2008年6月10日火曜日

初めてのフライト

昨日の夕方娘がアメリカから帰ってきました。ニューヨーク州のバッファローからバンクーバー経由のフライトで、乗り継ぎの時間を入れると20時間近くかかる旅です。小さい頃からアメリカと日本を行き来している娘にとって、何回目の太平洋横断のフライトになるのでしょうか。

私の最初のフライト、それは1970年のカリフォルニア、サンディエゴへのフライトでした。まず羽田からホノルルへ。当時の留学生はアメリカ入国に際して「胸部レントゲン写真」を持参しなければなりませんでした。入国審査時に提出するのが決まりでしたから、写真が折れないように日本の卒業証書を入れる筒に入れて持っていた私は、係官の「レントゲン写真を出して」という英語がわかりませんでした。「それ・・」と指さしてくれて、やっと理解できたのです。

初めての海外への一人旅、考えていた以上の緊張があったのでしょう。ホノルルからのフライトはアメリカの飛行機。機内は全てが英語になりました。食事の前の「Chicken or Beef?」という問いかけの何と早口だったこと・・・

2時間以上遅れたフライトから降りた私を懐かしい顔が待っていてくれました。空港から出て初めてサンディエゴの街を車で走っているとき、満月が見えました。

「満月ってアメリカでも同じなんだ・・・」天空に輝く満月がずっと車を追いかけてきたのを今でも鮮やかに思い出します。

2 件のコメント:

  1. S子ちゃん、おかえりー!
    ゆっくりしてね。
    おつかれー。

    レントゲン写真って要ったっけ?
    え?「あなたはもっと昔よ」って?
    こりゃまたすつれい!
    なにせ、2週間もかけて船で行ったんだものね、わたしのときは。

    帰りは軍用機で。
    古き良きアメリカの時代だったわ。

    (さっきアップしようとしたら
    パスワードが違うとまた言われて
    登録しなおし。おかしいね・・・
    書いたのもみな消えてしまいました。)

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  2. 朝顔につるべ取られてもらい水・・ではありませんが、娘どんが私のコンピューターをあれこれ使っていると、いつも私がやっていることがスッと行かなかったりの混乱状態です。

    このコメントアップの画面もいつもと違うのです。私もいつもはパスワードなしでやっているのですが、今回はアルファベットの確認をするようにですって・・・

    わからないなりにやってますけれどね・・・

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