2015年6月13日土曜日

知ってもらうこと

早稲田大学で、一般学生対象に「パラリンピック概論」という講座がスタートしたという新聞記事。担当教員は早稲田スポーツ科学学術院の平田竹男教授。TOKYO 2020の内閣官房推進室長もつとめる平田教授が、障がい者アスリートとゼミの学生の交流の中から、授業としての可能性を感じて開設したとのこと。

パラリンピアン(パラリンピックに出場した選手)や障がい者スポーツ関係者を講師に招いての講座となるようです。

オリンピックに比べて認知度の低いパラリンピック、そしてパラリンピックスポーツ。車いすフェンシングにも少しずつメディアの関心が向いてきたように思いますが、「それって、なに?車いすを動かしてフェンシングするの?」という反応が多いのも事実(どんな風に競技をするのか、日本車いすフェンシング協会の頁をご覧ください)

女性フェンサーの櫻井杏理選手が母校の中学校での講演を依頼され、目下スピーチ作成に四苦八苦中。中学生にも彼女のスポーツを通しての生き様がきっと伝わることと思います。障がい者スポーツをきっかけとして、人の前で話す機会が与えられるのは、選手たちにとっても大きな励みであり、経験となることだと思います。

今後の広報活動はいかにあるべきか、さてさて、日本車いすフェンシング協会事務局長、がんばらなきゃ!

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