新聞の京都版で見つけた小さな記事。福岡県にある医療や介護用ロボットを開発する会社が京都の西陣に中央研究所を設立した。
交流のある海外の研究者から「京都に研究所を」という要望が多かったからというのが移転の理由。
西陣を代表する織屋の社屋にテナントとして入居し、ロボットや人工知能の研究を続けるという。研究員5人という小さな会社が京都を拠点とすることで今後の大きな展開を模索中。
観光地として有名であるだけでなく、ユニークな企業や大学の多い京都。この会社にとって、京都ブランドが将来の可能性を大きく広げるきっかけになれば、京都の住人としてはとてもうれしい。
2017年7月31日月曜日
2017年7月30日日曜日
2017年7月29日土曜日
ネガティブ・ケイパビリティ
Negative Capability:ネガティブ・ケイパビリティとは聞き慣れないことば。「すぐには答えの出ない、どうにも対処しようのない事態に耐える能力」のことを言うとか。
「できない状況を受け止める能力」と言い換えられ、能力といっても、何かが「できる」ことを意味しない。
19世紀イギリスの詩人、ジョン・キーツが作ったことばで、元々は「詩作の際に自分を空っぽにして、対象を見つめ続けることの大切さ」を言い表した。
その後、精神科医がこのことばを再発見して、患者を診る際に欠かせない「共感」の土台となる考え方として精神医学の世界で使われるようになった。
教育や介護の現場でも広まってほしいことばだと、「ネガティブ・ケイパビリティ」の著者の帚木蓬生(ははきぎほうせい)さん。
「人と人が接するところの問題は、おいそれと解決できなくて当たり前。無力感をおぼえそうになったとき。このことばが支えになる人は多いはずです」と。
「できない状況を受け止める能力」と言い換えられ、能力といっても、何かが「できる」ことを意味しない。
19世紀イギリスの詩人、ジョン・キーツが作ったことばで、元々は「詩作の際に自分を空っぽにして、対象を見つめ続けることの大切さ」を言い表した。
その後、精神科医がこのことばを再発見して、患者を診る際に欠かせない「共感」の土台となる考え方として精神医学の世界で使われるようになった。
教育や介護の現場でも広まってほしいことばだと、「ネガティブ・ケイパビリティ」の著者の帚木蓬生(ははきぎほうせい)さん。
「人と人が接するところの問題は、おいそれと解決できなくて当たり前。無力感をおぼえそうになったとき。このことばが支えになる人は多いはずです」と。
2017年7月28日金曜日
2017年7月27日木曜日
2017年7月26日水曜日
山頂より
比叡山山頂から
大津
京都
地上は35度を超える猛暑日
山頂は思いがけず涼しい風が・・
日差しは強烈!
比叡山のガーデンミュージアムでの撮影会
久しぶりに
フェンシングの剣をカメラを持ち替えた監督
いつもと違った大汗をかきながら
楽しそうでした
2017年7月25日火曜日
2017年7月24日月曜日
2017年7月23日日曜日
人格
フランスを訪れたアメリカのトランプ大統領
マクロン大統領のブリジット夫人の体型を「ほめた」とか
「あなたはとてもよい体型をしている」と
確かにブリジット夫人は64歳とは思えないほど
しまった体で、脚もとてもきれい
ミニスカートがお似合い
トランプ大統領の「気楽な」会話だったのか
ご本人にとっては「何でもない」発言なのか
でも、一国の大統領の発言とすれば
これはなんとも理解しがたい
アメリカのメディア、CNNのコメントは
「品のない発言は、大統領のものの見方が
米国の国益を傷つけているとの念を抱かせる」
「人間に上下はありません
しかし人格には上下はあります」
亡くなった渡辺和子さんのことば
改めて思い出しました
2017年7月22日土曜日
2017年7月21日金曜日
ホワイトエレファント
図体が大きくて役に立たないもの
それがホワイトエレファント
2004年アテネ大会の会場の多くは放置されている現状
去年のリオですら
オリンピックパークはもう使用されていないとか
大金を投じて一ヶ月のスポーツ大会を開催して
それが国の財政の大きな負担になる
現在のオリンピック・パラリンピック開催の現実
