運動神経は「良い」も「悪い」もなく、何度も繰り返して信号を送り続けることで、神経パターンが出来上がる。 漢字や九九を覚えるのも、ボールを投げ、蹴るのも基本は同じで、要は「根気」の問題。人に比べて覚えるのが多少遅くても、続けさえすれば必ずできる!
そして、自分の能力に関して、可能性を広げるのも、閉じてしまうのも、自分自身の脳が決めてしまうことだから、常に脳に小さな満足を与えて活動を停止させないことが重要。
「まだまだ変化する。もっともっと成長できる」と自分自身を鍛え、「メダリストになれる。医師にも弁護士にもなれる」と思える脳を育てていけばいいのではないか。とにかく脳を甘やかさず、使い続けることが大切と長田さんは記します。
スポーツに限らず、こんなメンタルトレーニングで、日本人の能力を開発できるのでは、という提案は、単に若い人だけでなく、中高年にも向けたエールのように聞こえました。
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