2010年7月31日土曜日

プロの仕事

長雨の後の高温の日々
わが家の庭は雑草園に・・・



プロの仕事、さすがですね
「見違える」とはまさしくこういうことなんですね
おかげさまで
両手で木々をかきわけて玄関に・・・がなくなりました


2010年7月30日金曜日

国技

7月25日の日曜日、本来なら名古屋場所の千秋楽(せんしゅうらく)を放送している夕方の時間帯に、「大相撲再建」というラジオ番組がありました。視聴者の声も紹介しながら、数人のコメンテーターが大相撲をいかにすべきかを話し合っていました。

野球賭博(とばく)をしていた日本人力士の謹慎(きんしん)で、名古屋場所では幕内力士のうち、外国人力士の数が日本人力士を上回ったと新聞にありました。上位陣は、ほぼ外国人力士で占められていました。

名古屋場所を一人で支えたと言っても過言でない横綱白鵬。優勝後のインタビューで、悔し涙をこらえきれなかった、その姿を写真で見ました。

相撲は日本の国技だから、外国人力士の数を規制すべきだ・・・今まで何度も耳にするコメントです。日本人の力士志願者が減る現状では、外国人力士の数が増えるのは当然なのだと思うのですが。

外国出身であることが、どこまでいってもつきまとうのが日本の社会です。大学院卒業後、ずっと日本で過ごしている元中国人留学生が、転居の際に、「外国人」 として扱われたことを話してくれました。日本の社会で、日本人以上に日本人らしく(ことばも含めて)、活躍している人なのに・・・

出身がどこであれ、日本を生活の場として選んでくれた人は、私たちの大事な仲間です。日本を良くするために一緒に努力してくれる人たちです。そう信じていきたいのです。

「この国の横綱として、賜杯(しはい)だけはいただきたかった」と口にした白鵬。

「相撲協会は、危機を一人で背負える大横綱の存在に感謝しないといけない」
26日の天声人語はそう結ばれていました。

2010年7月29日木曜日

フォント遊び


赤・黄・緑・青

赤・黄・緑・青

赤・黄・緑・青



赤・黄・緑・青

グーグルのbloggerで使える日本語フォントは一種類
太くしたり、斜めにしたり、色をつけたり、大きくしたり・・・


red /yellow/green/blue (Arial)

red /yellow/green/blue (Courier)

red /yellow/green/blue (Georgia)

red /yellow/green/blue (Times)

red /yellow/green/blue (Verdana)

red /yellow/green/blue (Webdings)


アルファベットはあれこれお好みのまま
同じ単語のイメージがいろいろ変わります
これがほんとの「フォント」遊び

2010年7月28日水曜日

並んでゴォー!

同じ向きにくるくる巻いてどんどん伸びて・・・




誰が一番高くなる?


この写真を写して2週間ぐらいたった夕方の散歩で、しぼんだ花を発見。ミニの朝顔のような花でした。朝の散歩で写そうと意気込んで帰宅。

・・・ですが、朝の散歩に行けなかった翌日の夕方。公園の草刈りで根っこが切られてみんなしおれてしまっていました。諸行無常・・・タイミング悪し・・・あぁぁぁぁあ

2010年7月27日火曜日

あこがれの国

朝日新聞のアンケートで、「日本以外で生まれ変わるならどこ?」という質問の答えのトップが「スイス」。アルプスの少女ハイジを読んだ小さい頃から、日本人があこがれ続ける国なのでしょうね。

そ こで起こった先日の「氷河特急」の脱線事故。脱線した後部3両の一等車はほぼ日本人で埋まっていたのですから、日本人のスイスへのあこがれがここでもわか ります。ですが、突然の事故で亡くなったりケガをなさった方々を思うと、何とも切なくなります。ここでも、肉親を亡くした「遺族」ができてしまいました。 事故とは、多くの「なぜ私が」「なぜあの人が」を作り出してしまうのです。

