2016年1月31日日曜日

バナナ禁止!

動物園で飼育されている猿のえさを、以前からのくだものをやめ、葉もの野菜と根菜類の組み合わせにして、大豆などのタンパク質も加えて与えるようにしたら、毛並みがきれいになったのだそうです。肥満もなくなり虫歯も減るというのですから、大きな変化です。

季節ごとにえさのカロリーを変えて、個体の生理的なサイクルに合わせるようにする試みも多くの動物園でやっているとか。野生での生活と飼育される環境は大きく違うのですから、飼育員さんたちは試行錯誤の中、動物の体調管理のよりよい方法を探しているのです。

野生に比べて運動量の少ない動物園の動物も、現代人と同じでカロリー過多になりがち。猿にバナナは定番ですが、そんなイラストもこれからは見られなくなるかも・・・

凝ってます


小さいとき、顔色が悪かった私に
祖母や母がいつもいいました
「野菜を食べると顔色がよくなるよ」

緑の野菜を食べて顔色が良くなる・・・
はずがないと思った私
人参は頑張って食べていました

そして人参は私の大好物に・・・

最近この人参サラダを思い出して
「凝ってます」

人参をシュレッダーで細く切って
塩をしてやわらかくなったら
ヨーグルト、マヨネーズ、塩、胡椒
そしてレーズンも
(少しチンしてふやかして)

おいしいですよ
お試しあれ!

人参大好きの私のおすすめです

表と裏

長く日記をつけている私。今は三冊目の10年日記使用中(今年は6年目)。なんやかやと書くのは好きだから続いているようです。

それと、小さなノートが一杯たまっていました。サイズは10×15センチ。かばんの中にいつも入れていて思いつくままに書いていました。特に旅行中は空港で、飛行機の中で、ホテルで・・・と独り言をブツブツ言っているようなノートでした。

そして、その小さなノートを先日全部処分しました。何冊あったかな・・・全て、暖炉で燃やしました。特に大きな決心をしたのではありません。ただ、処分しただけです。

新聞の投書欄に「表日記」と「裏日記」という表現がありました。私と同じで10年日記を書いている女性です。私よりはず〜っと若い38歳。100冊近い「裏日記」をひとまとめに縛って、粘着テープでもグルグル巻きにして廃品回収へ出したというのです。

「書く」ことで自分がホッとできた小さな「裏日記」。残しておく必要は全くありません。この投書者もきっと同じことを考えたのでしょうね。

母も自分の元気なうちに自身の「表日記」をあっさりと処分していました。私もきっと・・・なのに、まだ10年日記は続いています。

2016年1月30日土曜日

もう一つの2020


車いすフェンシングの監督がワゴンを購入
「ナンバーはどうしよう?」
「そりゃ、2020でしょ」
ということに

私の小さなポロくんもここ2年ばかり
重い荷物をよく運んでくれました
頼りがいのある「お兄ちゃん」登場で
やっとお役御免です

これで長距離の「巡業」も楽になりました


2016年1月29日金曜日

銃社会

アメリカという国の成り立ちを考えると、自分の身は自分で守る、そのために銃は必要だという考えがあることは不思議ではありません。朝日の記事、銃乱射と銃規制でも「なぜ銃を規制しなければならないの」と考える人が登場します。

銃の乱射事件の後には、銃の販売数が伸びる。銃規制が厳しくなりそうになる時も銃はよく売れる。私たちにとって不可解なこんな現象も、やはり自分のことは自分で守る意識からなのかもしれません。

「銃が悪いのではない、悪い人が銃を使うから事件が起こる」という意見。それも一理あるような。でも人口の88パーセントもの人が銃を所持していると言われる国で、「悪い人」が銃を手にする確率はとてつもなく高いはず。

私には一番親しみを感じる外国であるアメリカ。自分が住んでいる時に、銃の怖さを感じたことはありませんでした。とても普通の、平穏な暮らしでした。でも、銃に関する特異な考え方にはどうしても馴染むことはできません。人の考え方の多様性と言ってしまえばそれまでなのですが。

2016年1月28日木曜日

ピッタリ賞!



