今年の大文字送り火、経験したことのないほどの大雨に
例年、写真館(マンション)の屋上から見る大文字
雨にかすんで何も見えず
目の前の妙法も点火時間まで待ちきれず
ビショビショになって早々に退散・・・
3週間近く、まともな雨がなかった京都
それが、よりによって16日の送り火の時間に・・・
でも、そんな大雨の中でも全ての送り火は点火され
ご先祖さまたちは何事もなかったように
いつもの年と同じように「あちら」にお戻りになったはず
地上の人間はずぶぬれになったけれど・・・
今年はさすがに一枚も写真なし
せめて新聞の記事の写真で
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