一日中、園児が自由に動き回っています。木登りも平気。探検家気分で園内を動き回ります。「円い幼稚園だから、園児を自由に放り出しても、必ず戻ってきますからね」という園長先生のコメント、すてきですよね。
この幼稚園を設計した建築家、園長先生の「手すりはいらない」を含めた、できるだけ子どもが自由に動けるように、という要望とお役所の規則の間で工夫したことを紹介していきます。
この幼稚園で育つ子ども達の運動能力が高いこと。お互いに助け合うことを学ぶことなども紹介されます。日本人スピーカーの英語の発表ですが、ちゃんと字幕もありますよ。ぜひご覧ください。
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