「お会計、3000円です」
「すごいですね、ぴったりですよ!」

レジの若い店員さんが話かけてくれました。
「マニュアル君」ではない対応

「大当たりのご褒美でないかなしら・・」と私
「あるといいですね」と店員さん

「消費税が変わってからなかなかないのですよ」
「今日はいいことありそうですよね!」

嬉しくなって
去年の「ピッタリ賞」のレシートも掲載

あの日もウキウキ楽しかったです

2016年1月27日水曜日

世界がもし100人の村だったら

2001年頃にインターネットを通して多くの人に読まれた世界がもし100人の村だったらという文章。

現在の地球の総人口が70億を越していると言われても、数字としてピンとこないけれど、1000人に限定してみると、その中にどんな人たちがいて、どんな宗教を信じていて、全ての資産を何パーセントの人がどれだけ所有しているか、などが何となくわかってくるから不思議です。

21世紀初頭に出て来たこの文章、15年後の現在では、数字や割合が少し違っているかもしれませんが、大体こんなもんか、というところは変わりないはずです。数字に弱い私のような人には、現実を理解するのに大いに役に立つのです。

今、この地球という惑星に生活している地球人として、改めて色々考えてみなきゃ、と思わせてくれる文章です。

2016年1月26日火曜日

大雪


アメリカ東部を襲ったSnowzilla
(雪とゴジラの合成語)
ボルチモアも積雪70センチ

雪かき中のけいちゃんです
2歳になりました

2016年1月25日月曜日

Beauty is...

Beauty isn't about having a pretty face.


It's about having pretty mind,
a kind heart,
and most importantly,
a beautiful soul.

From FB message...


2016年1月24日日曜日

取引の天才

今年は四年に一度のアメリカ大統領選挙の年。アメリカ国内は全てが秋の大統領選挙に向けて進んでいくような感じになることでしょう。

共和党の大統領候補者、ドナルド・トランプ氏。「イスラム教徒のアメリカ入国を禁止すべきだ」などと放言とも言える発言を続けますが、人気は衰えることなく、共和党候補者のトップを走っています。

不思議な存在、トランプ氏は私にとってはまさに、「わからん人」に思っていました。彼のことを取引の天才とする記事を見つけました。

一代で巨万の富を築いたトランプ氏。決して放言を続けるのではなく、そこには周到なビジネスマンとしての経験に基づいた思惑があるというのです。

マスコミやインターネットで目にするトランプ氏のことを違う角度から眺めたこの記事、少々長いですが、ぜひご一読ください。いよいよ、今年のアメリカの大統領選挙の成り行きから目が離せなくなるようです。

2016年1月23日土曜日

朝陽


お正月用に玄関に掛けた掛け軸「朝陽」
リビングから朝の光が届いていました
今の時期のこの時間だけのこと

2016年1月22日金曜日

行方不明者

阪神大震災の死者数は6434人。遺体が確認できないまま、行方不明者となっている人の数は3人。

一人暮らしだった母親の暮らしていた木造アパートが全壊、そして火災で消失。焼け跡の徹底的な捜索でも母親の遺骨らしいものは何もでてこなかった。見つけたものは、焦げた腕時計、小銭、茶碗と、自転車だけ。

21年の月日がたってもまだ区切りがつかないという娘さん。母親の死を確かめることができなかった戸惑いがまだ続く日々。

東日本大震災の行方不明者の家族の方々も、悲しみだけでなく、割り切れない想いを持ち続ける日々なのでは。

2016年1月21日木曜日

積もった!

