「少し響きますよ」「何かありましたら、いつでも左手をあげてください」「歯ぐきを消毒します」
現在通っている歯医者さん、声かけがとても上手です。全く無防備に(!?)いすに座ったままの患者としては「次」に何が起こるのか、それがわかるとわからないとは、安心感が全く違います。
大きな音がしても、少々振動が強くても、前もって教えてもらえれば、それはそれなりに対応できるような気がします。(削る時の音は、どうしても嫌ですが・・・)
歯が痛くて通っているのではありませんが、以前治療した歯が少しおかしくなっているので、念のため、そして徹底的に「修理」してもらっています。
これから元気で過ごすためにも、歯の健康はとっても大事。90歳近くになっても自分の歯で「おいしいね・・」といいながら食事をしていた祖母を思い出します。負けちゃいられませんものね!
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