2009年12月31日木曜日

あと三時間

2009年もあと三時間

雪のちらつく寒い夜となりました

Chuckが足元でなにやらゴソゴソやっています

テレビから第九の調べが流れています

今日と明日と時間は同じように流れていくけれど、明日は2010年1月1日

みなさまにとって、素晴らしい新年でありますように!!!

2009年12月30日水曜日

今年の10人

興味をそそる・非常におもしろい・魅力的な・・・そんな意味がある英単語intriguing

今年の10人を選んだCNNのページです。アメリカでの人選ですから、最初の二人はオバマ大統領夫妻。ファーストレディが「今年の10人」に選ばれるのは珍しいのでは・・・それだけオバマ夫妻のインパクトは「すごい」ようです。

The 10 most intriguing people of 2009 - CNN.com

このリスト最後のスーザン・ボイルさん。今年のNHK紅白歌合戦にも出場するとか。私がこの現代版シンデレラ歌姫のことを追いかけていたのは今年の4月のこと、21日のブログスター誕生にも書きました。

彼女のこんなコメントを読んで、このシンデレラ物語に、改めて興味を持ちました。やっぱり彼女もintriguing な人なんですね。

"I was slightly brain damaged at birth, and I want people like me to see that they shouldn't let a disability get in the way. I want to raise awareness. I want to turn my disability into ability."

「脳に軽い障害を持って生まれた私です。私と同じような人に、障害を「障害」としないでほしいと言いたいのです。みなさんに気づいてほしいのです。私は私の障害を能力に変えたいのです。」

2009年12月29日火曜日

私の年末

「帰省ラッシュがはじまりました・・・」というラジオからの声
たった24ページの朝刊
「歳末セール」「新春準備」の文字が躍る広告のちらし

私は今から出勤です
今週も勤務は金曜日まで
いつもと同じペースです

365日、24時間、ずっと途切れることなく仕事が続く職場
これが「当たり前」の年末なんです

2009年12月28日月曜日

こっちへおいで!

おーいChuck、こっちにおいで!











なんでこんなとこ歩くんだろ
変なの・・・
Chuck

2009年12月27日日曜日

冬のけやき

青空と白い雲と冬のけやき

小枝の先には小さな芽がびっしり

春への準備完了です

2009年12月26日土曜日

12月26日

クリスマスの翌日。この日、アメリカのショッピングモール、デパートはどこでも大にぎわい。理由は・・・

クリスマスプレゼントを「交換」する人たちでごった返すのです。何事も「合理的」なアメリカの人たち。もらったプレゼントが気に入らなければ、さっさと「交換」します。交換用に金額が明記されていないレシートをプレゼントに同封することも当たり前です。

ド イツでも同じであるのを新聞で読みました。クリスマスパーティーで交換したプレゼントを開いた人が「このマフラーは誰から?」と声をあげ、「私から」と答 えると、「レシートはある?」と聞いたというのです。親族や親しい人からもらったプレゼントを自分の好みの色や、別のデザインに交換することがよくあ る・・・とのこと。一生懸命考えて選んだプレゼントなのに、「レシート」と言われて落ち込むという話もあちこちで聞かれるのだそうです。

クリスマス後に返品された商品は、高額であればあるほど、値段を下げられて店に並びます。シカゴ時代に大いに役だった皮のロングコートは、そうやって「返品」された(であろう)ものでした。私のように、この「返品習慣」で得をした人もいるのです。

それにしても、プレゼントの交換(返品)は合理的・・・(なのかな・・・)

2009年12月25日金曜日

ジングルベール・・・

「ジングルベール、ジングルベール、数珠(じゅず)が鳴る・・・」
通っているのは仏教系の幼稚園です・・・(5歳の男の子)

こどものつぶやき、「あのね」で見つけた傑作!


もう一つ

12月は一番夜が長い月だとパパに聞いた。

「サンタさんが、たくさんの子供にプレゼント配れるようにだね。」
                            (7歳の女の子)


昨日のクリスマスイブ、子供たちみんなにプレゼントは届いたかしら・・・
おとなはいかが???