初雪です、積もりました


朝、こんな感じでした
とっても軽い雪でした


お昼すぎ、太陽が顔を出して
ほとんど溶けてしまいました

2016年1月20日水曜日

難民受け入れ

アメリカ南部、バージニア州にあるシャーロッツビル。郊外を含めて人口は15万人。そんな都市に1998年以降、2000人の難民が定住したという新聞のコラム。イスラム教徒に対して厳しい態度を取る人が多いアメリカの現状を考えると、本当かしら、と思えます。

現在の市長は73歳、自身がインドからの移民でシーク教徒。パリの事件後も「すべての人を受け入れる街であり続けたい」との声明を出し、シリアからの難民も受け入れるという。

アメリカ第3代の大統領、トーマス・ジェファーソンが創設したバージニア大学のある街。宗教の違いで差別されてはならないと信じていたジェファーソンの思いが脈々と受け継がれている街。多様性によって成立しているアメリカの信念が生きている街と言えるのでしょう。

2016年1月19日火曜日

暖冬のおかげ

いすに「デン!」と座っている人参
身の丈20センチ、太いところは8センチ

京都府産のコーナーで見つけました

同じく京都産のブロッコリーもこんなに立派

人参が150円、ブロッコリーが180円
暖冬のおかげでしょうか

2016年1月18日月曜日

そういう歳に・・・

先日
自転車の前カゴに大荷物入れてスーパーから戻るとき
信号で止まりそこねて(?)
バタンと転んでしまいました
スローモーションのような転び方

被害は卵一個と左太もも外側の小さな打ち身
自分のドジにちょっとめげた私


「そういう歳になってきたってこと」

いつもの「体調管理者」のひとこと

そうか、そういう歳に・・・ね・・・

2016年1月17日日曜日

しあわせ運べるように


この歌ができたのは阪神大震災後2週間たったころ
作者は自宅が全壊した小学校の音楽の先生
臼井真(うすいまこと)さん

避難所となった勤務先の小学校
被災者の臼井さんを気遣ってくれる先生たち
「電話番をしていてください」のことば
自分の無力さに愕然としたという

ある時、詩が湧き出てきて10分で作曲した曲
「しあわせ運べるように」
震災一ヶ月後
再開した小学校の三年生が初めて歌った歌

避難生活を送る被災者も先生もこどもたちも
ただただ涙・涙・涙・・・

自分が無力ではなかった、音楽が人の心に届いた
臼井さんにとって、驚きの経験

その後、神戸中の小学校で歌われる歌になり
信越大地震、東日本大震災の被災地で
10カ国語に歌詞が翻訳されて
各国の自然災害の被災地で
歌われている歌

「歌の神さまがいつも一緒にいる歌」と臼井さん

1月16日の早朝4時のNHKラジオ深夜便
「明日へのことば」で全てのお話を聞きました

睡眠のリズムは狂ってしまったけれど
「あの日」からの時間の流れを改めて思いました
阪神大震災後21年



2016年1月16日土曜日

「日本で最も美しい村」連合


2005年7つの村が集まってスタートした
写真は2013年に北海道を旅行した折に撮影したもの

10年経って現在は全国60の町村・地域が参加
知名度が高くなり、訪問する人が増えてきたとのこと

人口が減り、高齢化が進む地域で
その「美しさ」を保つのは容易ならず
5年毎の参加資格の再審査で
保全活動が充分でない団体は
注意や退会が勧告されることもあるという

2010年9月に連合に加盟した福島県飯舘村
半年もたたないうちに全村避難指示が出た
あの東日本大震災

美しい村であり続けることの大変さ

美瑛町のなだらかな丘の風景がよみがえります


2016年1月15日金曜日

三度あることは・・・


1月11日東京、JR赤羽駅のタクシー乗り場
2020タクシーに三度目の再会
「二度あることは三度ある」ですが
「三度あることは・・・」どうなのでしょうか

「このところ、この付近にいることが多いですから」
2020タクシーの運転手さん

京都から出かける私達が1年のうちに三回も遭遇するって
それだけ東京通いが増えているということですね


2016年1月14日木曜日

一般教書演説

オバマ大統領が上下両院の議員の前で行った最後の一般教書演説。BSでのライブを聞きました。身振り手振りを含めて、聴衆に自然に話しかけていました。

野党の共和党議員も多くいる中で、民主党議員の同意の拍手があると、少し間をおいて、自分のリズムをしっかり保ちながらのスピーチでした。

文章を読むために下を向いたままのスピーチではありませんでした。スピーチ原稿が読めるようにはしてあるはずですが、話し言葉そのものでした。相手の心に届けるためのスピーチ。

