2016年8月22日月曜日

抜けてること

「女の子はちょっぴり抜けているのがいいのよ」

これは私のピアノの先生のことば

私が小学校6年生あたりだったかな
今でもはっきり覚えているのです

学級委員としてクラスをまとめ
それなりに「勉強のできる子」だった私
からだも大きくて
周りからボス扱いされていた頃

そんな私への
女性(女の子)差別・・・ではなく
女の先生からの暖かいアドバイスでした


それからの私は先生のことばを忠実に守ってきました
頑張って、必死になって・・
というのが苦手なおとなになりました

それでも中年になるまでは
それなりに肩に力が入っていました
あれこれあった時にも必死で「考え」ました

でも、いろいろあったからこそ
今は「抜ける」ことの大切さを思います
パンパンに気持ちが張っているのではなく
必要なガス抜きができるようになりました

時にはうまくいかなくてイライラしますが
でも以前に比べたら、ずっと上手になりました

ピアノの先生のことば
小さい時に感じたものと
少しニュアンスは変わったきましたが
今も私のこころにしっかりと残っています


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