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2018年8月18日土曜日

実況放送

声だけで全てを伝えるラジオのスポーツ実況放送
そのスポーツがわかっていないと
耳だけの情報ではなかなか理解できない
長時間話し続けるアナウンサー
その人の技量が厳しく問われるところ


車に乗ってラジオをつけると甲子園の実況中
女性の声が聞こえてきました
初めてのことです

キンキンせず、しっかりした声です
投球の説明もバッターの様子もよくわかります
解説者への問いかけも的確

女性アナウンサーの高校野球放送だから
初めてだったから
普段当たり前に聞いていることが
より気になりました

スポーツ中継は男性がするもの
そう思っていたのですね、きっと

スポーツに関してのしっかりした知識と
アナウンサーとしての高度な技術
それを兼ね備えた女性アナウンサー
これからは「当たり前」になってほしいです




2018年6月14日木曜日

報道洪水の中で


歴史的な米朝首脳の初会談
新聞の文字の大きいこと
12日の夜から報道の洪水

確かに世界にとって大きな一歩です
メディアとして力が入るのは理解できます

13日朝、6時台のラジオ放送
北朝鮮とアメリカの専門家による解説
ニュースやラジオ体操以外の時間全てを使いました
7時はニュースの後に中国担当のNHK解説員
その次は韓国駐在スタッフによる解説

関係国に関する情報を耳から取得
映像がないラジオだけに解説内容に集中するからか
大まかではあってもとってもよくわかる
今後のことも含めてフムフム・・・

新聞も好きな私でも、今回は報道洪水の中で
この情報収集が「まる」!






2017年3月24日金曜日

他人行儀

他人行儀とは「他人に接する時のように、よそよそしくふるまうさま」。少し否定的なニュアンスが感じられますが、私はこの言葉が好きです。

毎週土曜日、朝9時から11時までのNHKFM世界の快適音楽セレクション。ギターデュオ、ゴンチチのゴンザレス三上さんとチチ松村さんの軽妙なおしゃべりが楽しい音楽番組。

ゴンチチのこのお二人、年齢はほぼ同じ。でも三上さんは松村さんのことを「きみ」と呼びかけ、松村さんは「三上さん」と答えます。何も知らないで聞いていたら、長屋のご隠居と若い衆が話しているような雰囲気。大阪出身のお二人の関西弁はくだけすぎることなく、柔らかい雰囲気が心地よく、その日のタイトルによって、選ばれるいろんなジャンルの曲も素敵です。

ゴンチチの活動を40年近く続けていても、「きみ」「三上さん」の関係は崩れることなく、絶妙の間合いのおしゃべりが継続中です。他人行儀とも聞こえるお二人の会話は、長年のパートナーへの尊敬の念を感じます。それぞれの個人の活動を続けているからこそ、ゴンチチとしてのデュオを大切にしたい、そんな気持ちも伝わってくるのです。

親しき中にも礼儀あり・・・「よそよそしくふるまう」ように見えて(聞こえて)いても、信頼関係があればすっきりとしていて気持ちいい、なんですね、きっと。

2016年9月21日水曜日

認知予備能

NHKラジオ第二で耳にしたことば「認知予備能」。老化現象、アルツハイマーなどのことばが出てくる講演会でしたから、この言葉の音だけを聞いた時には「認知予備脳」だと思っていました。

インターネットで検索したら、出て来たのが学術論文の論文抄録。難しいことばが並ぶけれど、ラジオで聞いた内容が簡潔にまとめられています。

老化によって脳そのものが萎縮したり、アルツハイマーとしての病変があったとしても、この認知予備能、つまり予備能力が高ければ、認知症を発症しないこともある、ということのようです。実際に、修道女の方の長年の観察と死後の調査によって、大きく萎縮した脳でありながら、通常の生活が送れることが実証されたのです。

この予備能力を保つために、というか、育てるために必要なことは、頭を使い続けること。つまり学習を続けること。楽しく学び続けることが大切だとのこと。

生活そのものにもリズムを持って、バランスのとれた食事、適度な運動、十分な睡眠が必要。つまり、脳にやさしい生活を送ること、それはからだ、特に心臓にもやさしい生活。

老後の心配をあれこれするよりも、興味のあることを楽しく学び続けていけばいい、との専門家のお達し。やってみましょう、ご一緒に!

