2012年5月31日木曜日

公園の草刈り

 草刈り前

 5月17日 草刈り後のいいにおい

5月27日 クローバーがもうしっかり登場
公園管理って大変そうです

2012年5月30日水曜日

ケアメン

イクメンの向こうを張って「ケアメン」、つまり「男性介護者」のこと。インターネットの新語検索で、「高齢者の介護を積極的に行う男性。女性に任せがちだった介護を、働いている男性も受け持とうということ」と紹介されているそうです。

介護保険が今後も順調に運用されていくのかどうか、どうも心許(もと)ないところもあり、施設介護も多くの問題を抱えている現状では、やはり家族による高齢者介護が中心にならざるを得ないところ。ならば、男性も積極的に介護に関わろうと声をあげた「ケアメン」たちは、これからの社会を支える重要なメンバーであるのは違いなし。

日々の介護には「家事能力」が必要になります。自分の手におえないところは各種のサポートを使ったり、工夫をしていくことが大切です。「ケアメン」たちがお互いに情報交換をして、がんばりすぎずに介護が続けられる環境を作り出しているのはとてもすてきです。

孤独になりがちな家族介護。一人じゃないよ・・・

男性介護者と支援者の全国ネットワーク(略称「男性介護ネット」)

2012年5月29日火曜日

キューちゃんが・・・

ぼくの散歩仲間(?)のキューちゃんがあそぼってさ

ぼくは少し高いところにいて
キューちゃんはここへはあがれない・・・

でもこんなに近くに来られると、ちょっとな・・・
Chuck

2012年5月28日月曜日

エイヤッ!

世界一高いタワー、スカイツリー開業。東京の新名所として賑わうことでしょう。日本の企業が最先端の技術を競い合った最高傑作の完成です。

LED照明技術を担当したパナソニックのエピソードを読みました。従来の証明に比べて最大43%の省エネを達成した照明技術です。

2008年末、巨大タワーをLEDで照らすプランを打診された当時、LEDの光量はまだ少なく、家庭向け照明がやっと出始めたところ。「できるかな・・・」と不安を抱く現場スタッフに、「開発する時間はある。何としても受注しろ」と重役の「ゲキ」が飛んだとか。「できますと提案した時は、エイヤッという気持ちだった」と担当者のことば。

強い光を飛ばす工夫、紫色を基調とした「雅」(みやび)と、水色の「粋」(いき)の色開発、落雷から機器を守って電流を逃がす技術、万が一の落下を防ぐため、緩(ゆる)めても器具からは外れないねじ類の開発・・・試行錯誤を重ねた中、取得した特許が14件。

LED照明だけでなく、スカイツリーに結集された「日本の技術」は目を見張るものばかり。技術立国としての日本の存続感がなくなってきたような昨今、技術の裾野(すその)はまだまだ広大なようです。

2012年5月27日日曜日

大きなペケ

 車をガレージから出して、ふと空を見上げると青空に大きなペケが!

しばらくみとれていると、小さな飛行機が右からやってきて
Nのような形ができました

もっともっと眺めていたかったけれど・・・
予定の行動、10分遅刻・・・


2012年5月26日土曜日

奈良散策

 新薬師寺 初めての訪問
小ぶりの本堂に国宝の薬師如来さまと十二神将たちがずらり
間近でしっかり拝観

 入江泰吉写真美術館へ、今年二回目
「奈良大和路春夏秋冬」 展
写真の数は123点
静かな午後、ほぼ「貸し切り」状態で鑑賞

 歩いている途中で教えてもらった酒蔵の聞き酒コーナー
400円でこれだけの試飲ができます

左右確認して(?)道を渡る鹿
奈良では普通の風景なのですね

2012年5月25日金曜日

電子レンジ

先月のことでした。電子レンジのスイッチを入れたら「ピンッ」という音がして、その後は全くウンともスンとも言わなくなりました。もちろん、スイッチボタンも反応しません。10年以上使い続けた電子レンジでしたから、壊れても仕方なし、としました。

電気店で電子レンジをあれこれ探すと、手回しレバーで加熱時間を決めるタイプと、オーブン機能がついた機種、もっと機能が複雑になる上位機種が一杯並んでいて、目移りして困りました。

レバータイプの商品が一番長持ちするのはわかりますが、時間の微調整ができません。「スタート」ボタンを押すだけで、それなりの適温になる機種を使っていましたから、それは棄てがたく・・・

