アナウンサーは一旦自分のしゃべることが終わると「マメ」にマイクのスイッチを切って、咳払いをしたりしている「よう」です。でもこの日はそれが、うまくいかなかったのですね。あのクシャミはアナウンサーご本人でしょうか、それとも近くにいるディレクターでしょうか。
真面目なNHKのニュースのハプニングに朝から楽しくなった私です。
そして、クシャミの後も、全く動揺を感じさせない声で、淡々とニュースを読み続けたアナウンサーのプロ根性にも感心した朝でした。
でも、あのクシャミした人、後で大目玉を食らっているでしょうね!
0 件のコメント:
コメントを投稿