2016年4月25日月曜日

静かな午後

久しぶりに家に居た日曜日の午後。お気に入りのNHKFMの「きらくら」を聞いていました。

熊本地方の被災者の方々を気遣うMCのコメント。いつものように心地よい笑い声が聞こえる放送の中でも、一つ一つの曲を通して被災地に届いて欲しいという想いが伝わってきます。

多くの人たちと気持ちを共有しているようなひととき。静かな曲を聞きながら、私自身のこころが癒される午後でした。



PS:京都3区補欠選挙、投票率30.12%は今までの補欠選挙の最低だったとか。
4月13日のブログで書きましたが、経費2億3千万円が使われたことに今改めて疑問に感じてしまいます。政治のための必要経費なんでしょうが・・・


2016年1月3日日曜日

ご自愛ステッカー

私の好きなNHKFMの番組「きらクラ」。気楽にクラシックを、という意味のタイトルです。日曜日の午後の2時間、月曜日の朝に再放送。クラシック音楽を文字通り「気楽に」楽しんで、という番組ですから、色んな試みが続きます。

リスナーの投稿に対するやりとりもおもしろく、時間があえば、よく聞いています。

この放送で耳にすることば「ご自愛ください」。普段は
あまり聞くことのないことばですが、リスナーたちにも浸透してきたようで、色んな人のメッセージに「ご自愛ください」が入ります。

この番組のクイズの正解者の賞品は「ご自愛ステッカー」。すてきなことばが広がっていけばいいですね。

2015年1月19日月曜日

「あくまがこわい」

「悪魔がこわい」なら普通の表現。このことばを聞いた時の意味は「空く間がこわい」というもの。

ラジオ放送では音のない時間ができることが一番「「こわい」というのです。耳だけから情報が入るラジオでは、音がなくなってしまうと「どうしたのかな?」ということになるようです。


1月17日午前5時46分、一分間の黙祷の時間です。早朝からスイッチをいれていたラジオをウトウトしながら聞いていて、黙祷の時間が近づいたので、ベッドの上に座りました。「黙祷」ということばで一瞬の沈黙。ですが、一分の間にもアナウンサーの声が入ります。「会場のあかりが落とされました」「みなさんの顔をろうそくの炎が照らしています」「神戸三宮東遊園地、ほとんど音のしない中、みなさんが静かに祈りを捧げています」(黙祷の場面が再放送されていたので、正確なコメントが記述できました。黙祷中に覚えられた、なんてことはあり得ません!)

たった一分なのですが、こんな場合でもやはりラジオ放送は「あくまがこわい」のですね。沈黙の一分間があってもいいのに、と思いました。


2013年11月8日金曜日

朝からウフフ・・・

朝7時のNHKラジオのニュース。男性アナウンサーの声。一つのニュースが終わって、短い音楽の挿入・・・の瞬間、大きなクシャミが聞こえたのです。

アナウンサーは一旦自分のしゃべることが終わると「マメ」にマイクのスイッチを切って、咳払いをしたりしている「よう」です。でもこの日はそれが、うまくいかなかったのですね。あのクシャミはアナウンサーご本人でしょうか、それとも近くにいるディレクターでしょうか。

真面目なNHKのニュースのハプニングに朝から楽しくなった私です。

そして、クシャミの後も、全く動揺を感じさせない声で、淡々とニュースを読み続けたアナウンサーのプロ根性にも感心した朝でした。

でも、あのクシャミした人、後で大目玉を食らっているでしょうね!

