「遠近両用めがね、下の部分が見にくくなっていませんか?」
先日の眼科検診でのお医者さまの質問。「いいえ、全く同じです」と私。おととしの10月頃に作っためがねですが、全く問題なく使っています。
「この文字読めますか?」と目薬の小さな容器を私に渡して先生の次の質問。「はい、みんな読めます」という私。「まだ辞書も大丈夫です」
「いいですね・・・」と先生。「このまま老眼があまり進まないで一生いけるかもしれませんね」とのこと。
軽い近眼のまま、この10年近く、ほとんど視力が変わらない私です。運転にはめがねがいりますし、外出の時は遠近両用を使っています。でも普段はほとんど裸眼で大丈夫。何もなしで本が読めるのはとってもありがたいです。
年相応の落ち着きは必要だな、と常々思う私です。相変わらずチョカチョカと動く私です。でも目だけはこのままでいてほしいもの。がんばろうっと!
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