お金のかからない大会を、とIOCは目指しているけれど
東京大会の経費が最終的にいくらになるのか
誰もしっかり計算はできていないはず
パラリンピック競技団体の実務者としても
とても気になるところ
オリンピック・パラリンピック開催立候補都市が
どんどん辞退していく現状で
IOCは2024年と2028年の大会を現在立候補している
パリとロサンゼルスに振り分けるとか
もう持ち回りはやめて
ギリシャで毎回開催するのはいかが
五輪の聖地づくりをしてはどうか
そう提案する朝日新聞の天声人語にとても納得
2017年7月20日木曜日
日野原重明氏
生涯現役の医師として働き続けられた日野原重明氏
105歳の生涯でした
何度か講演を聞いてきた私
ブログにも三回記しています
15年ぐらい前だったでしょうか
京都の講演会に若い友人を誘いました
何の予備知識もなかった彼女
講演会が終わった時
「すてきなおじいちゃんですね」と一言
若い人にもファンが多かった日野原氏
世代を超えて人々にことばを伝え続けた方
その生き様も私たちにとってすばらしいお手本となりました
ゆっくりお休みください
2017年7月19日水曜日
先祭りの宵山
7月16日 祇園祭「先祭り」の宵山の日
三連休の日曜日
四条通の人出は避けました
知人宅の町内は「後祭り」(あとまつり)の南観音山
鉾は立っていませんが、お囃子が聞こえてきました
「後祭り」の鉾や山が多い新町通
この日はほとんど何もないのですが
一方通行でこの人出
あちこちに設置されたゴミ処理ステーション
ウィンナーの「串」も分別です
思わず「ごくろうさま」って声をかけました
後祭りの巡行は24日
「先祭りが終わったご町内の方が遊びにこられるのですよ」と
後祭りの方々は以前より忙しさが増した・・・かな
2017年7月18日火曜日
2017年7月17日月曜日
「戦後」という言葉
2017年は戦後72年。第二次世界大戦後、関係国が「戦後」という言葉を使ったのは、終戦直後の10年ほど。それが日本では延々と使われ続けている。なぜ?
歴史社会学者の小熊(おぐま)英二さんの文章には、日本で言われる「戦後X年」とは「日本国建国X年」の代用の表現なのだとか。
現在の2月11日建国記念日は、歴史上の日付から出ているけれど、敗戦とは全く関係なし。現在の日本「日本国」としてから始まった、という感覚は曖昧なまま、「戦後X年」が続いているという解説はとてもわかりやすい。
「戦後」という表現がもしなくなるとしたら、それは今の「日本国」が終わる時だという。
戦後に作られた憲法に示されている三大原則、国民主権・基本的人権の尊重・平和主義を変える体制変更があった時、それがまさしく「戦後の終わり」となる。
無意識に使い、そして目にする「戦後」という言葉。1956年には日本でも「もはや戦後ではない」という言葉が広まっていたというけれど、「戦後」という言葉が本来の意味から離れて使われている理由を考えることができた6月最終木曜日の小熊さんの論壇時評。
歴史社会学者の小熊(おぐま)英二さんの文章には、日本で言われる「戦後X年」とは「日本国建国X年」の代用の表現なのだとか。
現在の2月11日建国記念日は、歴史上の日付から出ているけれど、敗戦とは全く関係なし。現在の日本「日本国」としてから始まった、という感覚は曖昧なまま、「戦後X年」が続いているという解説はとてもわかりやすい。
「戦後」という表現がもしなくなるとしたら、それは今の「日本国」が終わる時だという。
戦後に作られた憲法に示されている三大原則、国民主権・基本的人権の尊重・平和主義を変える体制変更があった時、それがまさしく「戦後の終わり」となる。
無意識に使い、そして目にする「戦後」という言葉。1956年には日本でも「もはや戦後ではない」という言葉が広まっていたというけれど、「戦後」という言葉が本来の意味から離れて使われている理由を考えることができた6月最終木曜日の小熊さんの論壇時評。
2017年7月16日日曜日
2017年7月15日土曜日
若さ
7月14日、パリ祭、フランスが共和国として誕生したことを祝う国にとって一番大切な日。そこにアメリカのトランプ大統領が招かれた。フランスの若い大統領、マクロン氏が招待したといういう。