ところで先ほどのアンケートに、こんなコメントがありました。

「ガ ソリン車を閉め出し、電気自動車と馬車が走るステキな街。家の窓辺には赤い花が飾られ、背景にはマッターホルン、『スイスに来た~』と感動したものです。 ところが、ホテルから一歩出ると日本人だらけ、街中に日本語があふれていました。がっかりと言うか、たとえようのない気持ちになりました」

15年前にスイスに旅行した女性の感想です。

アンケートの解説で、外国で日本人に会った時、お互いに無視をするような冷たい態度についても書かれていました。行きたい外国は「日本人に会わないところ」という願望もあるように見受けます。

海外で自分の国の人に会うと、無視をする。この理由はなぜなのでしょうね。日本人が少なかったその昔に留学していた私は、日本人と日本語をおしゃべりするのがいい息抜きでした。

その息抜きに出かけた海外旅行では、「外国」にどっぷり浸かっていたい。「日本人」や「日本語」はいらない・・・なのかもしれませんね。

2010年7月26日月曜日

道ばた花火

日曜日夜8時、NHK大河ドラマ・・・ではなくて、花火の音が・・・
ご近所の国立京都国際会館でのイベント

洗い物をほったらかして、外へ
新しいチビデジカメの花火モードは、どれだ、どれだ!

三脚をつけるのももどかしく、じっとカメラを持っている「つもり」
やっぱりぼけますね、手の震えはまだない「つもり」の私ですが



こんな風に街灯が写り込むセッティング


連続撮影をしないと、どのタイミングでシャッターを押したらいいのか、
さっぱりわからず
撮影したのは約5~6分に20枚以上・・・
まともなものは4~5枚のみ

気がついたら、ボンボンの音が大嫌いなChuckが花火に背を向けて・・・
(暗がりでChuckがどこにいるのか、これも手探り撮影)

2010年7月25日日曜日

夏の雲

梅雨明け以降、ほぼ日本全国酷暑の日々
雲の姿は元気いっぱい





たんぼは真夏の濃い緑

みなさん、熱中症に気をつけて・・・

2010年7月24日土曜日

大物!

NHKラジオ、この時期恒例の「夏休みこども科学電話相談」

5歳の女の子が電話に出ました
アナウンサーが尋ねます

「住んでいるところはどこですか?」

「にっぽん!」

一瞬アナウンサーの声が途切れました・・・

「にっぽんのどこですか?」

「東京!」

“にっぽん”に住んでいる小さな君に
将来の“にっぽん”は任せたよ、よろしくね!

2010年7月23日金曜日

しょちゅうおみまい

暑おすな・・・朝の散歩もあっちっちなんです
早く中に入れてよ!



特別ドリンクもらったんだよ、ぼく
ちぃたいみずなんだよ、これ



これ、氷っていうんだって、こうやってあそぶんだよ



みなさんも、暑い中、元気でいてね!
Chuck

2010年7月22日木曜日

おしえて、ドラえもん!

朝日新聞朝刊一面に「しつもん!ドラえもん」というコラムがスタートしたのはこの4月。毎日ドラえもんのイラストと簡単な質問があります。その「答え」はその日によって掲載紙面が変わります。こどもたちは(多分おとなも)、答えがどこにあるのか、ページを繰りながら探すことに・・・



IT時代の新聞社は、購読者数減少をいかに食い止めるかに四苦八苦。海外では有名な新聞社が廃刊に追い込まれてたのもよく耳にします。

ドラえもん効果で新聞離れが止められるか・・・おしえて、ドラえもん!

