ムハンマドの風刺画を再度掲載した「シャルリー・エブド」の漫画家は「ユーモアの知性を信じている。犯人はユーモアを失っていただけだ」と記者会見で発言。ユーモアがここに出てくることの違和感を覚えるのは、私だけではないはず。
インターネット、新聞、ラジオ、テレビ、それぞれの情報から、一体何をどう考えていいものか。
2013年10月に亡くなったコラムニストの天野祐吉さんなら、この事件、この世界をどう切り取って文章になさったかな・・・本物のユーモア、洒脱、それを感じさせる文章で、どう表現なさるだろうな・・・天野さん、天国からメッセージ、いただけませんか?
(今まで、天野祐吉さんについて書いてきたブログです)
面白い 天野祐吉さん べっぴんさん
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