2016年11月30日水曜日

すかし剪定(せんてい)



京都の街路樹
以前は落ち葉が「邪魔」ということで紅葉の前にバッサリ
これはあまりにも不評だったとか

6年ぐらい前から取り入れられたのがすかし剪定

枝ぶりを切り詰めるのではなく葉っぱを減らします
落ち葉の量は減るけれどちゃんと紅葉も楽しめることに

植木職人の技が活かされているということ

少し撮影時期が遅かったかな
来年は剪定直後を狙ってみます


2016年11月29日火曜日

束の間の休憩

パリ、シャルル・ド・ゴール空港
関空へのフライトまで
束の間の休憩時間

私たちのフライトの前の出発便はモスクワ行き

安楽椅子で着陸する飛行機を眺めるも良し

旅の慌ただしさを忘れる時間

2016年11月28日月曜日

秋の足元



街路樹の落ち葉を足元に寄せてみました
一ヶ月前に買ったお気に入りのブーツと一緒にパチリ
もうすぐ冬本番・・・

2016年11月27日日曜日

アルプス越え



乗り継ぎが大変だったローマからパリへのフライト
窓際からのこの景色で、トラブルも帳消し

2016年11月26日土曜日

在留資格

車いすフェンシングのヘッドコーチを香港から迎えた今年、在留資格について色々勉強するチャンスがありました。「外国」で仕事をするのですから、その資格審査が厳しいのは日本だけでなく、世界中同じこと。専門技術を持ったコーチ資格であっても、入国管理局に提出する書類を揃えるのはなかなか大変でした。

外国人の在留資格に「介護」が加わったそうです。人手不足が深刻になっている介護の現状を改善しようとする変更なのでしょう。留学生が日本国内の専門学校で介護福祉士の国家資格を取得すれば日本で働ける、という項目と外国人技能実習制度でも外国人が介護に携われるというのです。

日本で技術を取得するために1993年から始まったこの外国人技能実習制度。実習という名目で安い外国人労働力の確保手段だと言われることも多く、何かと問題が生じているようです。その制度で介護職を認めるというのです。

経済連携協定(EPA)を通じて、日本の介護福祉士の取得を目指している人や既に難関の国家試験に合格して働くアジアの人たちもいる現状で、介護人材確保の「別ルート」ができたということのようです。

資格取得を目指すのではなく、限られた「実習期間」(現在は3年、今後は5年に)で日本語を使って介護をする人材がどれだけ育つのでしょうか。それは日本のお年寄りにとって、そして「実習生」にとって好ましいことなのでしょうか?

人手不足解消、という名目で生まれた新しい在留資格。運用はなかなか難しそうです・・・

2016年11月25日金曜日


雨が降るのかしら・・・という空
光を浴びた横長の雲に見とれていました
ピサにて

2016年11月24日木曜日

私の台所

特にこうでなきゃ、という想いがあるわけでなく
何となく使っているかな、私の台所

家事の手抜きはとっても上手だから
いつもきれいに・・・とはいかないけれど
それなりに散らかりもせず


「美しく散乱する台所、
あるいは多少の散乱ぐらいでへこたれない
大らかな台所が、私の理想です」
建築家の中村好文さん(折々の言葉から)

子育ての時期は確かに今より雑然としていたかな
もっと大掛かりに散らかして、それを片付けて、の繰り返し

ちょっぴり懐かしい・・・

2016年11月23日水曜日

ピサの街角で(街中編)

バスの終点はピサ中央駅

出入り自由な駅 これもヨーロッパ

逆さまに並んだペットボトル
これもヨーロッパ的(?)

ピサの斜塔に向かって歩きます

寄り道・・・セーターやさん

EUとイタリアの旗

アルノ川沿いの街並み

 ピサの斜塔のお隣の大聖堂

この傾き、反対ですよね
どこまでも青い空

来た道を戻って

偶然出会った日本の方に案内していただいて
美味しいピッツアのお昼が実現!!

たった3日のピサ滞在
素晴らしいお天気に恵まれた一日
ラッキーな旅!

