2018年12月29日土曜日

ブログじまい

私の「けやき便り」の最初のブログです。2008年4月24日、新緑のけやきの写真でスタートしました。

実母の在宅介護が始まり、介護のことで頭の中が一杯になる日々、偶然Bloggerに出会って始めたブログです。決まったテーマがあるわけでなく、ブログで何かを発信したいわけでもなく、全くの思いつきからだったのです。

その後の生活では、新聞、テレビラジオやネットを通して「外の世界」を見ることを心がけました。決まり切ったルーティーンの中で、認知症が進む母との時間は、ともすれば自分がどこかに行ってしまうような、そんな気持ちになってしまうのでした。誰かに話しかけたい、その気持ちをブログで綴っていた私でした。

長い文章を書いていた時期もありました。だんだん文章が短くなり、写真が増えてきました。コンパクトのデジカメから一眼レフ、そしてスマホへと撮影するものは変わってきましたが、文章に添える写真を集めるために、どんな時にも花を追いかけていた私でした。

自分でもあきれるぐらい、ブログにつける「ラベル」は散漫です。興味の対象があれこれ動いているのは、私の人生そのものかもしれません。私の記憶の何かを呼び起こすテーマがあると、自然に書いてみたくなるのでした。

毎日の更新がすごい、と言われることもありました。ですが書きたいことがたまっていて、掲載のタイミングが遅くなってしまうこともありました。スケジュール機能を使えば、毎朝の更新も苦労なく続けていけたのです。(決して朝7時に自分でアップしていたのではありません・・・)

何気なく始めたブログが丸10年になりました。スタートも思いつきだったのですが、「ブログじまい」も思いつきです。庭のけやきにうっすら雪が積もり、朝陽が差しています。「けやき便り」の最終稿にはふさわしい朝となりました。

「けやき便り」を読んでくださった方々、本当にありがとうございました。



2018年12月27日木曜日

薫習館


お香で有名な松榮堂
お隣にできた薫習館(くんじゅうかん)

香りの体験スペース

ブースの中に首を入れると
それぞれ違った香りに包まれます

日本古来の香りだけでなく
「あれ、これは何?」というような香りも

体験できる香りの館というところでしょうか

2018年12月26日水曜日

キャンドルナイトサービス

12月24日クリスマスイブ
洛陽教会のキャンドルライトサービスへ
ほのかな光の中での賛美歌
静かなクリスマスイブ



2018年12月25日火曜日

メリークリスマス


クリスマス
欲しいものは特にないけれど
これを読んでくれる人が
元気で、幸せで、そして
愛に包まれていればいいな

2018年12月24日月曜日

軍隊のない国

コスタリカの居候君が日本を出発しました。11月13日に来日。車いすフェンシングワールドカップの強力助っ人として大会準備をサポートしてくれました。本番前は時間がある限り、一人で京都をウロウロ。御朱印帳のコレクションも20を超えました。

16日に大会が終わってから、各国の仲間と一緒に京都観光。彼をガイドとしてみんなが期待していたようです。車いすの仲間も動けるように、あれこれ工夫して京都を楽しんだはずです。

彼はこれから極寒のモスクワに移動して約一ヶ月すごします。その後の予定は未定。コスタリカと日本の往復フライトの帰国便は3月4日の予定。それまでヨーロッパをあちこちウロウロするとか。

私の体調不良が続いた11月。居候君がいるのは少し大変でしたが、彼の大らかなゆったりした存在はとてもいい気晴らしともなりました。「コスタリカの人はみんなノンビリしているよ」と自ら言うように、細かいことにはこだわらず、でも大会運営などの仕事はきっちりこなす人材です。

1949年に軍隊を全廃した国、コスタリカ。軍備費用がいらないので、教育などに予算が回せるのだそうです。九州と四国を合わせたぐらいの大きさの国が軍隊を持たないと決めた、その決断を下した指導者はすごい。居候君の穏やかな性格やコスタリカについての評判を聞くと、その判断は素晴らしいレガシーを国に残したことがわかります。

新年度予算で国防費がとてつもなく膨れ上がっている日本。軍隊はない、自衛隊だと言い張ってみても、実情は同じ。私たちが将来の世代に残せるレガシーはどんなものなのでしょうか。

2018年12月23日日曜日

冬の雲


寒い青空にこんな雲が
横になっている人かな
見えますか?

