「ウープス、しまった・・・英語はなかなか覚えられないのに、こんな言葉はちゃんと口から出てくるのよね」
これは、シカゴ時代に知り合った先輩駐在員夫人のことば。
「おっ、しまった」というようなOops。英語の会話ではしょっちゅう登場する単語。
使われる場所や感情が素直に理解できる簡単な言葉はおとなの頭にもす~と入ってくるもの。
そういえば、我が家の子どもたちと遊んでいたアメリカ人の子どもたちも、「ばか!」ってすぐに覚えていましたっけ。「使っちゃいけないよ言語」は、国境を越えて簡単に伝搬するようで・・・
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