パリではトランプ大統領の来仏に反対する人々が声を上げている中、30歳以上年の離れた二人の大統領が会談をしている。
就任以来、アメリカだけでなく、世界を引っかき回しているトランプ大統領。各国の首脳たちが、どのように対応していいのか苦慮する中で、マクロン氏の動きはとてもユニーク。常識的ではないようにも思える行動だけれど、この若い大統領には、旧態依然とした政治家にはない何かがあるのかもしれない。
彼にとって、年の差が問題でないことは、年上の奥さんがいることでも明らか。同じ年齢の人たちよりも、考え方に幅があるのかもしれない。
先の見えない世の中だけれど、マクロン大統領のような若さに期待したいのは私だけではないはず。将来のことは若い人たちがイニシアチブを取って考えていってほしい。先の短い世代が自分の考え方を若い人たちに押しつけているのは見苦しい。若さとは、目には見えない未来を作っていく力があるはずだもの。
パリではトランプ大統領の来仏に反対する人々が声を上げている中、30歳以上年の離れた二人の大統領が会談をしている。
就任以来、アメリカだけでなく、世界を引っかき回しているトランプ大統領。各国の首脳たちが、どのように対応していいのか苦慮する中で、マクロン氏の動きはとてもユニーク。常識的ではないようにも思える行動だけれど、この若い大統領には、旧態依然とした政治家にはない何かがあるのかもしれない。
彼にとって、年の差が問題でないことは、年上の奥さんがいることでも明らか。同じ年齢の人たちよりも、考え方に幅があるのかもしれない。
先の見えない世の中だけれど、マクロン大統領のような若さに期待したいのは私だけではないはず。将来のことは若い人たちがイニシアチブを取って考えていってほしい。先の短い世代が自分の考え方を若い人たちに押しつけているのは見苦しい。若さとは、目には見えない未来を作っていく力があるはずだもの。
2017年7月14日金曜日
交通事故
オフィスの「ドン前」で交通事故発生
用事で外出していて戻ってきたら
こんな状況に・・・
けが人はいなかったようですが、
激しくぶつかったような形跡
後片付け中の様子を
ドアを少しだけあけてそっと撮影しました
2017年7月13日木曜日
異言語
「ユーザーにプレミアムコンテンツとパーソナルコンテンツをシームレスにエクスペリエンスしてもらうためにローカルとクラウドで提供したい」
カタカナの日本語がここまで連発されると、はて、この意味はなんぞや?
「利用者が有料と無料のゲームを簡単に行き来して使えるようにしたい」との注釈があれば、やっと理解できる。
IT業界は業界内での専門用語が、それがたとえ英語であっても、本来の意味から発展(?)して使われていることが多いから「さっぱりわからん」状態が当たり前に。
「IT記者の大切な役目の一つは、業界の中で飛び交っている特殊な言語を、普通の言葉に翻訳して伝えることなんだ」とアメリカのベテランIT記者が言ったとか。
翻訳とは、異言語間だけでなく、こんなところでも必要になるのですね。もっとも、最初の文章は、完全に「異言語」ですけれどね。
カタカナの日本語がここまで連発されると、はて、この意味はなんぞや?
「利用者が有料と無料のゲームを簡単に行き来して使えるようにしたい」との注釈があれば、やっと理解できる。
IT業界は業界内での専門用語が、それがたとえ英語であっても、本来の意味から発展(?)して使われていることが多いから「さっぱりわからん」状態が当たり前に。
「IT記者の大切な役目の一つは、業界の中で飛び交っている特殊な言語を、普通の言葉に翻訳して伝えることなんだ」とアメリカのベテランIT記者が言ったとか。
翻訳とは、異言語間だけでなく、こんなところでも必要になるのですね。もっとも、最初の文章は、完全に「異言語」ですけれどね。
2017年7月12日水曜日
ひょうたん
車いすフェンシングナショナルトレーニングセンター
今の正式名称です
元山王小学校の「農園」
ひょうたんがこの暑さと雨でこんなに立派に
茂みの中にこんなメモが
中のひょうたん
箱の「型」を壊していました
すごい生命力!