2018年12月22日土曜日

2018年12月21日金曜日

冬至


4時半を少し回っています
もう日が沈みます

冬至を過ぎれば
春に向かってUターン

2018年12月19日水曜日

薬膳カレー

ネパール料理店マチャプチャレ
じっくり煮込んだ薬膳カレーをいただきました



ネパールとご縁の深いオーナー
肝っ玉母さんの雰囲気

外国からの人が集う場所になっているとか

営業日、営業時間は「不特定」(?!)
「必ず電話で確認しないとね」と
紹介してくれた友人のことば

2軒となりはご主人のオーガニックのお店

ご夫婦揃ってすてきなマイペース

2018年12月17日月曜日

ワールドカップ無事終了

ホテルで開催したワールドカップ

最終日は団体戦
日本チームは・・・残念ながら・・・

表彰式のあと、まず日本チームが並んでご挨拶

続いてお世話になったボランティアの方々と

最後はメダリストや協会関係者も勢揃い

「今までのワールドカップの中で
最高のボランティアだったよ」
審判の一人がそう話してくれました
キビキビと4日間動き回ってくださったみなさん
改めて感謝です

2018年12月16日日曜日

イメージトレーニング

このところ「イメージトレーニング」のことがよく目につきます。脳梗塞後のリハビリで、動かなくなった手が「動いているイメージ」のトレーニングを続けた患者は、それをしない患者よりも回復がいいということ。

成績不振のプロゴルファーがメンタルコーチから「筋肉を動かすのは脳」と言われ、それまでの猛練習をやめて、ひたすらプレーの動きを「想像すること」に全精力を傾ける。年齢を重ねたからだと向き合って、鮮明にプレーをイメージする。24時間、いつでも練習できるこの方法で、不調から抜け出したという。

疲れをためない、練習を切り上げることを恐れない。からだをいじめる練習はしない。昔の練習との決別から新しいプレーが可能になった、のです。

イメージを持つことの大切さを示す二つのエピソード。日々の生活でもどれだけ「いいイメージ」を持てるか、その大切さを改めて思います。自分自身を大切にするためにも、「いいイメージ」を持ち続けていたい。風邪気味の体調をぼやくことなく・・・

2018年12月15日土曜日

日の丸が上がった


櫻井杏理選手が見事フルーレで銅メダル獲得

準決勝では「常勝」イタリアのヴィオと対戦
15対12で惜しくも敗退

表彰式のプレゼンターの門川京都市長

決勝でヴィオを破ったロシア選手は歌手
日本の歌を披露しました
(表彰式での歌の披露は初めてのこと・・・)

男子エペAではイラクが優勝

男子エペBはイギリス

色んな国旗が上がった大会二日目

2018年12月14日金曜日

今年の南天



12月になるといつもはほとんど実がなくなる庭の南天
今年はまだ一杯残っています
暖かいから鳥さんたち食料が十分なのでしょうか
お正月の飾り物まで持つでしょうか

2018年12月13日木曜日

京都ワールドカップ

13日からスタートする
車いすフェンシングワールドカップ京都大会

12日の午後、会場の準備が進んでいます

競技進行に大事な役割のボランティア
全日に講習を受けて車いす取り付け練習中

決勝戦のライティングをあれこれ検討中
準備は細かいところに及びます

27カ国選手180名を超える大きな大会です
16日まで熱戦が続きます
at グランドプリンスホテル京都宝ヶ池

2018年12月12日水曜日

水陸両用車



道路と水の上を「普通に」走っています

電気系統は濡れないの?
ハンドルを切るだけで
水の上でもコントロールできるの?
車としての寿命は?

などなどクエスチョンマークはつきますが
まずは実際に映像をご覧あれ

夢物語がドンドン現実化されているのですね

2018年12月11日火曜日

「津波の霊たち」



3.11の大きな被害の中でもずっと気になっていた
宮城県石巻市大川小学校の惨事

在日20年のイギリス人ジャーナリストによるノンフィクション
6年近い綿密な取材によって書かれた本
子どもを亡くした親たちの心情に
時には苦しくなることも

震災後、各地で見られた心霊現象も取材し
亡くなった人と生き残った人との交流を書き記している

タイトルが「死と生の物語」となっているのは
多くの死からその後につながる生をテーマにしているから

日々私たちの記憶から薄れていく2011年の震災
その後の多くの自然災害も含めて
身近な死を経験した人たちの心情に
時にはこころを馳せていたいもの





復活

リビングのソファー
相当「へたって」いました

久しぶりに帰ってきた娘が・・・
「お母さん、これ、どうにかしたら?」

右半分がへたった状態
左はお手入れ後

プードルたちが走り回っていたソファー
やっと復活しました



2018年12月10日月曜日

会議の効率化

上司がしゃべりすぎる会議
集中できないで居眠りする部下
一言も発言しない参加者

会議風景を想像してみると
不活発な会議の場面が思い浮かぶ


京都の村田製作所が開発している装置
会議の内容を「可視化」できる

会議で誰がどのようなトーンでどれぐらい話しているか
その空間にいる人の関係性まで表示できるとか

試作段階のこの装置を使った会社では
会議が活発化して効率が上がったとか

話言葉のトーンがどのように表示されるのか
それがとても気になる私
一方的な発言には警告でもでるのでしょうか
技術の進歩ってすごいですね

2018年12月9日日曜日

交差点にて


何度か交差点で見かけた方
カートに腰掛けている方
いつも同じ方向を向いて

2018年12月8日土曜日

やっと赤くなりました


我が家の小さなモミジがやっと赤くなりました
コスタリカからやってきた居候くんのために
葉っぱをもいで押し花にすることに・・・

小ぶりなモミジの葉っぱはいいお土産ですものね

2018年12月7日金曜日

発達障害

テレビでも、ラジオでも、そして新聞でも、発達障害について目にすることが増えました。著名人が「自分も発達障害です」と名乗り出ています。少し違う、少しおかしいことを抱えていても、特性を活かしている人を目にすることで、発達障害についての理解が深まっていくのでしょう。

