千葉県匝瑳市
「読めない、書けない、何もない」
自嘲することもあるという「そうさ市」
海にも近い匝瑳市山間部
休耕田を借りて生活する仲間たち
冗談とお裾分けが行き交う
懐かしく、頼りになる人々との生活
2017年5月22日のブログに記載した
ソーラーシェアリングも全国に先駆けて推進
ソーラーパネルの設置作業も「仕事」として
仲間が分け合っていく
ほぼ地域全体、500軒分の電気を生産
将来は送電線を使わず
各家庭で電気も自給自足を目指す
「いなか」良さと「とかい」の便利さを
自然の中で融合した自給自足の生活
新しい時代の生き方の提案と実践プロジェクト
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