算数や数学は苦手だった私
ある日の新聞記事に苦戦しました
辺の長さが全て整数となる
直角三角形と二等辺三角形の組の中には
「周の長さ」と「面積」が
ともに等しい組は存在するか
数千年前の古代ギリシャ時代でも
幾何学は盛んに研究されていたとか
多分その時代にも研究されていた定理が
現代になって高度な現代数学の力で証明された
私の頭の中の未使用部分を刺激するような記事
何度か読み返して、わからない部分はそのままに
「それなりに」納得・・・したつもり
世の中の研究者とは、想像もできないことを
コツコツと続けていく人たちなのですね
その探究心、持続力に脱帽です
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