昔の小学校を思い出すと、じっとしていられない子、何でも質問をして先生を戸惑わせる子、極端に成績の偏りのある子、などなど、結構バラエティーに富んでいたような気がします。その一つ一つにしっかりと「発達障害」とラベルがつけられるようになっているのが現在の傾向。それも細かく症状が分けられていますから、「私もそうだ・・・」と思う人も増えていることでしょう。

私の友人が最近になって「発達障害」と診断されたと言いました。本人は落胆するのではなく、何となくホッとしている様子。うまくいかないことは「やっぱり発達障害だったからね・・・」と思えるようです。本人が納得しているなら、それもよし・・・かな。

私は数字に対して全く理解力がないので、これも多分「立派な」発達障害だと思います。ただし、加齢によってよりわからなくなっているとしたら・・・それは老化ですよね。ラベルはいいかな、って思います。あるがままでやっていこうっと。

2018年12月6日木曜日

夕方の散歩

日暮れが早いですね
5時を回るととっても暗くなります
街頭の灯りで見つけた葉っぱ

大きな木のシルエットもどうにか見えるかな・・

2018年12月5日水曜日

思い出の補修

昔に経験したこと
共有している人が話している
「アレッ、ちょっとちがうよね」
そんなことを思うことも

大した「違い」ではないけれど
数字が大きくなっていたり
表現がオーバーになっていたり

普段の会話では別にそれでいいこと


でもふと思いました
自分の今までの「思い出」を話すとき
過剰包装していないかなって

楽しかった思い出は
思いっきり派手に言ってもいいけれど
辛かったこと、悲しかったことは気をつけよう
自分自身が思い出に反応しすぎないように

色んな思い出も時々は補修しておくのがいいですね

PS: アップした日の糸井重里さんの「今日のダーリン」のことば
またまた偶然が重なった、おもしろ〜い!

ことばは、強く使いすぎると意味が蒸発しちゃいます。

2018年12月4日火曜日

アドベント

アドベント、待降節
キリストの降誕を待ち望む時期


2日の日曜日
混声合唱に練習会場を提供してくださっている
京都の洛陽教会のアドベント礼拝での合唱奉仕

イエス様の誕生風景の朗読のあとに
バッハのクリスマスオラトリオからコラールを数曲

3月の舞台を目指して練習している曲目
教会の中での合唱はまた趣が変わります

12月最初の日曜日、すてきな時間に感謝です


2018年12月3日月曜日

12月の水仙




おっとっと・・12月に咲き出さなくても
季節感がなくなってますよね

2018年12月2日日曜日

世界最強

日本人がビザなしで渡航できる行き先数は190カ国・地域
日本のパスポートが世界最強となったというニュース

日本の信用度の高さを示しているとか

日本がビザなしで渡航を受け入れている国・地域は68のみ
不法就労の可能性がある国や地域からの入国はビザは必須
ただし、どのような基準でそれが決められるのかどうか
それは不明・・・


今回の京都で開催する車いすフェンシングのワールドカップ
日本へのビザが必要な選手・スタッフも数多く参加
主催団体として招聘を保証する書面や登記謄本を提出
国際会議や国際大会では必要な準備作業

世界最強のパスポートを持つ日本人は忘れてしまったけれど
外国渡航が難しい国もまだまだ存在する現実

2018年12月1日土曜日

皇帝ダリア

師走の空にスクッと立ち上がった皇帝ダリア
寒くなってもこんなに見事に花が咲きます
コーラスの練習会場の教会の庭に




2018年11月29日木曜日

素敵なアドバイス

混声合唱の練習にプロの声楽家登場
ユニークな体操からスタート
からだのあちこちを伸ばします

発声練習も先生によって違うのは興味深い
音の捉え方、息の使い方などなど
練習途中でのコメントは的を得ていて
全てにフムフム・・・


「レガートに歌うと聞いてどうしますか?」
この質問にしっかり答えられない私

「頭で“レガートに歌う”と理解してもダメ
レガートに歌うためにはからだをどう使うのか
それが自分でわかっていないといけない」

「どんなに指導を受けても楽器は自分のからだ
それを自由に扱うことができなければ歌えない」

自分のからだを見つめること
歌を歌うにもそこからのスタートのようです
自分自身との対話にもつながるのでしょうね、きっと

2018年11月28日水曜日

赤を求めて

モミジの紅葉になかなか出会えない
太陽が顔を隠してしまった午後
一番赤かった御所のモミジ


まだ緑の葉っぱもいっぱい

鉢植えの南天の赤が素敵でした