同じ時間、NHKの地上波は国会中継でした。「話すこと」の文化の違いは大きいです。

2016年1月13日水曜日

東京都パラリンピック発掘イベント

1月11日東京都主催
パラリンピック発掘イベント
車いすフェンシングのデモンスとレーションを
舛添知事と鈴木スポーツ庁長官お二人が視察中

メディア取材はこんな感じ

首都圏ではお昼のニュースに登場したとか
車いすフェンシングは「こじんまり」しているから
撮影しやすいですからね・・・
早朝から夕方まで丸一日仕事
こんな立て看板があるのに気づいたのは帰りぎわでした
「巡業」はまだまだ続きそう・・・

2016年1月12日火曜日

暮らしの中のオノマトペ

京都大学医学部に在学した中国人の留学生。患者さんの問診で一番戸惑ったのがオノマトペだと言っていました。「頭がズキンズキンします」「キリキリと痛むのです」など、患者さんの訴えがなかなか理解できなかったとのこと。日常会話は自由にできるようになっているのに「わかりませ〜ん、むつかしいです!」と嘆いていました。

暮らしの中のオノマトペという記事。日本人が自然に表現する擬態語、擬音語の豊かさを改めて感じます。日本語の環境では自然に耳にするオノマトペの数々。もしそれを違うことばで表現しようとしたら、とても複雑なことになりそうです。

キリキリ痛むなら「何かが刺さっているように痛いのです」と言えるでしょうか。試しに「キリキリ痛む」の英訳を検索したら、piercing pain。ほぼ同じ感覚。ズキンズキンはthrob with painでした。

日々の生活の中で自然に身につけるのが母国語。オノマトペを始めとして、説明はつかないけれど「そう言うのよね」という表現の多いこと。外国語として学ぶには、どこまでいっても果てのないこと。私にとっての英語も・・





2016年1月11日月曜日

???

台所のガスレンジの上で発見
何だこれ?
お料理しているのは私
でも最初は全くわからず

アッそうか・・・
味噌汁に入れる細ネギ
ちょっと長めに切ってました
お鍋に入れるときにこぼれた一つ

何と、しゃっきり(?)立っていたのです
自分でおかしくなって
iPhoneでパチリ
「けったいな」ブログ・・・ですよね


2016年1月10日日曜日

ご存知ですか?

エレベーターの中になぜ鏡があるかご存知でしたか?


車いすの仲間とよく行動する私たちは知っていましたよ・・・前進でエレベターに乗った車いす利用者が後ろ向きのまま降りるときに安全を確認できるように、です。

1980年代ぐらいから一応ルールとして決められていたのだそうです。その割には、意味を知らない人が多いようですね。

介護の必要な方の外出にも車いすは必需品。小さな子連れのお母さんたちにも、きっとこの鏡は役に立っていることでしょうね。

もっとも、私たちの仲間の車いす利用者は、どんなに狭い空間でもちゃんとUターンできるのです。日常の「脚」として使っている車いす。その「技」には見とれるほどです。みなさんにも一度見ていただきたいほど。

2016年1月9日土曜日

ショパンコンクール

去年の10月、第17回ショパンコンクールの優勝者、チョ・ソンジンの演奏をあれこれ追いかけて聞いていた私でした。5年に一度のショパンコンクールの過去の優勝者はいずれも有名な演奏者として活躍しています。

お正月のテレビで、コンクール参加者が、使用するピアノを選ぶことができるのを初めて知りました。日本のピアノメーカー、ヤマハ、カワイも「もう一つのコンクール」に参戦していました。本戦出場者10名のうち、ヤマハを選んだのが7人。スタインウェイを選んだのが3人。

ショパンコンクールの一ヶ月、ずっと詰めていたヤマハの技術者や調律師の人たちが「こんなにうまいビールは入社以来飲んだことがない」と祝杯をあげた姿は、ピアノコンクールの最高峰の一つで、これだけの演奏者がヤマハを選んだことがどれだけすごいことかが伝わってきました。

