すぐに溶けちゃうんですよね、京都の雪は・・・
2013年1月31日木曜日
2013年1月30日水曜日
三つの鍵
曽野綾子さん著「幸せは弱さにある」(いまを生きる「聖書の話」)を読みました。中学・高校がクリスチャン・スクールだった私ですが、「そういえば、最近は聖書の言葉から遠ざかっているな」と思いつつ読みました。
懐かしいフレーズや初めて目にする言葉が現代の私達にどのようなメッセージを伝えているか、それがわかりやすく書かれています。
最後のメッセージは、本当の幸福を手にすることのできる「三つの鍵」。
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、イエス・キリストにおいて、神があなたがたに望んでおられることです」(テサロニケの信徒への手紙 1, 5章15節)
「いつも喜び、絶えず祈り、どんなことにも感謝する。この三つの鍵を使えば、必ず死ぬまでの時間は有意義になります」とこの本は結ばれています。
どのような状況であったとしても、この三つの鍵のことを覚えていたいと思います。
懐かしいフレーズや初めて目にする言葉が現代の私達にどのようなメッセージを伝えているか、それがわかりやすく書かれています。
最後のメッセージは、本当の幸福を手にすることのできる「三つの鍵」。
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、イエス・キリストにおいて、神があなたがたに望んでおられることです」(テサロニケの信徒への手紙 1, 5章15節)
「いつも喜び、絶えず祈り、どんなことにも感謝する。この三つの鍵を使えば、必ず死ぬまでの時間は有意義になります」とこの本は結ばれています。
どのような状況であったとしても、この三つの鍵のことを覚えていたいと思います。
2013年1月29日火曜日
2013年1月28日月曜日
2013年1月27日日曜日
寒い季節は・・・
寒さが続きますね。この時期は免疫力が下がるとか。インフルエンザが流行するのもこの季節。
細菌やウィルスの除去に重要な役割を果たすリンパ球の一種のNK(ナチュラルキラー)細胞。これを活性化させるのが免疫力向上のポイント。そのためには・・・
1.急激な強い運動よりも、ウォーキングのような心拍数が100を超えない穏やかな運動を毎日続けること。マッサージやストレッチで身体をほぐすのも大切。
2.ゲラゲラと笑って、頭を真っ白にしてストレスから解放されるのも効果的。
3.ヨーグルトなどの発酵食品の乳酸菌も腸管の周りを取り巻くリンパ球を直接刺激して免疫力向上に効果的。
とにかく身体を温めて、ニコニコして、バランスよく食事して、この寒さを乗り切ることにしましょう!
細菌やウィルスの除去に重要な役割を果たすリンパ球の一種のNK(ナチュラルキラー)細胞。これを活性化させるのが免疫力向上のポイント。そのためには・・・
1.急激な強い運動よりも、ウォーキングのような心拍数が100を超えない穏やかな運動を毎日続けること。マッサージやストレッチで身体をほぐすのも大切。
2.ゲラゲラと笑って、頭を真っ白にしてストレスから解放されるのも効果的。
3.ヨーグルトなどの発酵食品の乳酸菌も腸管の周りを取り巻くリンパ球を直接刺激して免疫力向上に効果的。
とにかく身体を温めて、ニコニコして、バランスよく食事して、この寒さを乗り切ることにしましょう!