2009年12月24日木曜日

サンタ追跡大作戦

北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)、アメリカの防衛警戒網の中心機関。クリスマスイブにはサンタ追跡大作戦を展開します。

54年前のクリスマスイブ。「サンタと話そう」という新聞広告の電話番号が誤植(ごしょく)でNORADの前身の司令部の番号になっていました。殺到した間違い電話に対して、その夜の当直将校がとっさに、「防空レーダーを使って探知する」ことを思いついたそうです。

毎年クリスマスイブ、アメリカマウンテン時間午前4時(日本時間午後8時)、電話が一斉に鳴り出します。

「サンタさんはどこにいるの?」が一番多い質問だとか。

「君はどこからかけているの?サンタがそこに行くころまでには寝てなきゃダメだよ」。軍人達がやさしく答えます。

「だれかロシア語を話せる人はいないか?」「フランス語でメールがきたぞ」といった声が響き渡る、地球規模の「大作戦」。

世界中からの問い合わせに応対するために、クリスマスイブの丸一日に1200人以上のボランティアが活躍します。それが半世紀前から続いているというのです。

ウェブには日本語を含む7カ国語で、サンタの位置情報をアニメーションで表示しています。ぜひのぞいてみてください。

Noradsantaホームページ

2009年12月23日水曜日

サンタさんが・・・

サンタさんが一日早く、わが家へやってきました
Chuckと一緒に遊んでいきました

23日はわが家の恒例のクリスマス
サンタさんは、そりには乗ってこなかったけれど
わが家の客人の送り迎えを頑張ってくれました

午後早々からのクリスマスパーティー
友人に紹介された「初対面の方」を含めて、
いつものようににぎやかなで楽しいひととき

年に一回のわが家の「同窓会」
来年もいらしてくださいね・・・

2009年12月22日火曜日

増加、1000万人

このタイトル、何でしょう?どんなことが想像できますか?

ラジオのニュースで小耳に挟(はさ)んだ数字です。

中国でこの一年にお化粧をするようになった人の数だそうです。人口13億を超える中国。
経済危機の世界にあっても、経済発展が見込まれる国。おしゃれをする女性が増えたのも当然でしょう。

資生堂をはじめとして、日本の化粧品会社が中国を今後の有望市場として事業展開を本格化させているそうです。

1990年、アジア21世紀奨学財団の奨学金に応募してきた中国出身の京大生の一人は、応募写真が中国の人民服姿でした。あれから20年、トレンディなファッションに身を包み、お化粧をする女性が増えた中国の発展を思います。

2009年12月21日月曜日

ひもなし散歩

このごろね、公園を歩くとき、
リードをはずしてもらうの

ちょっと緊張するけれど、
ちゃんと歩くよ

あちこちひとりで行けるの、
大好き!

Chuck

2009年12月20日日曜日

COP15、そして・・・

COP15の日本語名称は「国連気候変動枠組み条約締約国会議」。一度では覚えられない名前です。先進国、発展途上国、それぞれの思惑(おもわく)が交錯(こうさく)する中、地球温暖化という、人類全てに影響する問題を、どう解決していくのか、その方向性を探って「すったもんだ」しているようです。

京都議定書 が採択されたのはCOP3、1997年12月のこと。わが家の目と鼻の先にある、京都国際会議場がその舞台でした。それから10年以上たって、温暖化の問題は、世界の色んなところで現実化しています。なのに・・・

COP15の詳細を十分に理解するにはほど遠い私ですが、今までそれほど関心があったと言えない地球温暖化に対して、ここへきて、ちょっと「つながった」ことがあるのです。


娘のボーイフレンドがアパラチアントレイルを走破したことは、10月22日のブログに書きました。長い「休暇」を終えた彼が就職したのが、ワシントンのAlliance for Climate Protection: というNPO。アル・ゴア 元副大統領が中心となっている組織です。

コンピューターが専門の彼ですが、半年もかけて、アパラチアントレイルを歩いたアウトドア派。今回は専門と趣味を見事に生かせるのでは・・・と思います。

このNPOのウェブには現在、COP15で演説するゴアさんのビデオが掲載されています。長年環境問題に取り組んできたゴアさんが、もし2000年の大統領選挙でブッシュに勝っていれば、アメリカはもっと違う方向に進んでいたことでしょう。

これから、この組織の活動に関して、あれこれ質問をしていきたいと思います。そうするために、環境問題に関して、もっと勉強しなきゃ。英語でも・・・

2009年12月19日土曜日

あがれない・・・


リビングから玄関への階段
たった二つなのに・・・
あがれない、Chuck

滑ってしまうのがこわいのか
何か「トラウマ」があるのか

それが、何と、やっと本日成功!
外に行きたい一心で

やっぱりちょっと滑っていましたが・・・

やっとできた!

