2008年5月28日水曜日

100年カレンダー

21世紀全ての日にちを記した100年カレンダー・・・と言われても、一体どんなものなのでしょう。

今後100年以上仕事を続ける覚悟をもって、そのカレンダーを社内に掲げている会社があると朝日新聞にありました。目先の利益にだけとらわれることなく、着実な仕事を旨としてきた創業50年になる会社だそうです。

この会社の会長は新入社員をこの100年カレンダーの前につれて行き、「あなたの命日はこの中にあります。いつでしょう?」と問いかけるとか。そう聞かれた新入社員、さぞかしびっくりすることでしょう。彼らの「日常に向き合う考え方が変わる」と記事にありました。

人の命の時間を改めて考え、そこから「今」を見つめ直す、そんな作業が100年カレンダーの前で行われるのでしょうか。

人は大きな時間の流れの中で「今」という時を重ねて生きていく。私の「今」も母の「今」も全く同じ。「今」が重なり合った日々を大切にしたい、そう思います。

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