ドキュメンタリーのタイトルは「息は自分の心〜淀工吹奏部の3ヶ月」。「上手に演奏する」ことよりも、自分を表現する音を問い続ける丸谷先生。
高校三年生にとって、最後の演奏会に向けての練習の日々。後輩たちの練習にもこころを配ります。大阪のフェスティバルホールを会場にしたすばらしいコンサート。人生で最初で最後の大舞台。開演前から、生徒たちの気持ちは大きく高ぶっています。そして、終演。丸谷先生を囲んで、涙、涙、涙・・・
二度と楽器を手にすることのない生徒もいることでしょう。高校での三年間「自分の音」を求め続けた彼らは、きっとこの貴重な経験をこれからの人生に活かしていくはず。
暖かな余韻を残してくれた30分の番組でした。
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