PS: 「ちっちゃな雪景色」をK's Picturesに掲載しました。
今年はまだ雪が少ないな・・・
昨夜からの雪でも「ちっちゃな雪景色」の今朝の庭です。
2013年1月26日土曜日
2013年1月25日金曜日
「福島、飯舘 それでも世界は美しい」
久しぶりに一晩で一気に読みきった本です。
著者の小林麻里さんは2004年39歳での結婚を機に、福島県飯舘村(いいたてむら)に移住し、自然卵養鶏をご主人と営みます。そのご主人が2007年、肺がんで3ヶ月の闘病で急逝。地域の仲間に支えられながら、少しずつ自分の生活を作りつつあった時に3・11を迎えることに。
大きな揺れ、その後の原発事故による混乱。読んでいて胸が痛くなる状況の中、「放射能よりも恐ろしいのは心が壊れてしまうこと」と考え、福島市の福祉NPOの職場での事務の仕事を続け、飯舘村の家に週末に戻る生活を続ける小林さん。
お互いに支えあった飯舘村の仲間の多くが去ってしまっても、ご主人が亡くなったその場所が自分の戻る所と心に固く決めて、自然とともに暮らす様子が書かれています。
飯舘村から逃げないのは自分自身から逃げないことだという小林さんは、放射能に汚染された飯舘村の自然の美しさに改めて気づきます。そして、そこに生きる鳥や虫に心を寄せ、すべての命が連なっていることを想うのです。
「それでも世界がこんなにも美しいのはどうしてなんだろう」
「天はまだ私たちを見捨てていないのだ、私たちは奇跡のような世界に生かされているのだ」
抜き書きしたい文章が一杯です。ブログで全てをお伝えすることは無理です。多くの方々に読んでいただきたい一冊です。
著者の小林麻里さんは2004年39歳での結婚を機に、福島県飯舘村(いいたてむら)に移住し、自然卵養鶏をご主人と営みます。そのご主人が2007年、肺がんで3ヶ月の闘病で急逝。地域の仲間に支えられながら、少しずつ自分の生活を作りつつあった時に3・11を迎えることに。
大きな揺れ、その後の原発事故による混乱。読んでいて胸が痛くなる状況の中、「放射能よりも恐ろしいのは心が壊れてしまうこと」と考え、福島市の福祉NPOの職場での事務の仕事を続け、飯舘村の家に週末に戻る生活を続ける小林さん。
お互いに支えあった飯舘村の仲間の多くが去ってしまっても、ご主人が亡くなったその場所が自分の戻る所と心に固く決めて、自然とともに暮らす様子が書かれています。
飯舘村から逃げないのは自分自身から逃げないことだという小林さんは、放射能に汚染された飯舘村の自然の美しさに改めて気づきます。そして、そこに生きる鳥や虫に心を寄せ、すべての命が連なっていることを想うのです。
「それでも世界がこんなにも美しいのはどうしてなんだろう」
「天はまだ私たちを見捨てていないのだ、私たちは奇跡のような世界に生かされているのだ」
抜き書きしたい文章が一杯です。ブログで全てをお伝えすることは無理です。多くの方々に読んでいただきたい一冊です。
2013年1月24日木曜日
2013年1月23日水曜日
船岡温泉
気温の低い冬場、ここ数年私は体のカユミに悩まされています。皮膚科の塗り薬もほとんど効果なし。結局、汗をしっかりかくのが一番と教えてもらって納得・・・でもChuckとの散歩では汗ばむだけ。では何かいい方法は、と思って気がついたのが「銭湯」でしっかり温まること。
以前から、温泉に行っても「カラスの行水(ぎょうずい)」で、ゆっくり湯船に浸かるのが苦手でしたが、心機一転、「銭湯療法」を試みています。
京都市内の銭湯の数は年々減少中。私の住む岩倉はもともと銭湯は一軒もない地域。ネット検索で探しだしたのが「船岡温泉」。
http://www.kyo1010.com/feature/funaoka/
文化庁の登録有形文化財に登録されている、元料理旅館の建物はとにかく「すごい」。HPでしっかりご覧ください(湯上りに私が写した写真は、全部ボーッとしていて、掲載不可)。
