2014年6月30日月曜日

2020年に向けて



車いすフェンシングの合宿開催
ベテラン、新人、健常者
高知県、熊本県、そして北海道から
フェンサーたちが京都に集まりました

シッティングバレー女子選手の車いすフェンシング体験や
基礎レッスンやファイティングが続き
スタッフ、ボランティアも大忙しの週末

2020年東京パラリンピックに向けて
車いすフェンシングチーム、さ〜て、これからです!


2014年6月29日日曜日

2014年6月28日土曜日

しゃくなげ



いつも口に出して「しゃくやく」と「しゃくなげ」を確認する私です
ニュージャージーの知人の庭にあった小さなしゃくなげも満開
この季節、緑に囲まれた住宅街にあちこちに色とりどりのしゃくなげが咲いています
たった一日の滞在で、ゆっくり写真が撮れなかったのが何とも残念
屋根の高さに届くような大木(たいぼく)のしゃくなげ、今も目に焼き付いています


2014年6月27日金曜日

ふたかわ目

遊んでいるけいちゃんの左のおめめ
ふたかわ目になっているのを発見
もっと大きく広がってママのおめめになるのかな
(また一重まぶたに戻りましたが・・・)


2014年6月26日木曜日

戻りました


約三ヶ月ぶりに京都に戻りました
庭の雑草があまりにも元気なのにはびっくり
冬の後片付けをしないままの家の中
夏物をあわてて引っ張りだしました

帰国のフライトは偏西風の強い冬より一時間以上短い12時間半
映画を4本も見るという「新記録」樹立

「やることリスト」は一杯あるけれど
しばらくは体調調整に専念・・・はできないか・・・

そうだ、Chuckのこと忘れてる!!!

PS:アメリカ滞在中の題材のブログ、今後も登場しますのでよろしくおつきあいください


2014年6月25日水曜日

ブナの林

ニュージャージーの友人宅の裏に広がるブナの林


木漏れ日の中を歩きました

倒れる木もそのまま自然に還(かえ)っていきます

落ち葉のじゅうたんはフワフワ

カサコソと音がして振り返ったら、シカが通っていきました

見上げると青空が

友人宅のガレージの裏へでてきました

深呼吸をいっぱいしたご近所での森林浴


2014年6月24日火曜日

でかプリン


息子の元同僚からのプレゼント、お手製の「でかプリン」
キャラメルソースもきれいにできていて、おいしい!!

子どもたちが小さかった頃に読んでいた「ダックス先生」という本
その中にあった「バケツプリン」を一度は作りたいと言っていたわが娘
このプリンが届いたのが週あけだったので、DCまで持って行けませんでした
大きなプリンを憧れていたのに、残念ね・・・


2014年6月23日月曜日

はみだしそう

今年の2月15日に撮影した動画、けいちゃん2ヶ月弱


5月28日同じおもちゃで遊ぶけいちゃん
ぼちぼちこの遊び方も卒業でしょうか
もうはみだしそうです

2014年6月22日日曜日

やまぼうし





はなみずき(花水木)Dogwoodは花が先で葉っぱはあと
やまぼうし(山法師)は緑の葉っぱの中に白い花が咲くのが大好き

英語名はKousa Dogwood
別名はJapanese Dogwoodだと覚えていたのですが
Chinese Dogwood, Korean Dogwood の呼び方もあるとか


2014年6月21日土曜日

継続中



けいちゃんが生まれてから「父ちゃん」が作るようになった「オッパイがよく出るクッキー」現在も製作継続中です。お嫁さんも仕事の日は搾乳(さくにゅう)を続けて、母乳の子育てをがんばっています。

最初にクッキーを焼いた時には、焦げたり、大きさがバラバラでしたが、今はとってもすっきりと焼き上がります。お嫁さんのご両親の大好物にもなりました。将来、一種類だけのクッキー屋さん、開店できるかな。

2013年12月28日のブログにこのクッキーのこと、詳しく書きました。
http://gorosatomama.blogspot.com/2013/12/blog-post_1644.html


2014年6月20日金曜日

ヤジ

発言者の話している時に、相手を批判したり、反対意見を大声で叫ぶのが「ヤジ」。国会や地方議会のテレビ中継やニュースの映像も、そのヤジの声を聞くのが耐えられません。

「私はあなたの発言に反対します」というなら、正々堂々と発言すべきですし、ヤジを飛ばすのは「私はあなたの発言を聞いていません」ということに他なりません。

政治の世界では、グループの考えの方向性が決まっているから、他のグループの意見は聞く必要はないのでしょうか?用意した発言内容を、聴衆の顔も見ないで読み上げ、質問をし、返答する方も、同じように手元の紙を読んでいるだけ。これが日本の政治を取り仕切る議員さんたちの現実なのでしょうか?

ヤジを聞くたびに、その行為が子どもたちにどんな影響があるのか、わかってないのだな、とつくづく思います。「人が発言している時は聞かなくていいよ」「気に入らないことはヤジればいいよ」と教えているのです。

サッカーワールドカップの初戦に破れたあと、日本のサポーターがスタンドを掃除している映像が、驚嘆の声をもって世界を駆け巡りました。同じ日本人が、やっていることとは思えないのですが・・・都議会の女性議員に対するセクハラヤジは。

(世界各国の議会も結構ヤジはあるようです。つまり政治の世界はどこでも「特殊」ということなのでしょうか。)


2014年6月19日木曜日

ないしょごと

ぷー、な〜に?

