https://www.giveforward.com/fundraiser/g482/michellelheureuxbostonbombingvictommedicalfund?utm_source=facebook&utm_medium=graph&utm_campaign=vanity_page
医療費がとてつもなく高額なアメリカで、テロの被害者であっても、個人で支払わなければなりません。「何か社会的なサポートはないの?」と「弁護士」の娘にメールで確かめた私です。何とも割り切れない気持ちですが、どの国でも「被害者」は辛く弱い立場になってしまうようです。
このページには寄付だけでなく、「Hug」というページができていて、ミッシェルへのメセージが届けられるようになっています。
「彼女はメッセージはみんな読んでいるから、送ってね・・・」と娘からも依頼がありました。
ボストン・マラソン・テロの被害者への寄付一覧のページもあります。
http://www.giveforward.com/organization/BostonMarathon/summary
21日の日曜日はページが読めない状態が続いていました。アメリカの土曜日で、アクセスが集中していたのだと思います。
まだ事件は解決したのではありません。被害者にとって、これからが回復への本番なのです。
ミッシェルだけでなく、テロの被害者へ、一つでも多く、善意が届きますように・・・
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