泡風呂、電気風呂、薬草風呂、高温風呂、露天風呂、そしてサウナ。京都在住の外国人にも有名なこの船岡温泉、ガイドブックに掲載されているようで、私が行った日、なんと4人の外国人女性が同じ時間に入浴。フランスからの旅行客は露天風呂に入って、「こんなお風呂に入ってみたかった・・・」と極上の笑顔。
最初に行った銭湯のサウナで「銭湯講義」をしてくれた女性に言われたように、当分はあちこちの銭湯を回ってみようと思います。この冬は「のぼせたカラス」になりながら・・・
以前から、温泉に行っても「カラスの行水(ぎょうずい)」で、ゆっくり湯船に浸かるのが苦手でしたが、心機一転、「銭湯療法」を試みています。
京都市内の銭湯の数は年々減少中。私の住む岩倉はもともと銭湯は一軒もない地域。ネット検索で探しだしたのが「船岡温泉」。
http://www.kyo1010.com/feature/funaoka/
文化庁の登録有形文化財に登録されている、元料理旅館の建物はとにかく「すごい」。HPでしっかりご覧ください(湯上りに私が写した写真は、全部ボーッとしていて、掲載不可)。
泡風呂、電気風呂、薬草風呂、高温風呂、露天風呂、そしてサウナ。京都在住の外国人にも有名なこの船岡温泉、ガイドブックに掲載されているようで、私が行った日、なんと4人の外国人女性が同じ時間に入浴。フランスからの旅行客は露天風呂に入って、「こんなお風呂に入ってみたかった・・・」と極上の笑顔。
最初に行った銭湯のサウナで「銭湯講義」をしてくれた女性に言われたように、当分はあちこちの銭湯を回ってみようと思います。この冬は「のぼせたカラス」になりながら・・・
2013年1月22日火曜日
2013年1月21日月曜日
西国第十九番札所
京都市中京区寺町通竹屋町上る
革堂行願寺(こうどうぎょうがんじ)は街中のお寺
西国三十三所で唯一の尼寺とのこと
先客はツアー客の御一行様
朱印帳が積まれていました
奥にいらっしゃるおばあさまの手元に見とれながら
失礼と思いつつパチリ
門の外は京都の町並み
静かな境内、ひっそりした第十九番札所
静かな境内、ひっそりした第十九番札所
2013年1月20日日曜日
大寒
冗談やないで これから大寒て
関西弁で上手に読んでください
1月15日の朝日川柳に掲載された作品です
確かにね・・・この冬は寒いです
今日は大寒(だいかん)
みなさまどうぞ暖かくしてお過ごしください・・・
2013年1月19日土曜日
2013年1月18日金曜日
座布団一枚
「冬将軍 試験は受けずに 帰りそう」
今朝のNHK「ラジオあさいちばん」、気象予報士の伊藤みゆきさんの「五七五」メッセージ
今季一番の冬将軍も明日のセンター試験の土曜日には退散するとのこと
それを受けた山下伸アナウンサー、「座布団一枚を送りますね」と返しました
放送時間の残り数秒でのこのやり取りを聞いて、朝からニヤリの私
プロ同士の暖かい言葉のキャッチボールっていいですね
雪模様の岩倉です
雪模様の岩倉です
2013年1月17日木曜日
震災後18年
阪神大震災から18年となりました。1995年1月17日、午前5時46分、京都で感じたあの大きな縦ゆれをまだ身体が覚えています。
阪神大震災について、毎年、的確なコメントをなさる内橋克人氏のビジネス展望を聞きました。
現在の状況は・・・
・被災者の高齢化が進み、孤独死が増加傾向
・災害援護資金の返済に苦しむ人の存在
・借り上げ住宅(民間から借り上げて家賃支援のある住宅)の
期限(20年)が近づいて、住み慣れた地域からの
「住み替え」を迫られる人たち
・巨大再開発事業(例:神戸市長田地域、40ha)の停滞と、
住民の不満の増加
東日本大震災の復興を考える時、阪神大震災のこの経過をふまえ、「復興」とは何かを改めて考えるべきであり、生存者にとっての真の意味での「人間復興」の重要性を話され、そのためには、社会全体が変わっていかなければならない、と強調された内橋氏でした。
全国に散らばり、ふるさとに戻れない日々を過ごす県外避難者。どこに居住していても、全国共通で生活再建がサポートされる政策作成が、阪神大震災と東日本大震災、いずれの被災者にとっても急務であるとの提案がありました。
