2018年9月12日水曜日

若者たちの不安

大学の授業で「日本の未来に楽観的か悲観的か」と学生に質問すると、99%の学生が「悲観的」と答えるというコラムの記述。99%とはほぼ全員。質問する状況によって回答比率は変化するだろうけれど、現在の若者たちのほとんどが日本の未来に対して不安を抱いている、それは事実のよう。


不安の理由としては、人口減少や超高齢化社会による日本の競争力の後退や、人工知能で仕事が奪われることをあげているという。自分たちが生きる将来の社会が見通せなくなっている彼ら。

社会に不安定要素があるのは決して日本だけではないけれど、将来、どんな国になってほしいのか、そのビジョンを達成するために今は何をしていくのか。明確な政治の方向提示が、これから生きていく人たちにが一番知りたいこと。決して方針の通りに進まないとしても、今後、調整しつつ、いい方向に進んで行くだろう、そう感じられるものをしっかり見せてあげてほしい。

右肩上がりと言われた時代とは全く違う現在の社会。新しい考え方が今の日本には一番必要なこと。過去の価値基準での将来計画は、もういらないのでは・・

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