9月18日午前2時5分 リオ国際空港からドバイへ出発
パラリンピックから帰国する選手が一杯
出発が40分遅れ
2回目の14時間フライト、やっと終了
乗り継ぎ時間は3時間ちょっと
長距離フライトの乗り継ぎとしてはとっても短い
ドバイから関空までは9時間10分
台風より早く到着!
リオパラリンピックのマスコット「トム」
いっぱい一緒に帰ってきました
お世話になった方々のところへ
(おまけ)ジャパンハウスのレセプション
9月17日競技最終日
東京都オリンピック・パラリンピック組織委員会主催のレセプション
IPC会長のメッセージ
小池東京都知事 スムースな英語のスピーチ
「明日の閉会式は着物は着ません
セーラームーンかな、ハローキティーかな
お楽しみに・・・」と
会場にいっぱい並んだおひなさま
けん玉を楽しむひとたちも
日本の紹介展示の会場
「次」はTOKYO2020、という気持ちを盛り上げたレセプション
本当に4年後、「次」なんです!
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