1月19日、Chuckの早XXで、Chuckがリビングで走り回る時の「おとしもの」について書きました。ケージの中でのウンチとシッコを確認してから「外」に出してはいるのですが、まだ「おとしもの」を見つけることが・・・
先代のクッキーは、自分のトイレがあれば、よそのお家でもどこでも、全く失敗のない犬でした。エサとトイレと一緒に気楽にどこにでも預けられる犬でした。人なつっこさも天下一品でしたから、「預かりたい」希望者は事欠かず・・・
比べてはいけないのは充分わかっていたつもりでしたが、Chuckの「おとしもの」に関しては「いつまで失敗するの!」と少々いらついていました。
久しぶりにトリマーさんと電話でおしゃべりした時、「クッキーを目標にしてはChuckがかわいそうですよ。メスとオスの違いも大きいですからね。」と言われました。そして「長い目で見てくださいね」というアドバイス。
そうなんですよね。わかってはいるのですが、ついつい「またやったな!」と声を荒げてしまうのです。子育てと全く同じ「子犬育て」。あわてないことがまず第一。再度、肝に銘じることにしましょう。
「メスとは違う楽しさがオスにはありますよ。それを楽しんでくださいね。」
動きが速いChuckに負けないように、私もがんばろうっと!
2 件のコメント:
わが娘も歩き始めてから2歳位まではよく落し物をしていました。もっともうちは「落し物」なんてかわいい言い方などせず「地雷」と呼んでいました。よく地雷をしかけられ知らないまま踏みそうになって悲鳴をあげたものです。その娘も便器によじ登って一人で用を足せるようになりました。電気のスイッチが届けば完璧です。クッキー亡くなったのですね。時の流れを感じます。
クッキーのこと、覚えていてくださってうれしいです。
「クッキーを染めたの?」と言った人がいるほど、Chuckはクッキー似です。
いらずら坊主ももう8ヶ月。ウンチポトリも「そんなことしていたよね」って言う時が来ますよね。お宅と同じにね・・・
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