2016年11月22日火曜日

ピサの街角で(郊外編)

車いすフェンシングの国際会議に参加したピサの街
中心から少し離れたホテルに滞在

ご近所のレストラン・売店兼用のお店
コンビニは全くありませ〜ん

これこそヨーロッパパーキング
私は無理です

門の外からちょっとのぞいてみました

ローマの遺跡が残っている街

滞在したホテルはこんなにモダンな外観
部屋は完全な「間接照明」
本を読むなんて、無理ですな

近くのバス停からダウンタウンへ

切符は買いました
でも回収されるわけでもなく
これもヨーロッパ・・・です

2016年11月21日月曜日

これからの人材とは

マークシート方式の試験に慣れた日本の子供たち
記述式の試験は苦手
手間のかかる記述式問題は
採点する方も戸惑っているのが現実

間違い探しの能力はAIが取って代わる時代
そこで人間としてやるべきことは「考える」こと

考えて、それを伝えられる人材
日本の教育がその方向を向いているといいのですが


読まない、書かない・・・が増えている今
さてさて、どうなりますやら

私たち年配者もご同様ですけれど

2016年11月20日日曜日

オバマ大統領の8年

ホワイトハウスのカメラマン、Pete Souzaが撮影した
オバマ大統領の写真の数は200万枚近い数

その中から彼が選んだ55枚


大統領としてのお堅い顔よりも
オバマ氏の素顔が感じられる写真の数々


2016年11月19日土曜日

認知症保険

今年の春から販売されるようになった「認知症保険」。認知症になって要介護認定を受けるようになれば、お金を受け取るという保険。認知症介護の経済的負担をカバーする、この保険の売れ行きは順調で、発売から7ヶ月で加入者数は10万件を超え、過去の新商品にはない速いペースだそうです。一時金払いと月々に保険金を受け取る方法が選べるとのこと。

母の介護の時には、一割の個人負担が介護保険が利用できましたが、今後、団塊の世代が高齢化する時に、果たして同じように介護保険が使えるのかどうかは全く不透明。将来の安心を求める人が増えているのも当然のことでしょう。でも受取人の指定を含めて、本当に必要になった時にちゃんと保険金がもらえるようにしておかないといけませんね。

「自分だけは元気なままでいられる」というのは勝手な思い込み。将来、どうなるかはわかりません。自分らしく、元気で暮らしていきたいな、とは思いつつ、やっぱり準備がいるのかな・・・

2016年11月18日金曜日

青空をバックにして


ピサの斜塔
真っ青な空をバックにすくっと立ってます

ファインダーをじっとのぞいていると
斜塔を中央にまっすぐに入れる構図になります

斜めのものを「正しく」斜めに写すの
結構難しかったです

2016年11月17日木曜日

ブックスタート

英国で始まった「ブックスタート」の活動。健診の時にあかちゃんに絵本を送る運動のこと。創始者のウェンディ・クーリングさんが日本での活動を視察したという記事。

私にとって子育ての一番の思い出は子どもたちと一緒に本を読んでいたこと。子育ての日常は楽しいことばかりじゃないし、時間に追われていたけれど、2人のお気に入りの本を何度も何度も読んでいた「あの時間」は私の宝物。

本屋さんでその時代に読んでいた絵本を見つけると、いつも手に取ってしまう私。

「本を読むのではなく、親子で分かち合うことが大切。難しく考えないで。あかちゃんが好きなのは親の声を聞くことなのよ」と若いお母さんに話しかけるクーリングさん。ひとりでも多くのお母さん、そしてお父さんたちがこの楽しさを知ってくれますように。

2016年11月16日水曜日

小さな手

イタリアピサからはローマ、パリ経由で関空へ

ローマからのフライト
前の席から小さな手がのぞいています

坊やの顔もチラリ

抱っこしているお母さんも
ゆっくりおやすみ中・・・でしょうね


2016年11月15日火曜日

3つのQ


最初のQはおなじみの:
IQ: Intelligence Quotient 知能指数

EQ: Emotional Quotient 感情指数
人とのコミュニケーションの取り方
人と一緒に働く時の協調性
人を理解する能力

SQ: Social Quotient 社会指数
個人の能力を開発して
社会に貢献するように行動するという意味

個人で能力を高めることも
人によって高められることも
人とのつながりの中で高められる能力

IQ は持って生まれたもの・・・かな
でもEQ SQはいくつになっても高めることはできそう
さぼっていてはダメですね、きっと


2016年11月14日月曜日

「はなせばわかる」

クスッと笑ってしまったボノボの記事
人間に最も近いと言われる類人猿のボノボ
40歳近くになると老眼が進んでくるのだそうです
毛づくろいするのも少々離れたところから・・・

ボノボにコンピューターの使いすぎはないでしょうが
加齢とともに目の調子がおかしくなるのは
人間だけではなかったということですね


「はなせばわかる」(離せば・・)年齢になっても
ここ10年以上近眼との「絶妙な」(?)バランスで
メガネはかけるけれどなんでも読めていた私
でも、ちょっと最近は・・・