5月末の新商品発売前の「お買い得」な値付けだと言われて選んだのは、やはり「スタートボタン」付のものでした。

今回の電子レンジに「重量センサー」という文字があるので、調べてみました。

重量センサー:
ターンテーブルに置いた総重量で加熱時間を調節。中身+器の重量で感知するため、重い器を使うと加熱しすぎるのが欠点。

「重い器」が加熱に影響していたとは。厚手のマグに入れた飲み物は加熱が進みすぎることがあるような気がします。今回学んだ知恵でした。新しい電子レンジ、賢く使うことにします。

2012年5月24日木曜日

ゆで卵

おでんを炊き込む時、きれいに皮がむけたゆで卵・・・ができない。色んな方法を試しました。インターネットも探しました。むき方を工夫しました・・・でも、つるんとしたゆで卵はなかなかできず、「あばた顔」がほとんど。

新しい作り方発見です。

・ フライパンの中心に四つ折りしたクッキングペーパーを置く
・ その上に卵を二つのせ、水45CCを加え、
  ふたをしてから5分中火にかける
・ 火を止めて10分蒸したらできあがり

卵の大きさや冷蔵庫からすぐ出したかどうか、などで所要時間は違ってきますが、私の場合、小さなお鍋でこの時間のままやってみたら、固ゆでの少し前の、みごとな「つるん卵」のできあがりでした。

味もこころなしか、少しちがうような。とっても簡単な作り方です。お試しください。

2012年5月23日水曜日

大木いっぱい

 御所の中、緑のトンネルの中を歩いた午後
「登りやすそうな」大木がいっぱい
登っちゃいけないのかな・・・


2012年5月22日火曜日

英語的心情

小学校の時期をアメリカで過ごしたわが家の息子と娘、6年ぶりに日本に戻ってきた時、「本当にアメリカで育ったのですか?」とよく聞かれたものでした。日本語が「普通」だったからです。アメリカの生活で、家族間では日本語を通したことで、「普通」に日本語を話せるこどもたちでした。

アメリカの小学校では、「あなたはどう思うの?」 と絶えず先生が問いかけます。英語がまだまだ不自由だったわが家のこどもたちに対しても、自分の意見を話すようにと先生が辛抱強く聞き出してくださっていました。

「自分の意見をしっかり話す生活」から、「できるだけ目立たない生活」に戻った当時、 息子も娘もそれなりに相当ストレスをためていましたが、大きくなるに従って、二人とも、日本語を話す自分と英語を話す自分を上手に使い分けるようになりました。

「現在の日本で就職活動をしている世代は、子ども時代に「個性的に」「自己主張が大切」「集団に埋没するな」というような風潮の中で、それを「良し」として育ってきた。それが自己主張の一つとして「嫌な仕事はイヤ」という発言につながり、「仕事はやってみて初めて自分に向いているかどうか、わかるのだから、嫌な仕事もまじめにやるべきだ」というおとなからの発言とぶつかってしまうことが多い。日本の感覚ではない、英語的発想、英語的心情を教えられ、ある年齢になると日本語的心情に馴染めと言っているようなものだ」、という内容のコラムがありました。

著者は英語が堪能なラジオパーソナリティー。小学校からの英語教育に懐疑的な方です。

まず自分の母語、日本語での表現力を高め、そこから「次」の言語に移行するのがベストだと私自身信じています。わが家のこどもたちのケースは特殊であり、普通の日本人のこどもたちにとって、日本人としてまず日本語的心情を自分のものにしておくことが大切なのではないでしょうか。 そこから自分にとってより自然な「心情」を一人一人が作り上げていけばいい、そう思います。

2012年5月21日月曜日

金環日食の朝

 6時23分 太陽は雲の中

 6時33分 少し顔を出す気になったかな・・・

 6時50分 まだ薄い雲が・・・

 7時03分 出た!太陽が顔を出しました

 7時21分 適当な木漏れ日がみつからないけれど

7時28分 気温がぐっと下がり、光が弱くなりました


               きれいなリングもしっかり見ることができました
               門の街灯がちゃんと「暗さ」に反応して点灯しました
               庭でウロウロする私を、Chuckが不審の目で見ていました
               曇りの天気予報が見事に「はずれた」金環日食の朝でした

