2018年5月31日木曜日

きららの車窓から


久しぶりに大阪に出かける日

久しぶりに叡山電車に乗る日
久しぶりに展望列車きららの横向き席に


高校時代、毎日利用した懐かしい駅

つかの間の「観光客気分」を味わった日


2018年5月30日水曜日

無事の確認

月曜日の朝、Facebookをチェックしてみると、息子とお嫁さんの「無事の確認」情報が掲載されていました。「一体何のこと?」とスクロールすると、息子がお隣の街の洪水情報をアップしていました。

しゃれたレストランやお店が並ぶ歴史ある山間の街。2016年7月にも洪水の大きな被害がありました。その12月に息子家族を訪問した時、板が打ち付けられたお店を見ていた私。「やっと復興したところだった街の人たちに救援の手を」と息子はFacebookに記していました。

エリコットシティの洪水(CNN日本語版)
ワシントンポスト (英語版)

息子の家は地下室も無事だったようですが、ご近所の家では水が入ってきたところもあったとか。豪雨の翌日、いつもの公園にできた大きな水たまりで遊ぶけいちゃんの姿をアップした息子。山を一つ超えただけのエリコットシティの二度目の大きな被害を思います。

2018年5月29日火曜日

Thank you for....

英語の文章でよく使う表現
Thank you for...
このあとには「お礼の内容」が入ります

Thank you for sharing your time with me the other day.
  先日はお時間いただきましてありがとうございます。
Thanks for your support.
  サポートしてくださってありがとうございます。
Thank you for having me at your home.
  泊めてくださってありがとうございます。


自宅にホームステイしているアメリカの大学生が
日本語で必ず「お礼の理由」を言うという投書

確かに手紙やメールの書き言葉では
上記のような文章を日本語でも使うけれど
話し言葉では「ありがとう」だけのことが多いような

この学生の影響で、投稿者自身や友人たちも
「お礼の理由」をしっかり話すようになったとか

外出から家に戻った友人は
「お父さん、お留守番ありがとう」
するとご主人が
「早く帰ってきてくれてありがとう」と

日本語ではちょっとくすぐったくもあるけれど
丁寧な感謝の気持ちを聞いて悪い気になるはずはなし

この投書のタイトルは「ありがとうの連鎖」


2018年5月28日月曜日

初なり

畑からの初収穫


身長15センチ体重48グラム

とげとげがしっかりと痛いきゅうり
氷水で冷やしてパリッ!
おいしかった!!!

2018年5月27日日曜日

会議バイク



こんな自転車に乗ってみたい
きっとみんなが仲良くなれる
そんな気がする

2018年5月26日土曜日

憂鬱な時に

お天気もうっとうしい
気分が晴れない
憂鬱だ・・・

そんな時
「鬱」という漢字を書いてみたら?


コラムの著者は「憂鬱」な気分の時に
ノートに書き出そうとして気づきます

「憂鬱」が書けない
でも「ユウウツ」と書いたのでは
今の気分を表すことはできない

だから「鬱」という字の書き方を調べた
パーツの組み合わせをじっくり見て
何度も書いているうちに夢中になってしまった

そのうちにだんだんと・・
自分が憂鬱かどうかわからなくなった

「ユウウツな気分の時に、
少しだけ心洗われる「鬱」という漢字の練習を
あえて勧める」・・・とのこと

試してみようかな


2018年5月25日金曜日

ラジオアプリ


NHKのスマホ用アプリ「らじるらじる」

第一放送でニュースを聞いて
第二放送で英語や講演を聞いて
FMは主にクラシックを聞いて
「聴き逃し」では好きなプログラムをチェック

周波数を調整する必要もなし
バッファリングで時々音が切れるのは仕方ないとして
(データ送信における微調整のようなもの)

スマホ漬・・・ではないつもりだけれど
ラジオとして使うことの多い日々