2016年11月13日日曜日

小さな秋


 庭の雑草がもうボチボチ枯れてくる季節
小さな秋ができました

2016年11月12日土曜日

スキポール空港

関空からKLMオランダ航空で出発
11時間後にスキポール空港に到着
曇り空気温は5度

真新しくなったターミナル

あちこち、とってもお洒落です

乗り換え時間は2時間と少し
長すぎることなく次のフライトへ

イタリアのピサへはLCCのトランサビア航空
約1時間半で到着

去年の7月ポーランド遠征の帰り
大きなスキポール空港の移動中に歩けなくなった私
今回はスタスタ歩けました
感謝・感謝

ピサでのワールドカップは日本選手は出場せず
監督と二人で視察と国際会議参加です


2016年11月11日金曜日

音楽は何で聴く?

CDを初めて見たのは1980年代後半だったでしょうか。何と簡単で便利なの、と思った記憶が。

「みなさん、意外に思うかもしれませんが、以前は音楽はCDで聴く人が多かったんですよ」と中学校の生徒に説明したのはアメリカの先生。25人ほどのクラスでCDで音楽を聴いたことのある生徒は数人だけ・・・CDというものは知っていても、触ったことがないという生徒がほとんど。じゃあ、どうやって音楽を聴くの、と質問する人はちょっと遅れてますな。

ダウンロードしてスマホなどに保存して音楽は聴くもの、それが今どきの若者です。日本ではまだCDが販売されているけれど、「先進国」のアメリカでは、CDもCDプレーヤーも見つけることが難しくなっているとか。

でも先日ラジオでレコード人気が再燃しているということも聞きました。LPジャケットのデザインにCDケースにはない芸術性を若い人が感じているとも。

私は「まだ」CD派。使っているプレーヤーは以前では考えられないほどの小さな一体型。素敵な音に惚れています。音楽の楽しみ方はそれぞれ。それでいい・・・


2016年11月10日木曜日

8年前は

8年前、オバマ氏が大統領に選出されたとき
何かが変わるかも・・・という大きな期待がありました
日本人の私でも

当初の期待は「それほどでも」という結果になったかもしれません
でもオバマ大統領に対してMr. Presidentと呼びかけるのに
何の抵抗もなく8年は経過しました

アメリカで大きな変化のあった日
どれだけの人が一喜一憂したことか

勝者に対するメッセージが明確に発表されるアメリカ
クリントンさんが「素晴らしい大統領に」と

この言葉が贈られたトランプ氏を
好き嫌いは別として
これからは、冷静に、客観的に見てきましょう


2016年11月9日水曜日

メディアリテラシー

メディアリテラシーとは新聞などメディアを主体的に読み解き、必要な情報を引き出し、その真偽(しんぎ)を見抜き、活用する能力。つまりメディアの情報をうのみにしないで主体的に読み解くということ。

目にしたり、耳にしたりする情報をついつい「あっそうか」と納得してしまうだけでは、事実を理解していないのかもしれない、そう思っていなければいけないのですね。


フィリピンの大統領になって、世界の注目を浴びているトゥテルテ大統領。麻薬犯罪撲滅の為に容疑者を裁判せずに殺害命令を出すというショッキングな報道に触れると「何だこの人は」と思います。長年の友好国のアメリカのこともコテンパン。日本滞在での言動も「真意はどこに・・・」と思わせる存在。

先日トゥテルテ大統領の肖像画を描いている日本女性が紹介されていました。市長時代に911番の緊急通報のシステムを初めて導入したり、市民にとって必要な政策を実施した人としてフィリピンでは人気があるのを知って興味を持って描き出したとのこと。

ムチャをしている大統領のように見えるけれど、「お金と権力があれば殺人すらできる社会の状況も彼は変えるかもしれない」という彼女のコメント。

情報が一方的なものかどうか、報道されていないことは何なのか。一面的ではない冷静な読み解く力が必要なようです。


2016年11月8日火曜日

初体験

車いすフェンシングの新人選手
福岡のデモに参加
車いすでのフライト初体験
伊丹空港から出発

珍らしく駐機場での登場となりました

車いす搭乗用のこの「乗り物」(?)
移動させたのは何と女性でした!

無事機内へ

福岡空港では「人力」で運ばれました
「ちょっと怖かった・・・」そうです


1時間と少しのフライトは無事終了
世界を目指すにはまず飛行機に慣れないとね・・・