2009年12月18日金曜日

二つのことば

英語を使う機会がほとんどなくなってしまった今の私。何か忘れ物をしているような気分です。

日本語だけで生活していると、時々頭の中が詰まってきてしまうのです。キザではなく、一つの思考パターンだけで生活していると、ちょっと息苦しくなるのです。

いつ頃からこんな感覚を持つようになったのか、あまり記憶がありません。英語の単語がうまく出なくて、かえってストレスをためることもあるのに・・・

でも英語を話すと、脳の中の別の回路が動いているのがわかるのです。別の自分がいるような、そんな気分なのです。

結構欲張りな私です。変身願望があるのかもしれません。二つのことば、それぞれの持ち味を楽しむことを覚えると、ちょっとやめられないのです。

私にとって母語は日本語、英語はあくまで外国語。でも、この外国語が私にくれた世界の大きさを思うにつけ、たまには英語にどっぷり浸かってみたい、そう思います。

2009年12月17日木曜日

アドベントカレンダー


「アドベント」とはクリスマスを迎える前の季節。日本語では、「待降節」「降臨節」と呼ばれます。

お正月なら、「もういくつ寝ると、お正月・・」というところでしょうか。クリスマスまであと何日・・と待ちこがれる気持ちを込めたのが「アドベントカレンダー」。

子ども達に人気なのは、日付のついた小さな窓やドアを開けるとお菓子が出て来るアドベントカレンダー。


アドベントカレンダーの画像がこんなに一杯あるウェブを見つけました。

アドベントカレンダー - Google 画像検索

写真はわが家のアドベントカレンダー。毎年繰り返し使える「すぐれもの」。12月1日から、毎日小さな「わらの人形」を動かして、24日のクリスマスイブにたどり着くのです。

今年ももう17日に到着。あと一週間でクリスマスイブ。はや・・・・い!!!

2009年12月16日水曜日

からだの喜ぶこと

からだの喜ぶこと、やってますか?

どんなに疲れていても、深呼吸をしたり、ストレッチをしたり

固くなった体を、そしてこころをほぐしていますか?


自分自身にこう問いかける私です

日々の忙しさの中で

この問いかけすら忘れてしまいそうな日々

自分らしくありたいと思う日々・・・

2009年12月15日火曜日

The Year in Pictures 2009

Time誌に掲載されている「今年の写真」のウェブページです

The Year in Pictures 2009

オバマ大統領の写真
戦場の兵士の写真
ハドソン川に不時着した飛行機の写真
何気ないこどもたちの写真
ダライラマも登場

48枚ある写真の20番目
エドワードケネディ氏の埋葬風景の写真

暗闇迫る時間のピントが合っているとはいえない写真
なぜかとてもこころ引かれました

2009年12月14日月曜日

声・ことば

京都ライトハウスの「朗読ボランティア養成講座」で勉強していた時のことです。定員の2倍近い40人ほどのクラスにただ一人、定年後の男性がいらっしゃったのです。

視 覚障害者のための、朗読ボランティアがまず学ぶべきことは「標準語」のアクセントです。関西弁との違いをしっかり理解して、通りのいい声が必要になりま す。ほとんどの人にとって、日本語の話し方を勉強するのは初めてのこと。講師の発音やアクセントの違いが聞き分けられなくて四苦八苦する人が続出のクラス でした。

この唯一の男性も、アクセントが違うといつも注意され、声が伸びていない、それでは朗読にならない、と手厳しい指摘を受けていました。

ところが・・・

忘年会の席で、この男性が朗々とした声で詩吟(しぎん)を披露されたのですから、仲間一同ただただ唖然(あぜん)!講師の先生も、その素晴らしい声に感嘆していらっしゃたほどでした。