2017年7月11日火曜日
山が壊れる
今回の九州の大雨
まだ被害の全体がつかみきれていないほどの大災害
ニュースで被災者の人が撮影したビデオがありました
その中のことば「山があんなに壊れてる」
「崩れてる」ではありません
「壊れてる」
平和な山里の生活が一瞬にして「壊れてしまった」
当事者が発したことばの重みを感じます
まだ梅雨明けは先のよう・・・
2017年7月10日月曜日
2017年7月9日日曜日
411人中280人
現在の自由民主党の国会議員数
衆議院と参議院を合わせて411人
そのうちの約280人が2013年に発足した
「自民党たばこ議員連盟」のメンバー
(なぜ「約」がつくのかはわかりませんが・・・)
通常国会での健康増進法の改正に際して、
飲食店など不特定多数の人が集まる場所の受動喫煙を
確実に防止できる法改正を厚生労働省は予定
「自民党たばこ議員連盟」の方々は
「喫煙を愉しむこと」は
憲法第13条の「幸福を追求する権利(幸福追求権)」に
認められていると主張
禁煙・分煙・喫煙と
店頭表示を義務化するだけで十分だと・・
考え方が色々あるのは決して悪いことではないけれど
でも受動喫煙の害がこれほどはっきりしているのに
自分たちの「幸せ」のために他の人たちのことは無視
そう考える人たちがこの国の政治を担当している
その事実を知ると、ため息が出てしまう
「諦めムード」ではいけないのだけれど
あまりにも寂しい現実にガッカリしてしまう・・・
2017年7月8日土曜日
2017年7月7日金曜日
激しい推敲(すいこう)
司馬遼太郎さんの自筆原稿が古書店で見つかったという記事
代表作の「龍馬がゆく」の最終回と
「坂の上の雲」の書き出しの部分が含まれている
「龍馬がゆく」のラストシーンは
何度も書き直されている
それを表現する新聞の表現「激しい推敲」
推敲するという作業そのものには
「激しい」という言葉は似合わない
もっと地道な作業を連想するから
でも司馬さんが最後の言葉を探し求め
何度も線を引いて書き直す、その作業は
「激しい」という言葉がピッタリだったはず
署名記事の記者の名前を覚えておこう、と思った私
2017年7月6日木曜日
背が高くない
ご近所の「セイタカアワダチソウ」
ちっとも背が高くない
以前ならこわいほどドンドン大きくなっていたのに
黄色の花を活けていたこともあったのに
近頃はまともな花も咲いていない
こんなにはっきり「衰え」がわかる植物も珍しい
2017年7月5日水曜日
経済書
乱読する私ですが、まず読まないのが経済書。図表を使って数学的な解説があると、それだけで頭がブロックしてしまいます。
水野和夫著「閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済」という本。新書版だから「読んでみてもいいかな・・・」と思って購入。感想は、面白かった!
現代の「何かおかしいのでは?」と感じることが、近代の資本主義が行き詰まっているから、という理由付けがとても明快です。中世から近代に移った時の社会の大きな変化、それが今の世界にも生じているというのです。
これからの社会が人にとってより住みやすい場所となるためには、方向性をしっかり持って緩やかな変化に対応していかなければいけない。それがこれからこの地球上に生まれてくる人たちのために、今、私たちができること。
経済の成長神話にしがみついている古い頭では、もう社会は動かせない。そのあたりのことは読み解けたのですが、この本をしっかりまとめるには、あと2、3回読まないとな・・・と思っていたところにこんなブログを発見、読書日記。ご一読ください。
水野和夫著「閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済」という本。新書版だから「読んでみてもいいかな・・・」と思って購入。感想は、面白かった!