阪神大震災について、毎年、的確なコメントをなさる内橋克人氏のビジネス展望を聞きました。
現在の状況は・・・
・被災者の高齢化が進み、孤独死が増加傾向
・災害援護資金の返済に苦しむ人の存在
・借り上げ住宅(民間から借り上げて家賃支援のある住宅)の
期限(20年)が近づいて、住み慣れた地域からの
「住み替え」を迫られる人たち
・巨大再開発事業(例:神戸市長田地域、40ha)の停滞と、
住民の不満の増加
東日本大震災の復興を考える時、阪神大震災のこの経過をふまえ、「復興」とは何かを改めて考えるべきであり、生存者にとっての真の意味での「人間復興」の重要性を話され、そのためには、社会全体が変わっていかなければならない、と強調された内橋氏でした。
2013年1月16日水曜日
2013年1月15日火曜日
ユーモア投稿歌
五七七の中に季節を読み込むのが俳句、ユーモアがあって生活感のあるのが川柳。
五七五七七の短歌の世界にはそんな分類はないのでしょうか?朝日歌壇に投稿され、選外になったユーモアたっぷりの短歌を集めたものがありました。題して、朝日歌壇「番外地」。限られた字数に込める想いはそれぞれに・・・
・衣更(ころもがえ) 昔の彼のハンカチが ひょっこり出てきて 雑巾(ぞうきん)にする
・参観日 耳無き父を描く園児 パパは話を聴いてくれない
・どう見ても 不細工な子猫 ひろい来て ひじきと名付け 可愛がるひと
・止めたのか 何故やめたのかと酒瓶が 棚の上から詰問しをり
・居酒屋へ 自然と足の向く力 ニュートン知るや 鰤(ぶり)大根を
五七五七七の短歌の世界にはそんな分類はないのでしょうか?朝日歌壇に投稿され、選外になったユーモアたっぷりの短歌を集めたものがありました。題して、朝日歌壇「番外地」。限られた字数に込める想いはそれぞれに・・・
・衣更(ころもがえ) 昔の彼のハンカチが ひょっこり出てきて 雑巾(ぞうきん)にする
・参観日 耳無き父を描く園児 パパは話を聴いてくれない
・どう見ても 不細工な子猫 ひろい来て ひじきと名付け 可愛がるひと
・止めたのか 何故やめたのかと酒瓶が 棚の上から詰問しをり
・居酒屋へ 自然と足の向く力 ニュートン知るや 鰤(ぶり)大根を
2013年1月14日月曜日
西国第十八番札所
京都のどまんなか、六角堂が第十八番札所
いけばな発祥の地、池坊(いけのぼう)でも有名なお寺
http://www.ikenobo.jp/rokkakudo/
http://www.ikenobo.jp/rokkakudo/
観光客が気楽に訪れる雰囲気の六角堂
「地ずり柳」のおみくじが重たげに・・・
京都の中心と言われる「へそ石」
やっぱりここはどまんなか
烏丸通りからはビルのガラス越しに六角の本堂がのぞけます
2013年1月13日日曜日
2013年1月12日土曜日
デジャブ経済
新しい政権となり、何か「違う」ことをやってくれそう・・・という期待感が独り歩きしているような気配。景気回復のための経済政策が次々に発表されている現実に何か違和感を感じている中、先日、NHKラジオ「ビジネス展望」で慶応大学教授の金子勝(かねこまさる)氏の「どこかで見た安倍政権の経済政策」というお話を耳にしました。http://www.nhk.or.jp/r-asa/business.html
経済の専門家として、今回の政策が以前の「・・内閣」の「・・政策」と同じ、というように、細かい説明がなされていました。これからの新しい社会への展望は何もなく、社会を支える新しい産業創出のアイディアもない現在の政策。単なるバラマキにしかならないとしたら、これからが「失われた30年」となる可能性が大きいとのことでした。そして、この経済政策を「デジャブ経済」、以前にどこかで見たことのある経済政策と命名されていたのです。
