道ひとすじに打ち込む姿は美しいかもしれないが
でも道が2本、3本あっても、
「これも、あれも」という生き方もいいではないか
フリーライター 永江朗(あきら)
朝日新聞「折々のことば」でみつけた朝
すごくうれしかった私
「これ」というものを確立しないまま
あっちこっちにフラフラしながらやってきた私
あれもこれも、というのではなかったけれど
でも一つのことを極めることはできない
そんな私が嫌だった時期もあったけれど
「私はこうなんだな・・・」って思うことに
だからこの文章、とっても納得
仕事にしても、一つの事業 だけでなく
兼業することでかえって全てがうまく回る
そんなパターンがあってもいいのでは、というのが
この文章の本来の意味だったようですが・・・
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