あの素晴らしい声が、なぜ朗読の時に出ないのか・・・本当に不思議でした。しっかりした腹式呼吸ができているこの男性の、「張りのない」朗読の声は一体何なんだろう、私にとって大きな疑問でした。

声を出して本を読む。この単純とも言える作業も、しっかりした声で、表情豊かに表現するには、息の使い方の訓練が必要です。単に大きな声が出るだけとは違う、しっかりした技術を身につけなければなりません。

日本の教育では、日本語を正しく話すための訓練はまずありません。speechのクラスで小さい時から鍛えられるアメリカとは随分違います。自分自身がどんな声で、どんな音調で話しているのか、まずそれを聞き分ける耳が必要です。

聞いてくれる人に正しく、そして暖かく届く「いい声」にあこがれます。単なる美声ではなく、こころがしっかり伝えられる声で話したいと思います。自分の話すことば、そしてその元となる声を大切にしたいものです。

2009年12月13日日曜日

コレクション


誰のコレクションとは申しませんが・・・

サンリオのキティちゃんのともだちAhiru no Pekkleのコレクションです。

キティちゃんと違って、日本ではほとんど見つからないペックルグッズ
なぜか香港やアメリカにはいっぱいありました

車いすフェンシングの遠征時、出張の折、あれこれ私もコレクションに協力して買い求めたものでした

そして、これがその成果・・・・

コレクションをしている本人が並ぶと、もう一つの「ペックルグッズ」になってしまうのがおかしいのですが、個人情報漏洩(ろうえい)の恐れがありますので、その写真は別の機会に・・・

2009年12月12日土曜日

It's His War Now

これは今週のTimeの表紙にある文字です。「今や彼の戦争だ」 

アフガニスタンへの派兵増強を決断したオバマ大統領。この戦争が「彼の戦争」となってしまったということなのでしょう。

オバマ大統領の就任演説で、イラクからの撤退を表明したあとに、アフガニスタンでの戦争を正当化した発言にザラっとしたものを感じた私でした。

そして今年のノーベル平和賞授賞式での彼のスピーチを読んで、一層「わからなくなった」気分です。

大国アメリカのトップとして、国益優先であるのはよくわかります。アメリカで、銃砲関係の大きな展示会で通訳をしてきた私自身、9・11以降、アメリカの「軍事産業」がより大きくなってきているのを感じていました。不気味な展示がとても増えていたのです。

テロリストを「敵」として、アメリカを守るために戦い続けるというのでは、ブッシュ前大統領と何ら変わりはありません。それがアメリカの大統領の宿命なのでしょうか。

「世界に邪悪は存在する」と断じたそのことばは、「平和」のイメージからはほど遠いと思ってしまいます。

今日の朝日新聞の夕刊のコラム「窓」に、「やっぱり早すぎたのではないか」という書き出しでオバマ大統領の平和賞受賞演説への感想が書かれています。

昨年夏、アフガニスタンで殺害された「ペシャワール会」の伊藤和也さんが撮影した、現地の子ども達の顔が今も目に焼き付いている。「窓」の筆者はこう書き記します。

増派されるアメリカ兵も、現地の人たちも、心休まる時はないのでしょう、このままでは・・・

*******


以下は平和賞受賞スピーチの一部です。(朝日新聞の昨日の夕刊に全文の翻訳が出ていました。英文はNew York Timesのウェブから引用しました。)

So yes, the instruments of war do have a role to play in preserving the peace.

戦争という手段に平和を保持するための役割があるのだ。

I understand why war is not popular, but I also know this: The belief that peace is desirable is rarely enough to achieve it. Peace requires responsibility. Peace entails sacrifice.

戦争がなぜ不人気なのはわかっている。だが私は同時に、平和が望ましいという信念だけで平和が達成できることはほとんどあり得ないということを知っている。平和には責任が必要だ。平和は犠牲を伴う。

The non-violence practiced by men like Gandhi and King may not have been practical or possible in every circumstance, but the love that they preached -- their fundamental faith in human progress -- that must always be the North Star that guides us on our journey.

ガンジーやキング牧師のような人々がとった非暴力は、如何なる状況においても現実的でで可能だったとは言えない。しかし、彼らが説いた愛・・・人間の進歩に関する彼らの根元的な確信、それこそが、常にわれわれの行く手を導く北極星であるべきなのだ。

2009年12月11日金曜日

プードルなんです



手作りヨーグルト
Chuckの大好物

種を入れるプラスティック容器
深いのですが・・・

プードルなんです
こうやってなめるんです

プードルでよかったね、Chuck!

