自分も被災し、避難所で生活する中学生・高校生、時には小学生が、避難所でボランティアの活動をしていると報道されています。
自分たちのできることとして、掃除や食事の世話、赤ちゃんのミルク作りなど、被災者の生活を支える活動をしているというのです。
学校はしばらく行けないことでしょう。生活が「普通」に戻るのはまだまだ先のことでしょう。
でも、この子どもたち、若者たちはこの生活を通して大きな経験を重ねていくはずです。そしてきっとすてきなおとなになってくれることと思います。
誰だって一人じゃ生きられないものね・・・
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