現代の「何かおかしいのでは?」と感じることが、近代の資本主義が行き詰まっているから、という理由付けがとても明快です。中世から近代に移った時の社会の大きな変化、それが今の世界にも生じているというのです。
これからの社会が人にとってより住みやすい場所となるためには、方向性をしっかり持って緩やかな変化に対応していかなければいけない。それがこれからこの地球上に生まれてくる人たちのために、今、私たちができること。
経済の成長神話にしがみついている古い頭では、もう社会は動かせない。そのあたりのことは読み解けたのですが、この本をしっかりまとめるには、あと2、3回読まないとな・・・と思っていたところにこんなブログを発見、読書日記。ご一読ください。
2017年7月4日火曜日
女性の視点
東京都の都議会選挙。都民ファーストが予想以上の圧勝。自民党が予想以上の敗北。
無党派層や自民党の支持者までが都民ファーストに投票したのが今回の選挙。
小池知事が昨年夏に旋風を巻き起こして予想外の勝利を収めてからほぼ一年。目立った実績がないままと言われつつ、自民党の「自滅」ともいえるあれこれにも助けられた大勝。
政治の世界はほぼ「わからん」と思ってきた私だけれど、ここいらで政治の世界も「女性の視点」を大切にしてほしいもの。世の中、男性だけが暮らしているわけではなし、生活者としての女性の考え方が生かされる政治をしてほしい。
ただ、政治の世界に入った女性たちの思考体系の「男性化」も気になるところ。女性としての媚びを売ることはいらないとしても、男性中心の政治の世界では、その雰囲気に同化していかないと生きていけないのかしら。
もっと女性が政治の社会で自然に活躍できるようになってほしい。そうなれば今よりずっと生きやすい社会になるはず・・・ですよね。
無党派層や自民党の支持者までが都民ファーストに投票したのが今回の選挙。
小池知事が昨年夏に旋風を巻き起こして予想外の勝利を収めてからほぼ一年。目立った実績がないままと言われつつ、自民党の「自滅」ともいえるあれこれにも助けられた大勝。
政治の世界はほぼ「わからん」と思ってきた私だけれど、ここいらで政治の世界も「女性の視点」を大切にしてほしいもの。世の中、男性だけが暮らしているわけではなし、生活者としての女性の考え方が生かされる政治をしてほしい。
ただ、政治の世界に入った女性たちの思考体系の「男性化」も気になるところ。女性としての媚びを売ることはいらないとしても、男性中心の政治の世界では、その雰囲気に同化していかないと生きていけないのかしら。
もっと女性が政治の社会で自然に活躍できるようになってほしい。そうなれば今よりずっと生きやすい社会になるはず・・・ですよね。
2017年7月3日月曜日
二度目の、やった〜!
昨日のパン屋さんのレシート
「7」が三つ並びました
二年前の6月にも「やった〜!」でした
レシートをチェックしたら買ったものが全く同じ
だからね・・・
でも数字に弱い私が「考えて」買ったはずもなし
今回もレジの人と楽しい会話ができました
「今日は雨ですからポイント二倍おつけしておきます」
もう一つ「やった〜!」
2017年7月2日日曜日
ギネス世界記録
女性による1分間の懸垂の数
そのギネス世界記録に認定された日本女性の記録
1分間に30回!
2秒に1回、30回も懸垂をするなんて!
この女性の毎日の練習回数は800回
消防士になったころは1回もできなかったとか
「悔しいから頑張った」そうですが
世界記録に挑戦しようとするファイト
29歳のこの女性消防士さんに脱帽・・・
2017年7月1日土曜日
区切り
7月1日、今年も後半がスタート
昨日でちょうど古いお香が終わって
今日から新しい箱を開けました
新しいMacBookでブログを書いています
時間がなくてなかなか整備できず
やっとお気に入りの文字変換ソフトを入れてカタカタ
キィボードの配列が少し違うので少々ミスタッチも
新しい機能に戸惑いながら、でもなんだかワクワク!
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