えっ、なんて?

そうか、うん、よくわかるよ・・・(???)

2014年6月18日水曜日

ご近所のしゃくやく

散歩中にみつけたご近所のしゃくやく

この赤は不思議なデザイン


ピンクのつぼみも見つけました

2014年6月17日火曜日

ジャックと一緒

けいちゃんとジャックのツーショット
赤ちゃんと猫、どちらもじっとしていない
バーバの技術では少々ピンぼけに・・・

去年の12月26日、けいちゃん退院の日
二人とも(?)じっとしてくれたのですが

2014年6月16日月曜日

重い掃除機


息子宅のDysonダイソンの掃除機、とてもパワフルです
猫二匹と暮らす生活の必需品
ただ、取り回すのにとても本体が重い
掃除をするより、掃除機を動かすのが重労働
シカゴの日本人の友人は購入後2、3回使ってギブアップしたとか

この掃除機を開発した人はきっと力持ち
モニターをした人たちも力持ち
アメリカで生活するのは力持ちでなきゃ!

2014年6月15日日曜日

白い花

私の大好きな「カシワバアジサイ」かな

これは「コデマリ」

これは「おまけ」いちごの花

2014年6月14日土曜日

アムトラック #2

ニュージャージーの知人を訪問するのに、料金の安いバスもあるけれど、時間が読めないのであきらめて、アムトラックの切符を購入。ボルチモアから2時間半でニューアークに到着する「特急」と3時間ちょっとかかる「ローカル」と料金差が何と片道90ドル!ローカルで十分。

切符はネット購入、自分でプリントアウト(もしくはスマホの画面に保存)。乗車券のみで座席指定はなし。乗り込んでから、空いている席を自分で探す。車掌さんがコードを手持ちの器具で読み取って、座席の上に下車駅がわかる紙を挟む。窓際にはコンセントがあってWiFiが自由に使える。到着駅のアナウンスも「駅だよ、着いたよ(もしくは、もうすぐ着くよ)」という感じで、自分で気をつけているべし。(私はボルチモアで手に入れた運行時刻表を絶えずチェック)

ニューアーク駅到着10分遅れ、大変優秀。何と帰りは、ボルチモア駅定刻着!3年前、ボルチモアからフィラデルフィアに行った時、たった1時間の距離なのに、2時間も遅れた経験あり。

帰りの車中はちょっと余裕が出て、売店まで行ってコーヒー購入。よく揺れる車内で、コーヒーにクリームを入れるのは相当大変。日本の新幹線に乗り馴れた身には、かえって何だか懐かしい経験。

広大な国土のアメリカの中で、アムトラックのワシントン・ニューヨーク・ボストン間は乗客も多いドル箱路線。でも週末は運行本数減少。日本とはあれこれ事情が違っていて戸惑うこともいっぱい。(初めてのニューアークの駅はとても大きく、あやうく乗り遅れそうに)


2014年6月13日金曜日

ぼくのおもちゃ


ぼくのあんよ、おもちゃにもなるよ
できる?
やってみる??

2014年6月12日木曜日

アムトラック

ボルチモア・ペンステーション
金曜日の夕方もガラガラ

私の電車は138、予定より2分遅れているとか

プラットフォームはなんの表示もなく、乗車位置不明

オッ、さっきより2分遅れてる

オッ、また元に戻った

「乗車中」と解釈すると意味不明、だってまだ電車きていない

「最後のお知らせ」ですって、でも・・・

やっと電車がやってきました

空港と違って、boarding やlast callは多分、待合室にいる人のためのお知らせ
駅員さんもいない、発車のベルもならない
すべて「自己責任」で乗車すべし
二回目のアムトラック利用だったけれど、ちょっとドキドキ


2014年6月11日水曜日

往診

私が小学校の頃に住んでいた家の斜めお向かいはお医者さまでした。祖母が老衰で寝たきりになった時、大先生が頻繁に往診に来てくださいました。弟が小さかった時は、小児科担当の先生がいつも来てくださいました。

診察が終わると暖かいお湯を入れた「かなだらい」を運んでいたのを思い出します。先生方に手を洗っていただくためです。タオルで手をふきながら、先生方は、これから気をつけることを話してくださったり、ちょっとした世間話をしていらっしゃったり。

まだ幼かった私ですが、そんな風景を今でもはっきりと思い出します。

母の在宅介護の折にも二週間に一回、ご近所の先生が往診してくださいました。「かなだらい」を運ぶことはありませんでしたが、母の様子を静かに見守ってくださる先生は、私とって、とても心強い存在でした。

5月16日の長尾医師のコメント「医療の基本は往診、家庭医療にあります」に「そうそう」と心から納得した私でした。

http://apital.asahi.com/article/nagao/2014051600005.html

2014年6月10日火曜日

庭のしゃくやく

息子宅の裏庭
前のオーナーが植えたしゃくやくが満開に








アイリスもたくさん咲きました
名前のわからないものがいくつか
シークレットガーデンの楽しみが続きます