2012年5月20日日曜日

原点を見つめる旅

エリザベス女王の在位60年のお祝いにイギリスを訪問なさっている天皇皇后両陛下。今回のご訪問は天皇陛下にとって、「原点を見つめる旅」となっているのだとか。

1952年に27歳で即位したエリザベス女王、同じ年、18歳で立太子の礼に臨んで、 正式に皇位継承者(こういけいしょうしゃ)となられた天皇陛下。1953年の女王の戴冠式(たいかんしき)参列が初めての外国訪問だったそうですから、今回の旅はまさしく、「原点」を感じていらっしゃることと思います。

若い時に経験した外国は、見ること、聞くこと全てが新鮮で、強烈な印象となって生涯残るものです。被災地の仮設住宅を訪問なさった折のお顔も、優しさにあふれたものでしたが、にこやかにエリザベス女王夫妻に挨拶をしていらっしゃるお写真を拝見すると、陛下のはずんだお心がこちらにも伝わってきます。どうぞ「原点を見つめる旅」を十分に堪能なさいますように。

2012年5月19日土曜日

ダウンジャケット

真冬にとても重宝する、ロングのダウンジャケット。ほぼ毎日着ていましたから、何となく汚れていました。「ダウンジャケットの洗い方」という新聞記事を切り抜いておいたので、晴れた日に、思い切って自分で洗ってみました。

まず、襟や袖、裾周りなどの汚れを洗います。 それからがおもしろいところ・・・

浴槽に水を入れて(少しお湯も)、洗剤を溶かしてから、ザブンとジャケットを放り込み「足洗い」開始です。ふわふわと浮きそうになるのを、えっさほっさと踏みつけて洗います。とてもいい運動で、汗をかいたほど。

すすぎをていねいに、と「洗い方」にもありました。そして、洗濯機で脱水。形を整えて、日陰干し。2日ほどかけて、ゆっくり、完全に乾かしてから乾燥機に。「十分なスペースの中で回ってたたかれることで、ダウンがふわっとなる」ので、できるだけ大型のドライヤーで、とアドバイスがありました。

フワフワで、全体にすっきりした真っ赤なダウンジャケット。この冬が楽しみです!

2012年5月18日金曜日

半数が・・・

新しいフランスの内閣、34人の大臣のうち、半数の17人が女性だとのこと。

システムが日本とは違うのでしょうから、
単純に数字を比較することはできませんが、
日本の内閣なら、女性閣僚は多くて2~3人。

びっくりしたと同時に、何だかとてもうらやましくなりました。

お隣の韓国の与党党首も女性。
世界各国では女性政治家がドンドン増えているようなのに、
日本はなぜ政治に関わる女性が少ないのでしょうか?
日本女性の「優秀さ」は誰しもが認めるところのはずなのに。

原発再稼働問題で筋の通った発言を続ける滋賀県の嘉田由紀子知事
彼女に続く女性たち、もっと出てきて!

2012年5月17日木曜日

来年は・・・

 公園のニセアカシア、花の甘い香りがしています

去年ばっさりと刈り込まれたニセアカシア
今年はアフロヘアでがまんしています


2012年5月16日水曜日

逆走

「だめっ!そっちじゃない!!」と悲鳴に近い声を張り上げたのは私。免許取り立て、高校生の娘の運転で冷や汗をかいた瞬間。高速道路のランプで、あやうく逆方向に進入しそうになった時でした。

新東名を84歳のドライバーが18キロ逆走したという新聞記事がありました。軽自動車で路肩を走ったので事故にはならなかったのですが、危ないところだったはずです。

一瞬の判断ミスや不注意で 大きな事故になる車の運転。4月以降、京都での大きな二つの事故を始めとして、ゴールデンウィークも悲しい報道が続きました。

日々握る車のハンドル。どれだけ気をつけてもやり過ぎることはない、改めて心するつもりです。


PS: 今朝の新聞に「忘れ物」を取りに戻るために、中国道をUターンして20キロ逆走した人の記事がありました。運転手は40歳、逆走には「気づかなかった」・・・これは不注意というか、何というか、何なんでしょうね。


2012年5月15日火曜日

母の日に

おとといの日曜日、母の日の午後、電話がかかってきました。

「もしもし・・・」
「あっ、先生!」
「よくわかるわね、声だけで」
「はい、ちっともおかわりありませんから」

電話の主は私の中学時代の英語の恩師、御年(おんとし)99歳。
声が変わらないだけでなく、頭脳明晰、以前のことをしっかり覚えていてくださるしっかりした会話です。

「ふっとあなたのことが気になって、どうしているのかな、って電話したの」

私からお電話すべき立場なのに、心にとめていてくださったことに感謝・感謝。

アメリカの息子は日曜日の夜、私が寝てしまってからの留守電で、「母の日おめでとう」。
(月曜日・・むこうの日曜日・・かけ直しておしゃべり)