2013年10月4日金曜日

ラジオ番組

NHKラジオ派の私ですが、ここしばらく、在宅していても日中の番組はほとんど聞かなくなりました。番組の雰囲気が変わったからです。

一方、NHKFMの日曜午後(月曜朝、再放送)の「きらクラ」(気楽にクラシック)は気に入っています。クラシックを、文字通り「気楽に」紹介してくれる番組です。司会のおしゃべりがゆっくりしていてとても心地良いのです。

声だけが伝わるラジオはテレビ以上に「音」として響いてきますから、こちらの気分によっては「耐えられない」騒音にもなりうるのです。放送している人たちが楽しむのはいいですが、けたたましい笑い声が流れてくるのはちょっと苦手です。

我が身のこともしっかり振り返らないと・・・
「話し方一つ」で、伝わり方も変わります。相手に心地よく届く話し方を探していこうと思います。


2013年4月1日月曜日

石炭火力発電

モクモクと黒い煙を出している発電所、石炭火力発電と聞くと、そんな風景を思い浮かべてしまいます。現在、この石炭火力発電を見なおそうという動きがあるのだそうです。

原子力発電所を廃止していくのか、再稼働させるのか。自然エネルギーの割合を増やしていくにしても、技術的にもコストの面からも、すぐに全面依存はできない中、供給が安定していて、かつ安い石炭を利用しようというのです。

現在稼働(かどう)している日本の石炭火力発電は、電力全体の27%を供給。石炭の価格は、液化天然ガスの1/6~1/7。日本の火力発電所の設備は有害物質除去能力が高く、今後、排出するCO2をより減らしたり、42~43%の現在の発電効率を高める技術開発をすれば、原発を将来減らしていく上でも、基本の電源供給源となりうるのだそうです。

さらに、日本の高度な技術を海外に提供すれば、石炭火力発電への依存率が高い国々での、環境汚染物質減少にも貢献できるとか。

「高まる石炭火力発電の役割」というNHKラジオ、ビジネス展望の放送。石炭イコール「遅れている」というように思っていた私自身、これも目からウロコのメッセージでした。

2013年2月25日月曜日

「梅の蕾」三度

NHKラジオで、吉村昭さんの短編、「梅の蕾(つぼみ)」の朗読を三度(みたび)耳にしました。最初は2011年7月。感激して30日のブログにその内容を記しました。

http://gorosatomama.blogspot.jp/2011/07/blog-post_30.html

昨年も3・11を前にして再放送がありました。そして、今年は3月23日土曜日の放送。本当の偶然なのですが、土曜日8時5分からの朗読の時間で3度もこの話を聞くことができました。

三度目ですから、内容はすべて承知しています。でも、診療所の先生の奥さんが亡くなり、そのお葬式に200人もの村人がやってくる場面は、その情景が浮かんできて、今回もジンとなりました。

40分の朗読の中の物語。何度聞いてもこころに響いてきます。


「この小説は三陸海岸が舞台になっています。以前のような穏やかな村の暮らしが一日も早く戻ることをお祈りしています」 三度目の放送で、アナウンサーがこう言って番組を締めくくりました。

2013年1月18日金曜日

座布団一枚

「冬将軍 試験は受けずに 帰りそう」

今朝のNHK「ラジオあさいちばん」、気象予報士の伊藤みゆきさんの「五七五」メッセージ
今季一番の冬将軍も明日のセンター試験の土曜日には退散するとのこと

それを受けた山下伸アナウンサー、「座布団一枚を送りますね」と返しました

放送時間の残り数秒でのこのやり取りを聞いて、朝からニヤリの私
プロ同士の暖かい言葉のキャッチボールっていいですね

雪模様の岩倉です


2012年10月20日土曜日

NHK 音の風景

私の好きなNHKの番組の一つ「音の風景」。5分間の番組です。

先日聞いた「江戸指物」(えどさしもの)。金釘(かなくぎ)などを全く使わないで木と木を組み合わせて家具や調度品を作っている工房の音でした。カンナで木を削っているところでは、本当に木の香りが漂(ただよ)ってきたように感じました。

NHKのホームページhttp://www.nhk.or.jp/oto/では写真が掲載されているのですが、全く画像や映像がないことが、この番組の良さだと思います。

短い小さな番組から大きな世界が広がります。ぜひ聞いてみてください。(NHKの宣伝文のようですね・・・)

コンピューターでも聞くことができますから・・・


2012年1月19日木曜日

復活

「アレッ・・・」 去年のいつ頃だったでしょうか。ラジオから流れてくる聞き慣れたNHK解説員の声が妙でした。いつもの歯切れのよさがなく、とても聞き取りにくいのです。「体調不良なのかしら」と思っていました。

