2012年10月13日土曜日

鉛筆けずり

鉛筆が好きな私。鉛筆を削るのも好きです。手元に小刀はありませんので、今はカッターを使っています。

「全国えんぴつけずり大会」が来月、京都府下、南丹市で開催されるという新聞記事がありました。昨年のイベントには、全国から約100人が集まり、制限時間内に決められた本数の鉛筆を削って、長さ・バランス・美しさを採点をして競ったそうです。

手回しの鉛筆けずりができた時、鉛筆がすぐに短くなるような気がしました。電動の鉛筆けずりができた時、気がついたら、お気に入りの鉛筆が短くなっていました。

手で削っている鉛筆は、ずっと長く私の手元にあります。「自分の鉛筆」という感じがしています。

小学校の教室に備えつけた鉛筆けずりが、子どもたちから「指で考える」という大切な脳作業の機会を奪ってしまった・・・「暮らしの手帖」の元編集長だった花森安治さんがおっしゃったとか。

便利さが何かを失う原因にもなっているのですね。

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