娘からは「まだこっちは日曜日だからね、母の日おめでとう」と月曜日のお昼前に電話あり。

恩師からの電話とこどもたちからの電話。今年の私の母の日も暖かく過ぎていきました。

2012年5月14日月曜日

一期一会

「この出会いは一生に一度かもしれないから、今のこの時を大切に」
という意味の一期一会(いちごいちえ)
お茶席だけではありません
毎日のChuckの散歩の折にも・・・

 ラッキョウの親戚だと思うこの花、この日だけ顔を出していました


咲きそろったパンジー
「きれい」と思った日はカメラを持たず
2日後、盛りを過ぎていました

チビカメラは散歩に必携です

2012年5月13日日曜日

俳句でエール

 


俳人  黛まどかさんが東日本大震災以降、配信している「俳句でエール」。5月6日に届いた メールマガジンをそのまま掲載します。被災地の方々の句、被災地を応援する方々の句、それぞれに気持ちのつながりを感じます。忘れてはいけません、私たちも・・・




俳句でエール!
~東日本大震災に寄せて~
総集編
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被災地からの一句
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まんかいのさくらがみれてうれしいな 阿部竜成(小学生・岩手県山田町)

置いて来し春のふる里恋ふばかり 高橋愛子(福島県南相馬市)

棺の人置いて逃げよと原発忌 山崎カツ子(福島県南相馬市)

原発忌この牛置いて逃げられず 西内正浩(福島県南相馬市)

つばくらめ傷みし家を忘れずに 小出敏江(福島県南相馬市)

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応援俳句
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炊き出しの声かけあつて水温む 松下美奈子(熊本県天草市)

飯舘の空に帰らむ初燕 鯉雨人(愛知県知立市)

陸奥へ桜前線たしかなり いちろう(神奈川県横浜市)

ふらここや瓦礫の彼方海青し 亀チャン(東京都青梅市)

みちのくの空へつながる春の虹 山田天(大阪府大阪市)


●黛まどか・講評●

棺の人を、また家族同然の牛を置いて逃げなくてはいけないという現実に直面した人々。避難先では、置いてきたふるさとを恋うる日々が続く。どの句も経験者でなければわかり得ない過酷な状況を詠んでいる。しかし、訪れた燕や満開の桜に、命をつないでようやく春を迎えた喜びを見出し、分かち合っている。日本人と自然の信頼関係が震災後も少しも揺らいでいないことがわかる。
応援俳句は、「桜前線」「春の虹」「初燕」「水温む」「ふらここ(ぶらんこ)」など、明るい季語に希望を託している句が多く、被災地への思いが伝わってくる。

2012年5月12日土曜日

今年の水鏡


いつもの年なら5月の連休明けには田植えが済んだ田んぼが多いのに、今年は準備が始まったばかり。3月が寒かったからでしょうか。早苗(さなえ)がまだ育っていないのでしょうか。

家が年々増えるわが家のご近所。この水鏡、来年も残っているかしら・・・

2012年5月11日金曜日

肥満

世界保健機関(WHO)による世界の肥満度ランキング。BMI30以上の成人人口の割合で国を並べていくと、日本は189ヶ国中、166位。つまり肥満度ランキングでは最下位にちかい「優秀な」成績ということになります。

(BMI: Body Mass Index 体重(kg)÷<身長(m)×身長(m)>の計算で25を超えると「過体重」、30を超えると「肥満」とされる。)

南太平洋のナウルがトップで、このあたりの島々の国が上位を占めています。成人の35%以上が肥満とされるアメリカは24位。 韓国141位、中国151位、日本より下にはインド182位、最下位はバングラデシュ。

肥満の特集記事の中で、「全米肥満受容協会」という団体が紹介されていました。National
Association to Advance Fat Acceptance (NAAFA) 太った人の権利を守ることが目的の団体で、太っている=不健康として差別しないでほしい、と訴えているのだそうです。外見による差別はあってはいけないことですが、現在のアメリカ社会で太った人は、自分の体重をコントロールできない人という目で見られているのは事実です。手術で胃を小さくしてまで体重を減らそうとしている人たちも多いのです。日本では想像できない「肥満社会」の現実です。

