2013年12月29日日曜日

あかちゃん

海外に出かける時には、文庫や新書を何冊か持参します。今回持ってきた本の一つが「日本語はなぜ美しいのか」(黒川伊保子著)。人工知能の専門家の著者が脳とことばの関連から、日本語を斬新な切り口で解明する本に、ウムウム、フムフム…(オノマトペの解説もありました)。

この本で明快に説明されることの一つに、日本語は母音を主体として音声認識をする世界でも珍しい言語であるということです。五十音図で示されているように、日本語は子音のあとに必ず母音がしっかり発音されるのです。

母音「あいうえお」それぞれの音の持つニュアンスの違いもことばに大きく影響しています。開放感、ニュートラル、あっけらかん、という感じを表している「あ」の母音。それが三つ続く「あかちゃん」(akachan)ということば。

けいちゃんを見ていると、あかちゃんの持っている柔らかさ、暖かさなどが「あかちゃん」ということばそのものに含まれているのを感じます。

生まれてまもないけいちゃんは、文字通り赤いほっぺの「あかちゃん」です。特に大声出して泣いているときは!

生後三日目のけいちゃん

2 件のコメント:

terri さんのコメント...

おめでとうございます!
お祝いのことば、遅くなりました。
いい子ですね、けいちゃん!
やっぱりゴロちゃんに似てる!

ママは大変でしょうけれど
みなさんの協力と暖かい空気があるから
すぐに回復出来そう。

みなさんで良い新年をお迎えください。

輝子

gorosatomama さんのコメント...

一昨日あたりから母乳の出がよくなったのか、夜の授乳も間隔があくようになり、つまりお母さんも休めるようになりました。

お父さんのマメさは以前と変わらず、家事一般全てをこなしています。

大きい赤ちゃんは育てるのは楽なようですね。バーバは手出しもせず、写真撮影を楽しんでいます。