2009年1月12日月曜日

スポーツの記録

雪が強い風に舞っている「成人の日」です。昨日も晴れていましたが寒い一日でした。

昨日の京都は第27回全国都道府県対抗女子駅伝が開催されました。我が家のすぐ近く、京都国際会館が折り返し点となる駅伝。以前は必ず見に行ったのですが、このところは室内観戦です。

京都チームの5連勝となりましたが、今朝の新聞記事に、「第一回の優勝記録を昨年の大会で全チームが上回った」とありました。第一回は1983年に開催されています。

この最初の優勝記録は2時間29分02秒。今年の京都チームのタイムは2時間15分39秒。そして最下位の沖縄チームの記録が2時間27分47秒。

テレビの解説をしていた高橋尚子さんが、京都チームの第8区で素晴らしい区間新記録を作った中学生、久間萌(きゅうまもえ)選手の走りを見て、「私の中学生時代には、3キロを走り切ることなんか、考えられなかった。ましてあのスピードで!」とコメントしていました。

スポーツの記録は年々向上し、体操やフィギュアスケートの競技技術もドンドン難しくなっていています。同じ人間なのに、時代が移ると、スポーツ能力が向上するのかしら、それとも何か別の理由があるのかしら・・・と以前から気になっていました。

指導技術が進歩し、才能のある人(こども)を早くから訓練していく、それが答えなのかもしれませんが、人間の持つ無限の可能性、それが本当の理由なのかなと思います。

ただ、走るだけ。駅伝は用具や装具に影響されない競技(靴の進歩はありますが)だからこそ、その記録が気になり、テレビにくぎ付けになってしまう私です。

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