肥満度ランキングが低い日本でさえも、女性誌には次々にダイエット特集記事が掲載されます。

世界各地で食べものがなく、飢えに苦しむ人がいる一方で、飽食のために肥満になっていく人たちは必死でやせようとしている・・・何とも人間の社会はアンバランスです。


2012年5月10日木曜日

マイペース




5月の半ばになって聞いたうぐいすの鳴き声。

「ほー、ほーほけきょ」「ほー、ほーほけきょ」。

「ほー」がまず入ってから「ほーほけきょ」。

マイペースなうぐいすの声ににんまり・・・朝の散歩。

2012年5月9日水曜日

トーネード・ドリル

「今日、学校でトーネード・ドリルがあったよ」とこどもたちから聞いた時、「それ、何?」と聞いた私でした。シカゴ郊外の公立小学校で、毎年何回かはこの「トーネード・ドリル」、「竜巻訓練」が実施されるのです。

アメリカは竜巻が毎年多く発生していて、その被害も甚大です。中西部や南部のフラットな地方で、その傾向が顕著です。シカゴ郊外で竜巻が発生することはほとんどないのですが、念のための訓練が小学校でも行われていたのです。

今回の北関東で発生した竜巻も、ベルト状に 大きな被害をもたらしました。竜巻警報が出たとしてもそれがどこに「タッチダウン」するのかを予報するのはほぼ不可能。注意してください、と言われても、今回のような大きな竜巻では、コンクリートの建物でも、内部がめちゃくちゃに破壊されてしまうのですから、安全な場所に逃げ込むのは難しいはずです。

福島県から避難してきて、やっと落ち着きかけたところで、今回の竜巻被害にあった人が報じられていました。「原発事故の時はバッグ一つで出てきたが、今回は荷物を取り出せただけいい。そうでも思わないとやっていけないでしょ」。 他の避難者は「放射能に襲われ、竜巻に襲われ、言葉もない。またここで家を追われるとは思ってもいなかった。勘弁してほしい」と。

がれきを片付けるために、石巻を中心に活動していたボランティアグループが重機を搬送して竜巻被害地で活動を始めたともありました。突然の災害の被災者となった方々に、少しでも多くの手助けが差し伸べられますように。「あまり暴れないでください」とMother Natureにお願いしたくなりました。

2012年5月8日火曜日

お気の毒に・・・



言葉遣いを大切にしていた109歳のおばあちゃまのエピソード。

「かわいそうに」は、見下している言葉だから「お気の毒に」と言うように、と家族にいつも注意していたとか。

懐かしい響きがある「お気の毒に」。祖母もよく使っていました。こころがまっすぐに届いていく、そんなことばだと思います。

2012年5月7日月曜日

正座

みなさんは正座はできますか?どれぐらいなら座っていられますか?

最近は膝のトラブルで座れない人が増えているようです。椅子に座る生活が中心となり、正座をする機会はめっきり減ってきています。

足がとても疲れた時、正座をすると、筋肉が痛いけれど、心地よく引っ張られる感じがでてきます。膝関節を十分に曲げた状態で、筋肉もしっかり伸びているのです。ということは、正座をしないと、この筋肉は最大限にまで伸ばされることがなくなるということ。関節もしかり、可動域が小さくなってしまうのです。

関節の可動域とは、動ける可能性がある範囲ということですから、これが広いと、体はより自由に動けることになります。「人間の体の全ての関節をしっかり動かすこと」と以前、アドバイスをしてもらったことがあります。膝や肩だけでなく、あらゆる関節、つまり動かせる場所を動かしておくということです。

足も、指だけでなく、甲にある関節も意識して動かします。もちろん、首・手首・足首・肘も十分に可能な限り動かします。

コンピューターに向かって作業をしていると、指の関節以外、ほとんど動かすこともなく、体中がパンパンに・・・

普段の生活の中で、自分の体にしっかり「意識」を向けて、動かせる場所をしっかり動かすことが、一番の健康法だと信じている私です。

2012年5月5日土曜日

ローカルバス

大原三千院のバス停過ぎると、京都バスは狭い旧道に入ります
離合はほぼ不可能な、そんな道
道の端によけてくれたサイクリストをそっと追い越します

集落が見えてきました
終点はもうすぐです