後日、偶然テレビで見かけたその解説員の方、ご自身が脳梗塞でリハビリ中であることを話していらっしゃいました。番組は脳梗塞の実態と治療法をまとめたものでした。

新しい年、聞き慣れた声が歯切れ良くラジオから聞こえてきました。いつものようにわかりやすい、明解なことばで今年の経済展望を話していらっしゃったのです。

長年、声を聞き続けたこの解説員の方の「復活」に、こころがはずむ朝でした。

2011年12月17日土曜日

節約

食糧自給率の低さが問題になっている現代の日本。NHKラジオ深夜便で耳にした数字によると、年に600万トンの食料が生産されたり輸入されたりしている日本で、200万トンが廃棄処分になっているというのです。賞味期限が切れているという理由でまだ食べられるものが捨てられたり、パーティーなどの食事の15%は手つかずのままで処分されているというのです。一方では、現代の日本の中でも満足に食べられない人たちが増えているのが現実です。

公平な配分ができる社会となるために、まず私たち一人一人にできることが「節約」だと、この日のゲスト東京大学の月尾嘉男(つきおよしお)教授が話していらっしゃいました。日本にとって節約こそが最大の資源となり、安全保障にもつながるというのです。

「もったいない」ということばが生まれた国、日本。食べ物だけでなく、身の回りのすべてにおいて私たちの祖父母の世代が持っていた節約の感覚を思い出すことが大切な時代となりました。

自分自身にとって何が大切なのか。どういう生き方がしたいのか。それを考えるきっかけともなるラジオからの放送。半分寝ぼけていましたが、とてもこころにしみた番組でした。

2011年10月17日月曜日

画像説明

この写真を、電話で誰かに説明するとしたら、どんな風になさるでしょうか?

「大きな葉っぱですね。逆光で写したようですね」・・・などなど、思いつくままに独り言を言ってみてください。

なかなか難しい、そう思いませんか?

自分が目にしていることを、聞いている人に説明するのは、ラジオでは当たり前のこと。聴視者は、耳にすることばから自分自身のイメージをふくらませていきます。

NHK ラジオビタミンの中の「お天気あっちこっち」は、ホームページにその日に投稿された写真をキャスターが説明していきます。きれいな写真を「きれいですね・・・」と言っても、何がどんな風にきれいなのか。何をきれいと感じたのか、全くわかりません。キャスターの方々が苦労してことばを探しているのがよくわかります。

ホームページが見られる人は同時に見ていればいいのですが、私はいつも「耳」で画像を想像しています。本物の写真とは違っているかもしれませんが、自分の中のイメージ作りを楽しんでいます。

目の不自由な方が「テレビを見ています」とおっしゃる気持ちもよくわかる気がします。イメージの世界はとても自由ですものね。

2011年7月30日土曜日

朗読


先日の土曜日の朝、8時10分頃、ラジオのスイッチを入れました。NHKラジオでは、今年の4月から土曜日の朝8時台に朗読番組が始まりました。バタバタした時間帯にゆっくり聞けないな、と思っていた私でした。

その土曜日は、吉村昭さんの短編「梅の蕾(つぼみ)」。東北、三陸海岸の過疎の村を舞台とした作品に、どんどん引き込まれた私でした。

無医村に、千葉のがんセンター勤務の医師が自ら名乗り出て赴任(ふにん)してきます。村にとって、信じられないこと。村民あげて医師の家族を歓迎します。山野草に興味のある医師の夫人は、村の女性たちと一緒に、季節のいい時は、毎日のように山に入ります。医師の家には、女性たちが集まり、家事を手伝う姿も見られるようになりました。

その夫人は、白血病を患っていました。毎月東京に戻って診察を受けていた夫人が、入院のために村に戻れなくなり、そして亡くなります。夫人の実家で執(と)り行われた葬儀。ちょうど東京に出張していた村長が焼香を済ませたところに、数台のバスが到着し、村人たちが次々に降りてきました。夫人と一緒に山野草を取っていた腰のまがった女性もやってきました。村の診療所の奥さんの旅立ちを、村人の多くが見送ったのです。