福島の原発事故では、原子力政策の盲点が明らかになったのに、政界はもとより、東京電力の誰もが責任を取っていない。同じことが、多額の赤字決済となった大企業でも言える。無責任な人がはびこる社会への大きな警鐘(けいしょう)を鳴らしたビジネス展望でした。
「何か新しくなるかもしれない」という単純な期待感ではなく、ことの本質をしっかり見る目を養いたいものです。
経済の専門家として、今回の政策が以前の「・・内閣」の「・・政策」と同じ、というように、細かい説明がなされていました。これからの新しい社会への展望は何もなく、社会を支える新しい産業創出のアイディアもない現在の政策。単なるバラマキにしかならないとしたら、これからが「失われた30年」となる可能性が大きいとのことでした。そして、この経済政策を「デジャブ経済」、以前にどこかで見たことのある経済政策と命名されていたのです。
福島の原発事故では、原子力政策の盲点が明らかになったのに、政界はもとより、東京電力の誰もが責任を取っていない。同じことが、多額の赤字決済となった大企業でも言える。無責任な人がはびこる社会への大きな警鐘(けいしょう)を鳴らしたビジネス展望でした。
「何か新しくなるかもしれない」という単純な期待感ではなく、ことの本質をしっかり見る目を養いたいものです。
2013年1月11日金曜日
2013年1月10日木曜日
西国第十六番札所
第十六番札所はおなじみの清水寺
http://www.kiyomizudera.or.jp/
http://www.kiyomizudera.or.jp/
有名な「舞台」ごしに京都タワーを望む景色
これぞ「京都」
何回も訪れてよく知っている「はず」の境内(けいだい)
でもこの案内を見つけるのがけっこう大変でした
1月5日、観光客があふれています
おだやかな日差しが京都市内を照らします
和服姿が多いのもお正月ならでは
2013年1月9日水曜日
人間空気いす
「空気いす」、ご存知ですか?壁に背中をつけて、座った形になっているトレーニングを昔させられた方もあるのでは。本当は膝への負担が大きくなりすぎるので、よくないとか。
それはさておき、人が並んで立った状態から後ろの人のひざに腰掛ける、それが「人間空気いす」だそうです。福岡県大野城市で、市政施行40周年記念に行われた人間空気いすの世界記録に挑戦した人数は1311人!昨年10月のイベントが正式にギネスブックに「世界一」と認定されたのだそうです。
写真を見ると、広いグランドに人の輪が二重にできていて、それぞれが前の人の肩に手をかけ、後ろの人の膝に座っています。
この世界記録に挑戦しようと誰が思いついたのでしょうか?千人を超す人を、どのように集めたのでしょうか?準備作業はさぞかし大変だったはずです。
練習ではうまくいかなかったのに、本番では一回で決まったという1311人の人間空気いす。きっと参加者全員の「達成感」がこの大事業の成果だったのでしょうね。
それはさておき、人が並んで立った状態から後ろの人のひざに腰掛ける、それが「人間空気いす」だそうです。福岡県大野城市で、市政施行40周年記念に行われた人間空気いすの世界記録に挑戦した人数は1311人!昨年10月のイベントが正式にギネスブックに「世界一」と認定されたのだそうです。
写真を見ると、広いグランドに人の輪が二重にできていて、それぞれが前の人の肩に手をかけ、後ろの人の膝に座っています。
この世界記録に挑戦しようと誰が思いついたのでしょうか?千人を超す人を、どのように集めたのでしょうか?準備作業はさぞかし大変だったはずです。
練習ではうまくいかなかったのに、本番では一回で決まったという1311人の人間空気いす。きっと参加者全員の「達成感」がこの大事業の成果だったのでしょうね。
2013年1月8日火曜日
2013年1月7日月曜日
ちょっぴりの雪
今年の初雪はちょっぴり
目地(めじ)に雪がラインを書きました
新聞屋さんの足あとの上にはうっすらと雪が・・・
朝早くからごくろうさまです
これは私の長靴の足あと
ちったいな・・・
Chuckの小さな足あと
登録:
投稿 (Atom)