2013年3月31日日曜日

若い桜

岩倉の桜がモコモコと咲き出しました
若い桜たちが、「もうすぐ満開ですよ」って・・・







2013年3月30日土曜日

お久しぶり!


岩倉川で出会ったしらさぎくん、おひさしぶり・・・

15分後に帰ってきたら、まだ同じ場所に
穏やかな日差しの中で、のんびりしていました
春なんですね・・・

2013年3月29日金曜日

ゴミ出し

母を在宅で介護していた頃、燃えるゴミの収集日、収集車の音が聞こえると、「ありがとうございます」と心の中でつぶやいていた私でした。寝たきりになった母の介護は「おしめ」がなくてはならないものでした。使用済みのおしめをゴミ収集車で持って行ってもらえるからこそ、安心して使っていられました。

先日、朝の散歩の折、小さな公園のゴミ集積場に、背広を着た男性が近づいてきました。ネットの中にゴミ袋を入れ、軽く手を合わせていらっしゃったのです。

予期しない光景に、しばらくたたずんでいた私でした。

ゴミを持って行ってもらうことには感謝していた私でしたが、ゴミ袋を出すとき、あの男性のように「感謝」を表してはいませんでした。

小さなことに感謝の心が持てる、それを自然に表せるこの男性に敬服します。

2013年3月28日木曜日

小さな桜、小さな葉っぱ

ひゃーっとした朝
岩倉の桜はまだとっても小さい
葉っぱたちも、さ~てぼちぼち・・・







2013年3月27日水曜日

シェアからシェアへ

同志社大学大学院ビジネス研究科教授、浜矩子(はまのりこ)さんの講演を聞きました。日本を始めとして、アメリカ、EU、そして中国に関する的確な現状認識からスタートして、単一通貨ユーロの不透明さ、円安傾向やTPPについて。持ち時間、一時間ピッタリの講演は、あっという間に終了しました。

経済活動は国境を超え、モノと人が行き交いながら複雑に絡み合う現在、成熟期を迎えた日本は、過去に戻ることなく、新しい価値観を持って進むべきである。単に世界市場での「シェア」を拡大するのではなく、自国が持つものを「シェア」すること、つまり「分かち合う」ことを考える必要がある。

国内においても、日本が保有する「富」を分かち合い、豊かさを「シェア」して、より多くの人が安定した生活ができる方向に進んでいかなければならない。

失われたウン十年を取り戻そう・・・とするような動きは、過去に戻ろうとする後ろ向きな姿である、との指摘にはとても納得。

東日本大震災や原発事故を経験した日本は、今後進む道のベクトルを今までとは違う方に向けなければならないのは、多くの人が感じているはずです。司法から「憲法違反」を突きつけられた現在の政治家の方々に、新しい方向は見えているのでしょうか・・・

2013年3月26日火曜日

犯人は???


「水菜食べる?」
散歩の帰り、おとなりのご主人が畑から抜いてくださいました

大きな株を分けて、洗って、50度のお湯に浸けてざるにあげて・・・
台所の床にちょっと置いておきました

その後、こんな「現場」が出現!

誰だ!?!?!?

テーブルの下に首をすくめた「だれかさん」がいました

2013年3月25日月曜日

生涯医療費

現代の日本人一人が、生涯で使う医療費は2400万円と推測される、とのこと。もし医療保険制度がなくて、自分で備えるとすると、4人家族で約1億円。これは単なる計算上の平均数値こと。昨年、一人の患者の医療費で、1ヶ月1億円を超える高額医療の請求書もあったとか。

生涯医療費のうち、半分は70歳以降で発生。高齢化は医療費を押し上げる大きな要因。それと、日に日に進歩する高度化した医療、それは医療費の高額化も意味する。

国民皆保険が自慢だった日本。でも保険制度に危険信号が点滅しかけているのも現実。

医療保険についての解説を読んでみても、ほとんど理解できない私。数字がとてつもなく大きくなってしまうのでお手上げ。

過度なまでの「健康志向」の現代社会。そして、少しでも調子がおかしくなると、すぐに病院へ。自分の身体のことは、お医者様にすべておまかせ・・・こんな風潮が保険制度の存続があやうくなる原因なのでは、と考えてしまうのですが・・・

2013年3月24日日曜日

ニセアカシア+小鳥


いつもの東公園
草むらから、小鳥の集団が一斉に飛び立って
Chuckと「ふたり」で、わ~っ、びっくりした!

