2011年4月17日日曜日

マーケットのはしご

雨の土曜日、息子と二人でマーケットのはしごでした
最初は韓国系スーパーマーケット
アメリカの「普通サイズ」のマーケットサイズの売り場には商品があふれています

とうがらしの大袋は5ポンド、約2.2キロ


日本の食品もずらりと並びます

ヤクルト「もどき」もこの通り


次のマーケットは会員制のとてつもなく大きなマーケット
食品だけでなく、電気製品、衣類、薬も扱っています


被災地への支援風景のような水の売り場


フリーザーもこの通り、ミルクとたまごも別室で

レジ風景もちょっと変わっています
重くてかさ高い商品はカートのままレジの左へ
支払う人は右へ

出口でもチェックあり
何をどうやってチェックするのか、ちょっとわかりませんが・・・



私がシカゴに住んでいた1980年代半ばにも大量の商品をまとめ買いするマーケットはありましたが、今回の店の方がずっと大きいものでした。アメリカはまだまだ「大きく」なっていくのでしょうか。消費大国であることは間違いないようです。

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