2010年7月21日水曜日

胃瘻

胃瘻は「いろう」と読みます。口から食事が取れなくなった人の胃壁に穴を開け、外部から直接栄養補給する方法のことです。

健康な人にとっ て、口から食物を食べるのはあまりにも当たり前のこと。それが色々な原因でできなくなった場合、栄養を摂取するために、最近は簡単にこの「胃瘻」が取り付 けられることになるのです。


特別養護老人ホームの常勤医師の著作を読みました。お年寄りは、食べる際に、気管の入り口にある蓋 (ふた:口頭蓋こうとうがい)がうまく閉まらず、食べ物が気管に入ってしまう危険性が高くなります。誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)を生じやすくなるの です。

ホームの住人が、誤嚥性肺炎になると、病院に運ばれます。肺炎そのものの治療が終わっても、嚥下障害(えんげしょうがい)が残って いる人に、点滴での栄養補給を続けて、いつまでも入院させるのは不可能です。

そこで胃瘻をつけようということになるのです。高齢者の多く は自身が認知症ですから、「そんなことはしてほしくない」という意思表示はできません。家族にとって、胃瘻が唯一の栄養補給方法だと言われれば、それを断 るのは難しいはずです。そして、胃瘻を装着した人がホームに戻ってくることになるのです。

せっかくの栄養補給方法である胃瘻ですが、寝た きりの人は胃の内容が逆流して気管に入り、誤嚥性肺炎になってしまうことが多いのです。誤嚥性肺炎を起こさないために作った胃瘻が誤嚥性肺炎の原因とな る・・・何とも矛盾した結果を招くのです。

この本の著者、石飛幸三医師は、この管理された栄養補給の矛盾点を鋭く突き、延命治療の限界も 指摘します。医療技術が進歩していく中で、患者の人間性が奪われる医療が現実に蔓延(まんえん)している、その現状に警鐘(けいしょう)を鳴らします。生きるための処置 が原因で死を迎える、その矛盾を明らかにします。


母は不思議なほど、飲み込み、つまり嚥下が上手です。ベッドに横になった状態で、頭をあ まり高くしなくても、ちゃんと飲み込めるのです。往診の先生や看護師さんから、「絶対に頭を高くしてから飲み物をあげてください」と強く言われている私で すが、時々はさぼってそのまま「吸い口」からお茶を飲んでもらっています。

量は少ないのですが、口からちゃんと食事をする母です。 もぐもぐすることに疲れて途中で目が閉じてしまうこともありますが、食べる意思はしっかりしています。

胃瘻の問題を読んだ私に とって、この母の状態がいかにありがたいことなのかを再確認しました。自分で食べられる、生きるためにはそれが基本なのです。母の状況に改めて感謝です。

PS:今日のブログの「黒い」こと。難しい漢字が多いからですね。舌をかみそうなことばをたくさん勉強しました。

PEG - 胃瘻による栄養療法

2010年7月20日火曜日

Happy Birthday!

お誕生日おめでとうChuck!
2歳になったね

いっぱい遊んで、いっぱい寝て・・・
すてきな毎日ですよね

カットの予約が取れなくて、暑い中、ぼさぼさのお誕生日だけど
今日も一日楽しい日でありますように!!!

ところで、おでこの白いもの何?

2010年7月19日月曜日

けやきのきのこ

土曜日
梅雨明け宣言を聞いて
久しぶりに庭のけやきを見上げたら・・・

20センチ以上ある大物きのこがニョッキリ!

20年、けやきと暮らしているけれど、
こんなの初めて!



食べられそうな色と形
でもね・・・
夕方ベランダで焼き肉をしたけれど
ちょっと手は出ませんでした・・・

真夏の暑さの中
今朝見ると
もうとっても小さくなっていました

2010年7月18日日曜日

影絵

雨ばかり続いた一週間
やっと太陽がしっかり顔を出した朝
すてきな影絵ができました

2010年7月17日土曜日

24時間営業

朝一番に細いネギが「どうしても」欲しかったので、(前日の買い物で忘れてしまっていたので)、ちょっと遠いけれど、24時間営業のスーパーマーケットに 行きました。

蒸し暑い朝、入り口のドアはすっかり曇っていて、中に入るとヒンヤリ。2,3人の買い物客とレジに女性が一人。奥の調理場で は朝の仕事の準備がスタートしていました。

慣れない店では、どこに何があるのかわからず、ウロウロ・・・やっと細いネギを見つけてレジ へ。

何時間働いていたのでしょうか。レジの女性の目元は疲れでうるんでいました。でも笑顔で「ありがとうございます」と応対してくれまし た。

「お仕事ごくろうさま」とこころの中でお礼を言いました。

夜中に働いている人がいる24時間営業の店。何気なく飛び込んだマーケットで、 その職場を守っている人の仕事を垣間見た私でした。

2010年7月16日金曜日

宵々山

ざーっと激しい雨が降った祇園祭の宵々山、15日の夜。南観音山の鉾町にあるお宅を訪問。祇園祭のしつらいが京都の夏の暑さを忘れてしまうようなすっきりした空間。



立派な屏風(びょうぶ)飾り


祇園祭には「檜扇」(ひおうぎ)の生け花


牛若丸と弁慶の橋弁慶山の人形
烏丸通りも歩行者天国

PS:「見て、見て!」ブログにも写真をアップしました

2010年7月15日木曜日

躍ることば

「言葉が音楽のように聞こえてきました」

テレビの番組でお薦(すす)めの本について話している人のコメントでした。

文字 から音が浮かび上がってきたのですね。文字が躍(おど)っていたのですね。

本を読んでいるといつも「音」を感じる私です。音としての言葉 が大好きです。黙読をしていても、頭の中には音が飛び交っています。日本語でも英語でも・・・

数年前、TOEICの試験を受けた時、警告 書が目の前に表れました。そこに書かれた意味がわからなかった私でした。数分後、再度警告です。そして、試験が終わったあと、「事務所に来てください」と 言われてしまいました。

試験中、英文を黙読している私の口から小さな「音」が出ていたようです。それに周りの受験生がクレームをつけ、警 告となったのです。本人は全く気づいていませんでした。

「実際には妨害行為とは言えないので、今回は結構ですが、気をつけてください」と 言われ、無罪放免でした。私の周りにいた受験生の方々、ごめんなさい・・・

静かな時には「音」を出さないようにしないといけません。でも 自然に音があふれてくるのです。なかなか押さえ込んではいられないのです。

目に入った文字を音にして判読するのは、こどもっぽいのかもし れません。でも昔の日本人は新聞も声を出して読んでいた人が多かった、とどこかで聞いたことがあります。「声に出して読みたい日本語」という本がベストセ ラーになっていたこともありました。

みなさんもきっと、声を出して読むのがお好きなはずですよ。小さな時に絵本を読んでもらったり、こどもに絵本を読んでいた時からずっと・・・

2010年7月14日水曜日

雨の中の山登り

昨日の午後、雨の中、山を登りました。
哲学の道の南端から若王寺(にゃこうじ)の山の上のお墓まで
いざ、同志社の墓地へ


同志社中学一年生の時に英語を教えていただいた、宣教師のアリス・グイン先生。先生の弟さんのひ孫さんのカップルが京都にやってきました。「ぜひお墓参りをしたい」という希望。つまり「山登り」です。


Servants of God and Doshisha
同志社で教えていらした外国人宣教師の方々のお墓です。


同志社の創立者、新島襄先生のお墓にも久しぶりにご挨拶してきました。

雨続きの日々。山道は倒木があったり、土砂が流れた跡があちこちに。全身汗みどろになりました。でも、山にいた間、雨はそんなに強く降りませんでした。グイン先生が「よく来てくれましたね」とおっしゃているようでした。

2010年7月13日火曜日

大雨のあとに

大雨が上がった夕方
比叡山は頭を隠して小さな丘のよう



水はけのいいグランドではサッカーの練習中


水たまりはあちこちに


レンズを通すとあざやかな西の空

雨ばかりの日々
アメリカからやってきたカップルに
晴れの一日をプレゼントしたいものです

2010年7月12日月曜日

クチナシ

公園にクチナシが一杯咲いています
雨模様の日はとても香りが立ちます




わ が家のクチナシが枯れてしまいました
庭が寂しくなりました・・・

2010年7月11日日曜日

呼吸二つ

私たちが無意識にたえず繰り返しているのが「呼吸」。その呼吸を意識的にすると、色んな効果があるようです。鼻呼吸と口(腹式)呼吸の効用を目にしました。

・ 鼻呼吸:イライラした精神状態を改善するのに役立つ
  背筋を延ばして肩をあげ、胸を広げながら、鼻から2~3秒息を吸う。
  目を閉じ て、悩みや嫌なことがあれば思い出しながら吸い、
  嫌なことを外に出すように息をゆっくり鼻と口から吐く。
  これを4~5回繰り返すと気分がゆっ たりしてくる。

・口からの腹式呼吸:やる気を出す
  口で2秒ほど息を吸って少しからだを前に出しながら、
  口から6~8秒間大き く息を吐き出す。
  手で腹を押さえてふくらまやしぼみを確認しながらやると良い。
  これを4~5回繰り返すと身体が温まり、脳が活性化する。


私たちのからだは平穏な時は何も主張せずに、ただただ黙々と働いてくれています。呼吸もしかり。風邪をひいて、鼻が詰まったりすると、普段の呼吸がいかにありがたいかを実感します。からだからの「信号」が出ていなくても、時にはからだの動き、働きにしっかり意識を向けることが大切ですね。

今までがんばってきてくれた私のからだ。これからも良きおつき合いが続きますように・・・

2010年7月10日土曜日

きのこあれこれ


公園の 雑草の中からにょっきり
朝発見、夕方には消えていました


木の上にも色んな「きのこ」が・・・

これだけ湿気があるとね・・・
人間もカビがはえないようにしないと!

2010年7月9日金曜日

高齢ペット

「高齢ペットと暮らす」というコラムがありました。ペットが高齢化が進み、人間と同じように介護を必要とするケースが増えているというのです。犬の例があれこれ書いてありました。

散歩の途中で倒れた14歳のラブラドルレトリーバー。人間に換算すると100歳のおじいさんだそうです。倒れた後、体重28キロの身体を抱えて数時間おきに外に出して、おしっこをさせる。排便にも介助がいる。飼い主にとって全てが体力勝負となる介護だったそうです。

乳ガン、心臓病、腎臓病と次々に病気をする犬を抱える飼い主の月々の治療費の支払いは、20万円を超えることもあるとか。「家族です もの・・・」という飼い主の言葉はその通りなのですが、人間と違って、医療保険のないペットのかかりは大変なものです。

犬のサイズに合わ せた「おむつパンツ」や歩くのが不自由になった犬につける「歩行補助用ハーネス(胴輪)」などの介護用品が開発されているだけでなく、介護が必要な犬を一 時的に預かるデイケアやペットシッター、訪問介護サービスがあるというのは、人間と全く同じ。

寿命が人間より短いペットを飼うと、必ず 「別れ」が来るものです。わが家の先代プードルのクッキーは13歳でとても静かに旅立ちました。その一ヶ月前から食べなくなり、小さく小さくなってしまっ たのに、まだトイレに自分で行く努力をしていました。そして、眠ったままで天国に行きました。介護の苦労はほとんどなく、ただただ静かな最期(さいご)で した。

医療技術が進み、伝染病も減少し、ペットたちが長生きできる条件が整ってきているとはいうものの、人間とあまりにもべったり暮らし ているペットたちが、動物本来の生き様(ざま)をなくしてしまっているような気がするのは、私だけでしょうか・・・

2010年7月8日木曜日

雑草元気

近くの大きな空き地、雑草がこんなに茂ってきました
誰が植えたのでもない草ですから、雑草ですよね



のぞき込むと、 つぼみや実(?)がかわいいですよ


わが家 のお向かいの空き地の看板もこの通り

暑い・雨が多い、雑草元気!

2010年7月7日水曜日

ひづめカリカリ

ひづめカリカリ・・・大好き


あれ、落ちた・・・


もうあきた・・・一休み