2011年2月10日木曜日

写真教室

昨日の午後、写真教室のアシスタントをしました。約10年前、京都府主催のカルチャースクールをきっかけに生まれた写真同好会です。私が「若いね」と言っていただけるのですから、お仲間の平均年齢は相当高いグループです。撮影会と勉強会を毎月交互に開催しながら、活動が続いています。秋に開くグループ展は年々作品の質が向上しています。

この10年といえば、デジタルカメラが急速の普及してきた時期。フィルム写真でスタートして、デジタルカメラを手にしてからコンピューターに触れた方々も多く、「カタカナのことばが多すぎて、かないませんな・・・」とおっしゃりながらも、果敢(かかん)に挑戦を続けていらっしゃるのです。

昨日は今年最初の集まりでしたから、勉強会のあと、早めの夕食をご一緒しました。その場でも写真に関する質問が飛び交(か)います。写真の基礎を一緒に勉強している仲間ですから、内容はとても高度です。うまく写せない理由をみんなが意見を出し合って、「ああでもない、こうでもない・・・」。

デジタル処理の写真の今後とフィルム写真の違いなど、話題はドンドン広がっていきます。いくらでも話していたい、みなさんのお顔からそんな気持ちを感じた私でした。

「これからも元気で写真撮影を続けていたい」というのが、この写真教室の仲間の夢です。「何かないかな」と毎日の生活でキョロキョロしながら被写体を探し、撮影会やバスツアーに参加する。やりたいことに熱中する楽しさ、幸せを周りの私たちにも感じさせてくださるグループです。

こんな熱心な生徒を抱えた「講師」も勉強に追われているようです。基本を勉強し直したり、写真業界の情報収集したりしています。年齢は関係なく、講師も生徒も一緒に楽しく勉強して「成長」しているグループです。

写真館の写真教室

0 件のコメント: