2012年11月20日火曜日

シェルターの中で

京都在住のイスラエル留学生と今年の春、知り合いました。幼い時、チェルノブイリの原発事故を経験した彼女、福島の原発事故に関しての討論会に参加してくれたのです。現在、家族はイスラエルに住んでいます。

イスラエルとパレスチナ、ガザ地域との戦闘状態は日に日に拡大している様子です。

「どうしていますか?」と彼女にメールを出しました。

「家族も友達も無事です。でもシェルターの中で過ごす時間が増えているようです。ずっと情報収集をしているのですが、他には何も手につかず、勉強もできません。誰かが今の事態を転換するための斬新(ざんしん)な考え方を示して、この戦争が早く終わってほしいと思います」

祖国から遠く離れた彼女の気持ちを正しく理解するのは無理だと思います。「ともだち」として祈るばかりです。

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