見上げるとニセアカシアの小枝に

あわててデジカメを取り出しました

ぶさいくにちょん切られたニセアカシアに出た小枝
今は小鳥のオーナメント付

2013年3月23日土曜日

今年のコブシ


19日の朝、今年最初の白い花を発見
19日のお昼、あちこちで一斉にモゾモゾと開きだし
22日朝、真っ青な空をバックに体いっぱいに太陽を浴びてました

ご近所の「コブシ通り」のコブシです

2013年3月22日金曜日

Oops

「ウープス、しまった・・・英語はなかなか覚えられないのに、こんな言葉はちゃんと口から出てくるのよね」

これは、シカゴ時代に知り合った先輩駐在員夫人のことば。

「おっ、しまった」というようなOops。英語の会話ではしょっちゅう登場する単語。

使われる場所や感情が素直に理解できる簡単な言葉はおとなの頭にもす~と入ってくるもの。

そういえば、我が家の子どもたちと遊んでいたアメリカ人の子どもたちも、「ばか!」ってすぐに覚えていましたっけ。「使っちゃいけないよ言語」は、国境を越えて簡単に伝搬するようで・・・

2013年3月21日木曜日

岩倉の桜情報


岩倉川沿いの桜並木
ピンクが顔を出したつぼみ発見
もうすぐですよ・・・って


あわてんぼうの桜を一本発見
曇った空ではピンクが映えないけれど・・・


PS:岩倉の春を探していますが、今朝は散歩の時に
チラチラと雪が舞っていました

冬と春との大相撲
冬が土俵際でしぶとくねばっているような・・・


2013年3月20日水曜日

クロッカス


クロッカスのクローズアップ
地面にしゃがみこんでの撮影です

急にまぶしくなったひざしに
そっと顔を出していました

2013年3月19日火曜日

地域介護の宝

経済連携協定(EPA)によってインドネシアやフィリピンからやってきた介護士・介護福祉士候補生たちが、厳しい試験にはばまれて、失望のうちに母国に戻ってしまうという報道を何度も目にしていました。日本人でも難しい試験を在日後、3年以内に合格しなければいけないという無理難題。心の通ったシステムには思えませんでした。

京都府北部、舞鶴市の過疎地の高齢者施設で、フィリピン出身の女性たちがヘルパーとして働いているという記事が目に止まりました。5年前に職員になったフィリピン出身で、日本人の奥さんとなった方の仕事ぶりが認められ、徐々にフィリピン出身者が集まり、現在は職員80人のうちの11人になったとか。彼女たちは、歌手やダンサーとして来日し、日本人と結婚して定住した人が多いようです。

日本に永住することになったとはいえ、彼女たちにとって、介護の現場での日本語は手に余るものですが、先輩の指導を受けながら、介護福祉士などの資格取得を目指しているのだそうです。

「明るく温かみあふれる世話で、今ではお年寄りのアイドル」となった彼女たち。家族を大切にするフィリピンのお国柄。地域に根付いていこうとする努力を周りもしっかり支えているようです。

地域介護の宝となりうる多くの海外からの研修生たちを、本物の宝にしていく努力を、日本人みんながすべきなのでは、と思います。

2013年3月18日月曜日

桜の前に


快晴の日曜日 植物園の梅がやっと満開に




紅梅・白梅・そしてピンク梅(そんなことばあるかしら)



名前は「おかめ」、桜もスタンバイです


PS: K's Picturesにもお花アップです

2013年3月17日日曜日

春のかおり



今年は庭のすみれが一杯咲きました

ほんわか春のかおりがただよってます

2013年3月16日土曜日

NDA

NDA: Nuclear Decommissioning Authority (原子力廃止措置機関) 2005年に設立、イギリス政府からの年間4500億円の予算で運営される組織です。http://www.nda.gov.uk/  政府の外郭機構、というようなものでしょうか。

安い電力供給が可能になるとした原子力発電。今回の福島第一原発事故でも明らかになったように、一旦作った原子力発電所を廃炉にするための作業は、私たちの想像を越えた途方もなく大変なもの。


NDAの所長のインタビューを聞きました。

NDAには原子力専門家やビジネス経験者が働いていて、政治家は一人もいない。政治家は長くても5,6年先のことを考えるだけだが、廃炉には世代を越えた、長い年月がかかる。揺るぎのない持続性が必要となる。

電気の便利さを享受(きょうじゅ)する私たちが、負の遺産として将来の世代に残してしまう原子力発電所。少しでもその負担を減らしていくためにも、大きなスパンで物事を考えられるNDAのような組織が必要とされているはずです。日本にも・・・

2013年3月15日金曜日

この冬最後の・・・


 睡蓮の鉢に氷

 散歩の道すがらの白い葉っぱたち


公園の遊具も・・・

多分、この冬最後の白い朝
太陽の日差しがまぶしい朝

2013年3月14日木曜日

iPad


僕、iPadが使えるのです、肉球を使います


どう、上手でしょ・・・


・・・でも、こんな「やらせ」はいけないと思うんだけどな・・・
Chuck

2013年3月13日水曜日

ジェットコースター

3月9日、土曜日、街行く人たちは、ダウンジャケットにブーツの姿あり、半袖Tシャツ姿あり。

10日、日曜日、京都マラソンはまずまずのお天気でスタート。急に荒れ模様のお天気に。寒冷前線通過後、気温は急激に低下。平安神宮のフィニッシュ地点でのテレビのレポーター、薄着で声も心なしか震えているよう。