2009年12月10日木曜日

高級難度

           壁ぎりぎりに、きっちりおさまった車


日本ならではの高級難度
運転手は反対側から降りるのでしょうか
ご苦労さまなことですね
タイヤが路肩からはみ出して駐車する近所の車
私ならきっと畑に車を落としているはず
ただただ感心するのみ

2009年12月9日水曜日

散歩?ウォーキング?

わが家のChuckは体重が3キロにもならないちび犬ですが、リードをつけて歩く時、私の早足を引っ張るほど早く歩きます。あまりにも落ち着かない歩き方なので、抑え気味で歩くほどです。

犬の散歩について、こんな文章がありました。

「散歩って字は、散り歩く、でしょ?だからウチは散歩じゃない。出発前にトイレを済ませてひたすら歩くんだ。ウォーキングって呼んでいる」

まさしく、Chuckもこの通りです。歩き出す前に庭でウンチもシッコも済ませてしまいます。(時々全くしないままに出発しますが・・・)。そして歩く時はただただ歩くのです。それも早足で。私にとってもいい運動です。

犬の散歩というと、あちこちをクンクンかぎ回っている姿を想像しますが、Chuckは全くそれがありません。ただただ早く歩きます。ちょっと不思議なのですが、こんな犬もいるのですね。Chuckはわが家のウォーキング・ドッグです。

2009年12月8日火曜日

戦争を知らない子供たち

NHKラジオの朝の番組「今日は何の日?」で、1941年、昭和16年12月8日は太平洋戦争開戦記念日と言っていました。真珠湾攻撃の日ですね。

今日が何の日かも知らない若い世代が随分増えているそうです。現在の日本の人口の4人に3人が戦後生まれになっているのですから、無理からぬことかもしれません。

戦争を知らない子供たち

今も絶えることのない戦争。それから目を背(そむ)けることはいけないけれど、これからの子供たち全てが「戦争を知らない子供たち」であってほしいとこころから思います。

2009年12月7日月曜日

お寺のことば #2

去年の12月14日にご紹介したお寺のことば
折に触れてメモしたものが随分たまってきました。
短いことばの中に深い意味を感じるものばかりです。


幸せは私が私のままでいる場所があるということ


人生は失敗八分
成功二分


人は幸せを見るのが下手
人は不幸を見るのが上手


人は幸福には鈍感だが
不幸には敏感である


周囲ばかりを気にしていると
自分を見失う
まず自分の足元を


待つ間の遅さ
過ぎゆく時の速さ
生きる 今


浅い水は音をたてて流れ
深い水は静かに流れる


お役に立たぬ身も
まわりにお礼を言う仕事がある


人間として一番つらいことは
人の善意にそむくことである


仏が見ている
神が見ている

2009年12月6日日曜日

Tokyo Nobody

東京の街に人がいない・・・そんな風景を集めた写真集

TOKYO NOBODY 中野正貴

早朝の撮影ではなく、どんな時間に人通りが少なくなるのか、それを前もってしっかり調査をし、人がいなくなる一瞬をじっと待ち続けて撮影したとのこと。

撮影後、写真を隅から隅までチェックして、人が一人でも写っているとその写真はボツ。窓際に人がいてもダメ。こだわり続けた撮影だったようです。

人が一杯いるのが当たり前の東京。

不思議な空間が生まれています。



中野正貴 MASATAKA NAKANO - アートアンリミテッド -

2009年12月5日土曜日

千葉敦子

「体調悪化し原稿書けなくなりました。多分また入院です。申しわけありません。」(ニューヨーク時間1987年7月7日午前11時11分発信)

千葉敦子さんの最後の本、『死への準備日記』の最後の文章です。

20年以上前に亡くなったこのフリージャーナリストの本を私は何冊読んだことでしょうか。1985年に亡くなった父の最後の闘病時期、自分の乳ガンを公(おおやけ)にして、闘病そのものを克明に書きつづった彼女の本は、20年以上前の日本では希有(けう)の存在でした。

