1. Trust me.
2. Believe me.
3. I will do my best.
4. You can count on me.
5. Leave it to me.
1 & 2: 私を信じてください
3: 最善を尽くします
4 & 5: お任せください
鳩山首相がオバマ大統領に2度使った表現がTrust me. 「必ず約束は果たします」と言い切ったのです。さてさて、約束が実行できない時、一体どうなるのでしょうか。普天間基地移転に関しても、アメリカは鳩山首相を「trust」していいのでしょうか。
普段使うことばでも、外交の場面では使われると、その重みはとてつもなく大きくなります。外交交渉ではどんなにことばに堪能でも、普通は通訳をつけます。万が一ことばの解釈でややこしくなった場合、「それは通訳がそう訳したからです・・・」という言い訳が成立するからです。
ご自分で英語を話す鳩山首相。ご自分の発したことばの重みを感じていらっしゃるのでしょうか。
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