13日、水曜日、気温は高めで、夜、また前線が通過したあとは、冬並の気温になるとか。

春は三寒四温というけれど、これはまるでジェットコースター。「10歩前進、9歩後退となります」と言ったラジオの気象予報士さん。お水取りはまだ終らない・・・みなさま、くれぐれもおからだご自愛ください。

2013年3月12日火曜日

オンライン大学

iPadのアプリ、「iTunes U」のアイコンをクリックすると、世界中の大学や教育機関が提供しているビデオやオーディオが出てきます。検索をしようにも、あまりにも内容が豊富で、どこから手をつけていいのか大いに迷います。

ハーバード大学のマイケル・サンデル教授の「白熱教室」、山中伸弥教授の京都賞受賞記念講演、東京大学教養学部の英語の発音授業・・・本当に「何でもあり」の魔法の箱のようです。

居ながらにして興味のある勉強ができるのに感心しきりだった私ですが、朝日新聞の記事でedXのことを目にして、さらにすごいものを発見した気分になっています。https://www.edx.org/

ハーバード大学とMIT(マサチューセッツ工科大学)が中心となってオンライン上で発信する無料授業で、参加する大学の数も増えています。世界中どこにいても、このページにあるコースが受講でき、課題を提出すれば、受講終了資格獲得となります。

MITの人気講座にモンゴルの15歳の高校生が満点を取り、MITを受験したとか。熾烈(しれつ)な研究開発にしのぎを削る大学にとって、優秀な人材確保の有力手段になっているのだそうです。

日本の23大学も3千科目の教材をオンラインで公開しているようですが、edXに参加するにはまだ遠く、公開によって間違いを指摘されたり、他大学の授業と比べられたりすることに対する抵抗感が強いのが現状。

「オンライン講座で世界の名門大の教授が出した修了証を集めれば、高い授業料を払って大学に行かなくても就職できる時代が来るだろう」という予測。「教員の研究業績を重視し、教育力は二の次としてきた日本の大学には激震だ」というコメントが的を得ているようです。

大きく揺れて、日本の教育も時代に応じて変化していけばいいですね。

2013年3月11日月曜日

2013年3月11日


二年が過ぎました

「震災の記憶が遺族だけのものになっていくのは悲しい」

津波で8歳と3歳のこどもを亡くした父親のコメント

原発事故で避難を続ける方々のことも
しっかり心にとめておこうと思います。

2013年3月10日日曜日

なにやってんのよ?


Chuck、なにやってんの?

ファンヒーターから風が強く出ている時、
必ずここにいるChuck

頭じゃなくて、おしりを温めてます

猫じゃないけど、やっぱり暖かいところが好き!

3月になっても、冷えは禁物・・・って知っているのでしょうか

2013年3月9日土曜日

「遺体 明日への十日間」

3・11から丸2年を迎える今、このタイトルの映画が上映されています。http://www.reunion-movie.jp/index.html 釜石市の遺体安置所の10日間を描いた映画です。

2011年3月11日、普通の日の営みがありました。この映画には地震と津波の映像はありません。「日常」が突如「非日常」の混乱になります。

原作は「遺体 震災、津波の果てに」というルポルタージュです。君塚良一監督は、実際に被害を受けた方々、遺族の方々に直接会って、構想をまとめられたそうです。

映画は映画です。あの時をそのまま見せているのではありません。ですが、次々と運び込まれる遺体を前にして、混乱の極みであったであろう現場を想像することができます。

現実はもっともっと悲惨だったとしても、亡くなった方々は決して「死者・行方不明者約2万人」で一括(ひとくく)りにはできない存在なんだとういうことを、私たちに教えてくれます。

改めて、3・11で亡くなった方々、遺族の方々の気持ちを想います。心をはせることだけが、私たちができることなのでは、そう感じています。



2013年3月8日金曜日

蝋梅


植物園の蝋梅(ろうばい)
青空のバックに黄色が映えます

手持ちのカメラがなかなかじっとしません・・・

2013年3月7日木曜日

静かな朗読

「第二楽章 ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ」
            ~平和への願いを込めて~

吉永小百合さんのチャリティー朗読会。ギターで伴奏する村治佳織さんの曲とともに、静かな声が届いてきます。目を閉じて聞いていました。

1986年から続いている原爆詩の朗読。京都での開催は初めてとのことでした。

NHKラジオの朗読の時間を楽しんでいる私です。淡々とした朗読が好みだと思っていました。ですが、吉永小百合さんの抑えた、それでいて心からの表現を聞いていて、単なる演技力でないものを感じていました。

音楽と完璧に一つとなった朗読は、深く心に染みこんできました。ことばってすごいですね・・・