「社 会派」ジャーナリストの彼女は、豊富な取材経験を通して、辛辣(しんらつ)なことばで世の中をバッサバッサと切り裂くような激しさがありました。日本につ いて書いた本「ちょっとおかしいぞ日本人」は、アメリカから戻った直後の私が感じることを、ズバズバ書いてあって、とても心地よかったのを覚えています。

自 分自身にも厳しい人でした。ガン告知がまだ一般的でなかった当時、自分で納得できる医療を求めて、ガンの再々発後、一人でニューヨークに住まいを移したの です。友人達に支えられ、自分らしさを保ちながらの生活は、当時の「朝日ジャーナル」に連載されていました。その最後の文章が冒頭のものです。

毎朝、花瓶を取り替えて、新しい装いにした花を部屋に欠かさなかった彼女です。最後まで自分に厳しく、そしてやさしく生き抜いた人です。

日本の社会に新しい「死」の概念を提示した人だった、彼女の死を継起(けいき)にして、日本で「死」について語ることがタブーでなくなった、そう言われています。

自分の闘病をブログで公開していた歌手の川村カオリさん。今年の7月に乳ガンで亡くなった彼女のブログへの反応が8千を超えたというという新聞記事を読み、千葉敦子さんの生きた時代から確実に変わってきた日本を感じました。

2009年12月4日金曜日

胡蝶蘭

胡蝶蘭3鉢  玄関に並びました
友人のお知り合いのお店への開店祝い
                   ・・・そのおすそ分け

こんなゴージャスな玄関、初めて!
           どこかにおすそ分けしないと・・・


2009年12月3日木曜日

これ、大好き!














リビングに洗濯物発見!

ちょっと遊ばせてね

ホリホリ、カシャカシャ・・・

ずっと置いといてよね!!!

by Chuck

2009年12月2日水曜日

3日、3週間、3ヶ月・・・

9月に現在の仕事をスタートしてから11月末で丸3ヶ月が過ぎました。私の人生にとって、「記念すべき」3ヶ月だったように思います。全くのゼロからのスタート。介護の現場の怒濤の日々に押し流されそうになって、必死で泳いでいたような・・・(泳ぐのは苦手な私ですが)、もがいていた、というのが本当のところです。

新しい仕事を始めて、3日、3週間、3ヶ月が「辞めたくなる節目」だと言われますが、とにかく三つ目の節目はクリアしました。

この3ヶ月、初対面のスタッフ、入居者、それぞれの人との人間関係を作っていくのが最大の仕事だったと思います。そして、それが少しずつですが、自分にとって納得できるものになりつつあるからこそ、3ヶ月の節目が迎えられたようです。

事務所にじっとしていなければならない現在の仕事。それが一番「辛い」と思っていたのですが、12月1日付で、新しいスタッフが病院から移動してくることになりました。これからは、あちこちをウロウロする時間が作れそうです。それがとても楽しみな私です。もっと入居者の方々との時間を作りたい。それが私にとって大きな勉強となるはずです。

「こうなってほしいな・・・」と思っていたことが、想像以上に早く実現しそうです。大きな流れの中でオファーをいただいた今回の仕事。やるべきこともちゃんと与えられています。素直に、あるがままにこれからもやっていきたい。節目を越えた今、改めて思います。

2009年12月1日火曜日

負け越し続き

先日、新聞のスポーツ欄の片隅におもしろい記事を見つけました。

大相撲の番付に名前が載(の)ってから歴代ワーストの38場所連続負け越し中だった力士がやっと勝ち越しを決めたというのです。一年に6場所ですから、38場所というのは、6年を越える年月です。ずっと負け越しですから、当然、番付は一番下の「序の口」です。

力士の名前は森麗(もりうらら)。場所前に、負け続けた競馬のハルウララ に似た「しこ名」に改名。その効果があったのか、やっと九州場所で初めての勝ち越しを決めたというのです。

なんだか冗談のような記事ですが、本人も親方も「まじめ」に考えた改名だったのでしょうね。6年以上、くじけることなく相撲を取り続けたこと、それだけでもすごいと思います。

横綱の白鵬の全勝優勝で終わった九州場所。同じ相撲の世界にも、色々な生き方があるものですね。