2009年1月19日月曜日

Chuckの早XX

今日のタイトル、ちょっと「品」が落ちるので、伏せ字です。

トイレトレーニングが続く6ヶ月のChuckです。日に三回ケージの中にエサを置いて、私がよそ見をしているうちに、「もう終わった!」のスピードは相変わらず。そして、もう一度振り向くと・・・

ごはんのあと、ウンチとシッコが出ないとケージから出られないのはよく理解しているようです。ですから、とにかく「出す」のです。それも目にも止まらぬスピードで。

先日のこと、ウンチはすぐに出たのですが、シッコが出ません。こちらもねばって「ダメよ・・・出るまでは」とほったらかしていたら、何と、午前中ケージの中で、スネスネ状態でした。オシッコのリズムがちょっと狂ったのでしょうね。

こ のChuckの「早XX」、「本犬」がコントロールできないほど、すぐに出てしまうようです。猛烈なスピードでリビングを走る回るChuckですから、そ の途中の「ぽとり」が頻発します。ある時期はほとんどなかったので、「これでトレーニングはうまくいった」と思っていたのですが、まだまだのようです。

我 が家での生活が4ヶ月となり、日に日に冒険の数が増え、我が物顔で走る回るChuckですが、まだ生後半年。まだまだできないこと、わかっていないことも 一杯なのですね。もう少し大きくなれば、もっとコントロール可能になることでしょう。

長い目で・・・子育ても、子犬育ても・・・

PS:「XX」はKusoという日本語です。ただし、「早」のあとにつく場合はGusoと濁ります。

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