このあたりで私の目頭が熱くなりました。閑静な住宅街にバスが止まった様子が目に浮かび、村人たちの姿まで見えてきました。音だけの世界がドンドン広がっていったのです。
  
さっそく手に入れた文庫本で、聞き逃した最初の5分のところも読みました。東北が大好きだった吉村さんのこころが、書き込まれた文体からにじみ出ているのです。

文章の美しさ。それが「音」になって伝わったときの表情の豊かさ(朗読者の技量も大きいですが・・・)。

「三陸海岸大津波」を読んでから吉村昭さんの本を図書館で次々に予約して借り出しています。黙読だけでなく、時には、すてきな表現を声に出して読んでいます。

2011年3月30日水曜日

実況放送


目下開催中の選抜高校野球。アナウンサーの実況が今回から少し変わりました。

「ワンボール、ツーストライク」

以前は、ストライクを先に言っていた日本の野球ですが、世界では(もちろんアメリカではと言う意味ですが)ボールのコールが先だったようです。ここにもグローバリゼーションの影響あり。

それにしても長年言い馴染んだ表現を変えるのは、実況するアナウンサーにとってさぞかし大変だと思います。なめらかにコールする実況は、練習のたまもの。人によって、時々混乱しかけることもありますが・・・

野球の実況中継と言えば、新米アナウンサーは球場で一人で練習するのだそうです。携帯録音機を前にして、一人でぶつぶつ・・・というより結構大きな声で「中継」するとか。

周りの人にうるさがられながら、少しずつ上手になってくると、色んなアドバイスをしてくれる人がいて、勉強になったり、「今日は実況つきで野球が見られた、ありがとう」とお礼を言ってくれる人が出てきたりするそうです。

休みの日に自腹を切って球場に通い詰め、一人前の実況アナウンサーになるための努力が続きます。

何気なく耳にするスポーツの実況放送。しっかり伝えるためには知らないところで大きな努力が隠されているようです。新人さんは最初から「スリーボール、ワンストライク」と練習を続けているのでしょうね。

2011年3月27日日曜日

緊急地震速報

ここ1年以上、毎朝8時の少し前、NHKラジオ大阪からの放送で「緊急地震速報」の音が流れていました。この速報を聞いた時、何をすべきか、毎日毎日放送されていました。

このところこの速報を知らせる警告音をたびたび耳にします。地震計が不確かになってしまっている可能性があるので、それほど大きくない地震にも緊急地震速報が出てしまうことはある、と気象庁は説明します。実際、震度4程度の地震にも速報がでています。

でも、もし大きな地震であったら、たとえ数十秒でも前にそれがわかることは意味のあることだと思います。少なくとも「不意打ち」ではなくなります。

ラジオから頻繁に流れるこの緊急地震速報や普通の地震情報。地震発生直後に震源地、津波のあるなし、震度情報など、本当に「直後」に放送されます。当たり前として聞いていますが、その早さはまさしく「神業(かみわざ)」だと思います。

情報の的確な入手と伝達。放送関係者の迅速な対応。全て「すごい!」と感心しています。

2011年3月14日月曜日

ラジオ放送

今朝6時前にラジオのスイッチを入れました。6時過ぎ、いつもの番組のテーマソングが流れました。放送の内容は震災関係がほとんどですが、いつものキャスターの声が聞こえてきます。

各地から寄せられるメッセージ。仙台の人からも届いています。NHKオンライントップページの「ライブストリーム」を聞いたニュージーランドのクライストチャーチ在住の日本人もメールを送ってきています。

「何かをしたい」という気持ちで投稿する人。被災をしていても、投稿できる環境であることを感謝する人。個人無線のハム仲間が情報収集していることを伝える人、鎌田實医師も被災した方々に「感情をどこかで大きく表現するのが、今は大切ですよ」と語りかけていました。あちこちからの暖かいこころが飛び交っています。

音だけのラジオだからこその落ち着きがあります。流れる音楽は優しい曲やホッとする曲ばかり。

災害への備えとしても大切な携帯ラジオ、ぜひ手に入れて聞いてみてください。