ただし、7人の演奏者のそれぞれ個性的な音に対する要求をどのように対応するか。演奏者ごとに音を変えることはできないのですから、7人の演奏者が満足できる音作りはどうすればいいのか。調律師の悩みは大きかったようです。

優勝したチョ・ソンジンが弾いたのはスタインウェイ。二位になったカナダのシャルル・リシャール=アムランが弾いたのはヤマハ。ヤマハが頂点に立つことはできませんでした。

「5年後に向けて、やるべきことをしっかり準備していきます」と、ヤマハの調律師のことば。演奏者だけでなく、彼らを支える裏方さんたちの次への挑戦はもう始まっているようです。

ショパンコンクール公式ピアノ

2016年1月8日金曜日

四角い!


こんなカットがあるのですね
本人(本犬)たちは気にしてないでしょうが・・・

2016年1月7日木曜日

こんな幼稚園、いいな

著名人、普通の人、変わった人(?)の短いスピーチがおもしろいTED。TEDxという名称で世界各地で地方版が行われています。TEDxKyotoでのスピーチ。こんな円い幼稚園があったらいいな、って思います。

一日中、園児が自由に動き回っています。木登りも平気。探検家気分で園内を動き回ります。「円い幼稚園だから、園児を自由に放り出しても、必ず戻ってきますからね」という園長先生のコメント、すてきですよね。

この幼稚園を設計した建築家、園長先生の「手すりはいらない」を含めた、できるだけ子どもが自由に動けるように、という要望とお役所の規則の間で工夫したことを紹介していきます。

この幼稚園で育つ子ども達の運動能力が高いこと。お互いに助け合うことを学ぶことなども紹介されます。日本人スピーカーの英語の発表ですが、ちゃんと字幕もありますよ。ぜひご覧ください。

2016年1月6日水曜日

新しいスタート

日本車いすフェンシング協会理事長の写真館
お正月からウィンドウの写真が変わりました


本業はしばらくお休み
本気の準備が始まりました

2016年1月5日火曜日

ネット手配

普段はお寺と縁がない。でも葬儀はお坊さんに来てほしい。そんな需要(?)に応えたのがアマゾンが始めたネット手配。仏教界からクレームがついているとか。

日本人の宗教観を外国の人に説明するのは難しいもの。個人の心情の基盤としての宗教というより、習慣として宗教行事に携わるという形も日本的。お寺の中に赤い鳥居の神社があっても、全く不思議ではないこと。

亡くなった人を家族だけで送りたい、でもお経は必要と思う人にとって、このネット手配は確かに便利なもののはず。

「宗教行為を商品化する例は世界にはない」という仏教界の考えかたにもうなずけるものの、色々あっていいのかな、と思ってしまう私はやっぱり日本人ですね・・・

2016年1月4日月曜日

パカッ!



新しい「ふでばこ」です
パカッと開いて中身がよく見えます
とっても使いやすい、お気に入り!

2016年1月3日日曜日

ご自愛ステッカー

私の好きなNHKFMの番組「きらクラ」。気楽にクラシックを、という意味のタイトルです。日曜日の午後の2時間、月曜日の朝に再放送。クラシック音楽を文字通り「気楽に」楽しんで、という番組ですから、色んな試みが続きます。

リスナーの投稿に対するやりとりもおもしろく、時間があえば、よく聞いています。

この放送で耳にすることば「ご自愛ください」。普段は
あまり聞くことのないことばですが、リスナーたちにも浸透してきたようで、色んな人のメッセージに「ご自愛ください」が入ります。

この番組のクイズの正解者の賞品は「ご自愛ステッカー」。すてきなことばが広がっていけばいいですね。

2016年1月2日土曜日

お正月のお花


今年のわが家のお正月のお花
娘からのプレゼント
アメリカから注文してくれました
おさるさんのカードもついてました

合宿に明け暮れる日々
お正月気分を運んできてくれました


2016年1月1日金曜日