最初は韓国系スーパーマーケット
アメリカの「普通サイズ」のマーケットサイズの売り場には商品があふれています
とうがらしの大袋は5ポンド、約2.2キロ
被災地への支援風景のような水の売り場
フリーザーもこの通り、ミルクとたまごも別室で
レジ風景もちょっと変わっています
重くてかさ高い商品はカートのままレジの左へ
支払う人は右へ
出口でもチェックあり
何をどうやってチェックするのか、ちょっとわかりませんが・・・
私がシカゴに住んでいた1980年代半ばにも大量の商品をまとめ買いするマーケットはありましたが、今回の店の方がずっと大きいものでした。アメリカはまだまだ「大きく」なっていくのでしょうか。消費大国であることは間違いないようです。
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