2020年の東京オリンピック・パラリンピックに必要なボランティアの数は、大会運営ボランティアが8万人、都市ボランティアが1万人。
競技会場や選手村などで、競技運営や会場案内、大会関係者の輸送や警備を行のが大会運営ボランティア。都市ボランティアは主要空港やターミナル駅、観光スポットなどで海外から来る外国人観光客や日本の観光客に対し、観光案内や交通案内を行います。
いずれも2018年頃から募集が始まるようです。
車いすフェンシングも車いすの取り外しをするボランティアなどが必要になります。ちょっとした「コツ」のいる作業ですから、前もって練習していただく機会を作っていこうと思っています。
オリンピック・パラリンピックに「参加」できるチャンスです。2020年の予定にぜひ入れておいてください。よろしくお願いします!!
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