朝7時のNHKラジオのニュース。男性アナウンサーの声。一つのニュースが終わって、短い音楽の挿入・・・の瞬間、大きなクシャミが聞こえたのです。
アナウンサーは一旦自分のしゃべることが終わると「マメ」にマイクのスイッチを切って、咳払いをしたりしている「よう」です。でもこの日はそれが、うまくいかなかったのですね。あのクシャミはアナウンサーご本人でしょうか、それとも近くにいるディレクターでしょうか。
真面目なNHKのニュースのハプニングに朝から楽しくなった私です。
そして、クシャミの後も、全く動揺を感じさせない声で、淡々とニュースを読み続けたアナウンサーのプロ根性にも感心した朝でした。
でも、あのクシャミした人、後で大目玉を食らっているでしょうね!
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