電子書籍ってものがあるんですよね。日本にいる時には、わざわざ画面上で本を読もうとは思わないのですが、アメリカに来て、まさしく「はまって」います。Bookリストを見ながら「読みたいな」と思う本の値段が「まあ、いいか」なら、即購入。簡単に読み出せます。普通の本にも付箋をつけるのが大好きな私ですが、これまた、ブックマークのアイコンをタッチしておけば、いとも簡単。
初めての海外だったサンディエゴの学生生活の折にも、宿題そっちのけで日本の文庫本を読みあさっていたな、そんなことも懐かしく思い出しています。紙の本から電子書籍へ、時代は変わりましたが、英語の中にいると日本語が恋しくなるのは全く変わっていませんね。
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